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でらできあい

ワンランク上のリアルカジュアル:デラックス溺愛

ターリッヒ四重奏団 演奏会

2005-05-31 23:40:31 | 音楽
ターリッヒ四重奏団の演奏会行ってきたー!!
300人規模の小ホールでかぶりつき席で堪能。ここまでの生涯で聴いた演奏会でベストか。
詳細は後日。いまはただ興奮に浸るのみ。



サインもらっちった~!ぎゃー!!!!照れる~!!!

ターリッヒ四重奏団が関東を席捲!!

2005-05-27 23:59:59 | 音楽
ターリッヒ四重奏団: 5/31 かなっくホール (ブラームス ピアノ四重奏曲など)

ターリッヒ四重奏団の演奏会情報をようやく掴みました。

妻よ、見つけて下さってありがとー。
自分で探しても全然見つからなかったので検索のコツを伺う。いわく
「担当の記入ミスをつねに念頭に」なんだそうです。

たとえば
 「ターリヒ、タリッフ」
 「ターリッヒ 弦 団」
 「ターリッヒ 4重奏」

ほんとだー! 上記「かなっくホール」のガイドも「ターリッヒ四重奏団」ではなく「ターリッヒ重奏団」になってる!目から鱗が落ちました。
私の琴線を震わせまくった15年前のターリッヒ四重奏団からメンバーは総入れ替えになってしまいましたが、ターリッヒ息子を中心とした新メンバーの演奏も大好き。聴きに行くのを今から楽しみにしております。

ターリッヒ四重奏団が来日している!!

2005-05-25 17:55:09 | 音楽
愛するターリッヒ四重奏団が来日していることに本日気付きました。
オフィシャルサイトによれば5/24-31に日本にいるはずなのだが、5/28に京都で行われる無料コンサート以外発見できず。

googleで検索しても他のコンサートが見つからない。誰かコンサート情報探す方法を教えて下さいませ。東京で見れるのか?

あ、ザハールブロンも来ているんだよなあ。見たいなあ。

スメタナ 弦楽四重奏曲第一番

2005-05-06 23:39:05 | 音楽
ターリッヒ四重奏団:スメタナ 弦楽四重奏曲第一番

以前持っていたCDに傷がついてしまい再購入。本日チェコより届きました。ひさしぶりに聴いてみたが、やっぱり空恐ろしいほど素晴らしい演奏。第三楽章の美しさは弦楽四重奏というジャンルにとって金字塔というべき演奏。こんなに4声が聴きやすく、それぞれが必要にして不可分な音楽は他にあるんだろうか。チェロが通層低音を弾いている、それだけで美しい。
これは夢だ。

やべー!!!楽しすぎ!!

2005-04-18 00:00:26 | 音楽
 昔の仲間と室内楽三昧。ヴァイオリンも弾きたいが、この機会に2ndヴァイオリンも弾きたいし、ヴィオラパートも楽しそう過ぎるし、卒倒しそうな数時間。結局全部楽しんだ、卒倒しました。ああ、彼らと数十時間遊べたら、という夢を抱きつつ、そんな夢が叶っていた学生時代にうっとりしつつ、楽器はほんとに楽しい。私に楽器を教えて下さったすべての人に感謝しつつ、私に音楽の喜びを教えて下さった全ての人にあらためて感謝。あなたと会えて、あなたたちと会えて、私の生活は現在もなお楽しくて仕方ありません。
 「アイネクライネ」を合わせるのがいかに幸せか、そんなん俺も知らなかった。しかし信じられないくらい弾いていると楽しい。何故楽しいのか理解できない。音楽に関わっているすべての時間が、僕には夢のように楽しかった。
 次回も死ぬほど遊ぼう皆様。さらなる参加を楽しみにしつつ、次回はそろそろ初めて懐メロでもやりましょうか?

モーツァルトのチェロ協奏曲

2004-11-29 23:13:34 | 音楽
 モーツァルトのホルン協奏曲を聴きながら、これってチェロでも弾けるなあなどと思いつつ、なんでモーツァルトはチェロ協奏曲を書かなかったのか夢想。

 (1)依頼がなかったから
 (2)良いチェリストが周りにいなかったから
 (3)チェロの協奏曲というジャンルに興味がなかったから。

 たぶん(3)かしら。つーか、ヴァイオリン協奏曲にも興味が無さそう。若い頃しか書いていないし、仕事で書いている~といった感もしなくもない。
 ピアノや管楽器の協奏曲ならばオーケストラに対して音色の違いが際立つのでシンプルな旋律の美しさを出しやすいが、弦楽器の協奏曲をやるには、オーケストラと音色が近すぎて、技巧的に際立たせるなど華美な表現を取らざるをえない。それだったら弦楽四重奏曲を書く方が面白いと思っていたのかしらん。
 ほぼ同じ理由で、モーツァルトがヴァイオリンの無伴奏ソナタを書く気がしなかったのも私なりに納得。

 妄想はさらに飛躍。
 ベートーベンは最後にヴァイオリンの無伴奏ソナタを書いても良かったんじゃないだろうか。後期四重奏や後期ピアノソナタを書いていた時期に、猛烈なソロソナタを書いていても良いと思う。彼の嗜好と合うと思うんだけど。
 弦楽四重奏曲第16番のような一楽章、大フーガを彷彿とさせる巨大な第二楽章、あまりにも内省的かつ美し過ぎる第三楽章、人知を超える無窮動の第四楽章・・。
 書いているうちに有りそうな気がしてきました。どこかの引き出しに楽譜が眠っていたりしないだろうか。百歩譲って誰か捏造品を作ってくれないだろうか。猛烈に聞いてみたい。

スプリングソナタと「坊ちゃん」

2004-11-24 01:30:42 | 音楽
スプリングソナタと「坊ちゃん」って似ている、と聞く度に思う。
青年の教養への憧憬というコンセプトを、あえて青年らしく教養溢れる表現方法で描いた展開。私小説を書きたい人間が私小説を書かなかった意欲作。

いや、書いているうちにどんどん自信なくなってきているが、似てると毎回思っちゃうんだよ。問題は私がベートーベンも夏目漱石もあまり理解していないことかしら。

 ベートーベンの人工的な構成が好きになれないんだよな。音楽に向かないタイプというか。音楽に向いていないから音楽を既存の音楽と違うジャンルにしちゃえ、というような姿勢をあまり高く評価し過ぎるべきではないと思う。偉大な人間だと思うが、彼のような不器用な人が職業的には作曲家だったからといってバッハやモーツァルトのような偉大な作曲家と並べることには抵抗がある。
 などといいつつ、ベートーベンはよく聞きます。聞きたい弾きたい。
 つーか、漱石の話はどこいった?

チャイコフスキー「悲愴」

2004-11-23 23:30:04 | 音楽
ここのところ、パワーローテーション。

 ほとんど聞いたことがないと年中言っている気もしますが、さすがに覚えてきました。「もっとベルリンフィルみたいな演奏してくれよぅ」と思いきや、聞いていたのはベルリンフィル+ザンテルリンクの演奏。失礼。

 チャイコフスキーって楽しいなあ。ふだんモーツァルトやバッハやベートーベンぐらいしか聞いていないので、そのきらびやかな世界にうっとり。当時のデートといえばチャイコフスキーを聴きにいくことだったんじゃないか、というぐらい時代の最先端娯楽の香りがたまらない。
 やっぱベートーベンとかブラームスとかモテなさそうじゃん。そこがいいのだが、チャイコフスキーのようなモテモテ系の曲を聞くのもイイね。超男らしい旋律~と思いきや、男装の麗人風の勇ましさと申しましょうか。その辺りも娯楽感が高くていいんだよな。

 その後、チャイコフスキーの出身地などが気になり、ちょっと調べる。
 え!ホモだったの!

 もう少しいろいろ聞いてみようっと。

ベルリンフィル/アバド ドヴォルザーク「新世界」

2004-11-21 13:14:08 | 音楽
ベルリンフィル/アバドのドヴォルザーク「新世界」をBSで見ました。

生まれて初めてアバドをかっこいいと思いました。
すっかり痩せてしまい、死相を漂わせたアバド。まるで生涯最後の演奏のような迫力。クリアに全パートが響きつつ生気溢れるオーケストラ、アバドにはこういう曲が合うのか、と感心感心。

 年老いた元都会的センス。もはや曲全体もオーケストラ全体も見渡す必要がない。それは経験がカバーしてくれると言わんばかりに、ひたすら局所的に今響かせたいところを響かせるのみ。上品かつ淡白な彼の魅力に、投げやりで情熱的で恣意的な魅力が加わって、とても愛らしい演奏。超見直した。

ブラームス 弦楽四重奏曲第3番

2004-10-05 00:06:26 | 音楽
いや、いい曲だいい曲だと思っていたが、聴いてみるとやはり特別にいい曲。

 男子厨房に入るべき、と思っているんです私。漫画サンデーを読みながら炒飯が出来るのをボサッと待つよりは、シャコシャコとネギを包丁で切って中華鍋をがつんがつん振る方が気分転換としてはいいじゃん。ゲーセン+昼食。高校時代の昼休みの夢が今かなった。
 料理は根本的に男子にとって楽しい。ネギきざむの速くなっていくのって嬉しい。このまま上達し続けていったら俺どうなるんだろう、とか妄想しながらうっとり刻んでいるのだが、「器用ねえ」とか言われたら超ヘコむ。同じ事を「不器用なのに上手いねえ」とか言われたら超燃える。男子厨房はそのようなバランスのもとに成り立っているのだ。ダーリンはのせれば必ず鍋を振る。
  
 中華鍋振りながらブラームスを聴いていたら、そんなことを思いました。

 4楽章に合わせて鍋を振るのは楽しいが、2楽章は是非、換気扇を止めた状態で静かに聴いておくれ。包丁も禁止。呼吸も最低限に。演奏はもちろんターリッヒ四重奏団に決まってます。チェロほんとにうまいなあ。同じ音を刻む。ただそれだけで何故こんなに美しいのだ?WEBで配信したくなる気持ちがよくわかる。嗚呼すげー聴かせたい。なぁ、すげー聴け。聴いて。