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でらできあい

ワンランク上のリアルカジュアル:デラックス溺愛

ノイズを残す

2008-07-29 15:27:01 | 動画
 昨年から動画関連の仕事に関わっていて動画の活用方法には興味津々。運動会とペット以外の用途を開拓したいと思いつつも、気づくと犬以外にカメラを向けていない。
 自分で撮ったMaffiちゃん動画を見て思うことは2つ。
 (1)部屋が散らかってる。
 (2)犬動画にいつでも野球中継の音声が入っているのは何故だ?
 どちらも犬には関係ないし見せたいところではないのだが、そういう余計なものばかり印象に残る。クラシック音楽の映像見てても、ヒゲとか髪型とかに注目しちゃうし。でも動画はそういう本質的じゃないところが映るのが良いところなんだと思う。

 たとえば不動産案内の静止画、動画の違い。動画だと部屋の狭さがリアルに伝わってしまう。質感の安っぽさも隠せない。料理でも静止画の方が美味しそうに見えると思う。ライティングなどの撮影環境を整えても、動画はどうしても安っぽさを伝えてしまう。
 しかしその隠蔽できない感じがまさに動画の良さなんじゃないだろうか。テーマ以外も伝わってしまうことをポジティブに活かせないか。静止画よりも動画の方が向いている使い方がまだ潜んでいるような気がしてなりません。

 散らかっている情報。ノイズの残っている情報。
 趣旨のない映像、画像診断。
 身近な何かを見落としているような感じ。とりあえずいろいろ撮ってみます。