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でらできあい

ワンランク上のリアルカジュアル:デラックス溺愛

40番

2007-01-29 01:08:23 | 音楽

オケ練習。初見でモーツァルトの第40番。冒頭の美味しい刻みはヴィオラが独り占めだったか。しばし堪能。しかし明らかにもう少しうまく出来る線がありそう。家に帰ってからもどうしても弾いてみたくなる。左手中指がすり減っているのでちょっとだけ練習。数年前から超緊張した演奏会のあとはいつも左手中指が削れている気がする。舞台の上で気になるのは右手なのに・・。

 ひさびさに渋谷HMVへ。激安CDがあまりに安いので泣きたくなる。10枚組1800円とかあるんだで。オイストラフとか入っているんだで。10枚組2800円ぐらいのDVDもありました。そういうの見ているうちに、買いたいCDも買いにくくなり断念。CDは1枚10000円ぐらいでいいと思う。断腸の思いで買ったCDを何度も何度も聴きたい。過去の偉大な演奏は激安、若手の演奏はその数倍の値段。青田買いにチャレンジしにくいよなあ。

 と、その後も何度もレコード屋に行ったのですが、値段で選びそうになる自分の乞食のような姿勢がイヤになり変えないこと数回。店頭で探す喜びを味わいたいのに、何かおかしいよなあ。


クリヴィヌ 新譜はメンデルスゾーン「イタリア」!

2007-01-22 01:05:32 | 音楽
クリヴィヌの新譜がnaiveレーベルから出ているようです。

メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」、交響曲第5番「宗教改革」
エマニュエル・クリヴィヌ(指)ラ・ションブル・フィルハーモニック

 ラ・ションブル・フィルハーモニックは、クリヴィヌによって結成されたオーケストラなんだそうです。クリヴィヌの「イタリア」はNHK交響楽団の演奏を100回ぐらいビデオで見たがついにCD化と思うと感慨深い。常任オケが見当たらないとへこんでいる間にオケ作っていたとは・・・。はやく発掘の旅に出なきゃ。

バレンボイム マスタークラス第二回

2007-01-21 21:41:01 | 音楽

NHKハイビジョン「バレンボイム マスタークラス」を見ました。若手ピアニストが弾くベートーヴェンのピアノソナタをバレンボイムが指導するという一時間番組。あまりの面白さに見入ってしまいました。
 いろいろな突っ込みどころのある若手の演奏に、ピンポイントで的確なアドバイス。萎縮させず良い演奏への架け橋となるお言葉の数々にチョー感心。こうやって仕上げていくものなんですね。目から鱗です。正直バレンボイムの演奏はほとんど聴いてこなかったのですが、興味わいてきました。聴いてみようかしらん。

 来週の金曜夜も「マスタークラス第三回」がございます。NHK-Hi見れる方は是非。
 あ、BSでフェルメール四重奏団のラズモフスキー第一番もあるでよ。NHKエライ!


緊張

2007-01-17 21:23:30 | 音楽

 日曜のモーツァルトの弦楽五重奏曲は、なんとひさびさに思い切りアガってしまい撃沈。前日に400人満員のお客さんを前にしてあんなにはしゃいでいたのに、翌日に蒲田であんなにアガるとは・・・。あたしって恐ろしい子・・・。
 とはいえ聴いてくださったオケ指揮者には勿体ない言葉などを頂き、嬉しかった。出来がいいときも褒めて欲しいが、出来がわるいときに褒められるのもありがたい。そんなこともあって、楽器欲しい病は一段落つき、ヴィブラートの練習などを地道に始めた。10分ぐらいで泣きたくなるような練習課題を俺はまだ持っているのだ。仕事の時間がおそろしい速度で過ぎ去ってしまうときも、ほんの10分で泣ける練習がある。なかなか良い感じです。


音泉!!!

2007-01-14 02:02:45 | 音楽
音泉室内合奏団の本番終了!
定員400人のホールが満員御礼立ち見という夢のような状況で、夢のような演奏を体験できた。コンマスS師は練習の度に指示を変更、暗にいろいろな方法があることを示唆して下さる。音泉は実験の場である、という彼の志が伝わってくるかのごとく、こちらも練習を通じて実験をしたくなってくる。
 今日の本番のホールは音響があまり無いから弓をゆるめて弓の量を増やして弾いてみようか?飛ばし方、弾き方すべてが変わってきそうだが、悪くない感触。全曲そういう弾き方をするには技術不足なので出来なかったが、本番でも部分的に導入。そういうことをついやりたくなる、というまさにそういうテンションが音泉気分だったかと思うと納得。ノセテもらいました。ノセテもらった、ノセた、ノッかられた。いい演奏ができたと思う。来て下さった方、本当にありがとう。

 マフィオーソ。
 という今年のテーマが再燃します。

 彼らとまた音楽がやりたい。いろんな人とやろう。
 明日もまた蒲田アプリコ小ホールで本番です。ずっとやりたかったモーツァルトの弦楽五重奏曲。世界中のヴィオラ弾きの憧れの旋律。思う存分味わってきます。楽器よ、鳴れ。左側のf孔、右側のf孔、駒、魂柱。すべてを鳴り響かせるにはどういう風に弾こうか。実験と実践の日々。実験的な実践と実践的な実験の日々、お、かっこいい。明朝起きたときに思いつく実験。何が思いつくのかしらん。

三昧

2007-01-09 21:26:47 | 音楽

土曜:
 1/13(土)音泉室内合奏団のゲネプロ。1:30-9:00。
 コンマスのSさんがつねに一発勝負のような真剣さで弾かれているのを見ると、僕ごときが手を抜けない雰囲気。それがたまらなく楽しい。僕も練習の一発一発を真剣にやっていたつもりだったがまだ甘かった。途中で握力落ちて弓落としそうになったのは初めてだ。1/13(土)の「運命」も熱演できると思う。リハで燃え尽きないように握力を温存できるのかな。いや気運的にはリハでも燃え尽きてみたい。

日曜:
 1/14(日)大田フィル室内楽のゲネプロ。3:00-9:30。
 モーツァルトの弦楽五重奏k.515のAndante楽章だけやります。ヴィオラ目立つし是非やらせてくれ、と皆々様に頼んだ曲なゆえ逃げ隠れもできない。8分間の楽章を延々と練習しても楽しいもんは楽しい。途中であえてまったりとした練習、メトロノームに合わせたり、CDに合わせたり。クセは抜きたいが、思う存分歌いたい。たぶん「もっと歌えば良かった」というオチになりそうなので、死ぬほど歌って、別の教訓を残したいものです。前日の打ち上げをくくり抜け、本番の舞台に立つのがもっかの目標です。


音泉合宿

2006-12-23 09:34:06 | 音楽

12/9:音泉合宿第二弾@河口湖。今回は飲み会前に帰ることが確定していたので、練習に快楽を見いだすのみ。

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第三番の練習がかなりの興奮。思ったより弾けてない、思ったように弾けないのがスゲー面白い。そして当初想像していたより随分イイ演奏になりそうな予感がしてきました。一人で練習するとこなんて無いかと錯覚を起こしていましたが、相当あることが判明。ようやく20年前、10年前と違うスタイルが見えてきました。はやく次回の練習に出てえ!

 ベートーヴェン「運命」も3ヶ月前、1ヶ月前の二度の本番とは違う興味がわいてきました。しかし路線はいまだ見えきれず。指揮者いない魅力がまだまだありそうなのに引き出しきれていない気分。指揮者いないと、「ズレるの怖いから消極的に合わせにいってしまう」面もあり、「ズレてもいいので本能のまま暴れる」のはさておき、「有機的に勝手に辻褄が合ってしまう」といった底知れぬ魅力にはまだ到達できず。指揮者20人が楽器を持ちました~といった感じ?膵臓と脾臓と肝臓と腸と胃とが同時に活性化するような食い物。
 年明けの練習にすべてを注げるよう、 がんばろーっと。

「音泉」東京公演
日時:1月13日(土)
   18:30開場 19:00開演
場所:東京芸術センター 天空ホール(足立区北千住)
曲目:ベートヴェン「交響曲第5番『運命』ハ短調」作品67
   バッハ「ブランデンブルク協奏曲第3番」BWV1048
   バルトーク「ルーマニア民族舞踊曲」
   グノー「小交響曲」作品90


高橋直史+読売日本交響楽団

2006-11-23 13:54:42 | 音楽

指揮者高橋直史さんの東京デビューコンサートに行ってきました。

日本の将来は任せた!

 高橋さんは、僕が大学生だったときの学生オケで指揮をして下さった方なのですが、当時からただならぬオーラが出てました。何もまだ指示をしていない初回の練習のとき、棒を振り下ろした一音目から全く別のオーケストラなんじゃないか、と思うような音が鳴り出したときには感激しました。一人で弾くより、高橋さんのタクトがある方が歌いやすくて楽しい。そんなことがあるなんて。

 将来、日本を代表する指揮者になるんだろうなと思いつつ、いつ指揮者として表舞台に出てくるかと楽しみにしていたのですが、今はヨーロッパ中心の生活らしく、今回の読響との共演が東京デビューなんだそうです。
 現在の高橋さんは、2006年1月よりザクセン州エルツゲビルデ歌劇場で音楽総監督(GMD)兼主席指揮者に就任。33歳の主席指揮者ってスゲー。

 素晴らしい演奏会でした。
 とくにワーグナー。純粋に感動した。ここで興奮しろといわれて興奮した。ここで泣け!とタクトが振られて、泣いた。スケールの大きな歌わせ方。オーケストラ全体を歌わせようとする、曲全体の数十分という時間がまとめて伝わってくるような歌わせ方。あの手の動きが目に焼き付いています。アンコールでやったモーツァルト「フィガロの結婚」序曲も最高でした。
 次回の演奏会があったら走って駆けつけよう。
 はやくまた来日して欲しいものです。


スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ

2005-10-30 11:01:52 | 音楽
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮NHK交響楽団のチャイコフスキー「悲愴」をテレビで見て聴いて驚愕。この指揮者すげー。

以前、N響のベートーベンを聴いたときに感服したときも確かスクロヴァチェフスキだったかと。ようやく名前覚えました。

いや、名前が覚えられないのでメモ。amazonなどを見ると評判の指揮者のようですね。つーか新譜ラッシュが凄いな。
聴いてみます。

モーツァルト

2005-09-11 23:59:59 | 音楽
ひさびさにT師とモーツァルトのヴァイオリンソナタを合わせていただく。

 弾く度に思うがモーツァルトのヴァイオリンソナタは高級すぎる。密度の濃い時間が続きすぎて、やりたくなることが多すぎて弾ききれないのが心苦しい。技術的な面以外の要素も多々。伏線を生かす構成力、ピアノの音を聴き尽くす耳、フレーズで勝負に出る大胆さ、あらゆるものが足りない。つまりはモーツァルトへの愛情が足りないんじゃないか、という気になってくる。こんなに好きなのに・・。
 まずは技術面の解決。春は音階・ヴィブラートをあえて無視してみたが、ボーイングのためにはヴィブラートの練習やった方が良いかも。

 あー。
 モーツァルト弾けるようになりたいなあ。