・「うわさの姫子」
全然懐かしくないが思い出したものはしょうがない。
・シュバイツァー「バッハ」
読み始めました。たしかに「音色」についてよく書かれているところもあるんだけど、宗教や教会について書かれているところは読むテンションを合わせにくい。
著者シュバイツァーもまた熱心なキリスト教徒なので、バッハがいかに立派なキリスト教徒だったか~という側面を強調しがちになるのですが、そっちに触れない方がバッハの音楽が持つ力というものを引き立たせるのではないでしょうか。
まったくキリスト教には縁がない私にもバッハのナニは伝わってくる。キリスト教関連はよくわからないので、思う存分読み飛ばしつつ、続き読んでみます。たぶん。
という今週ももちろんヘンデルばっかり聴いていたよ。
全然懐かしくないが思い出したものはしょうがない。
・シュバイツァー「バッハ」
読み始めました。たしかに「音色」についてよく書かれているところもあるんだけど、宗教や教会について書かれているところは読むテンションを合わせにくい。
著者シュバイツァーもまた熱心なキリスト教徒なので、バッハがいかに立派なキリスト教徒だったか~という側面を強調しがちになるのですが、そっちに触れない方がバッハの音楽が持つ力というものを引き立たせるのではないでしょうか。
まったくキリスト教には縁がない私にもバッハのナニは伝わってくる。キリスト教関連はよくわからないので、思う存分読み飛ばしつつ、続き読んでみます。たぶん。
という今週ももちろんヘンデルばっかり聴いていたよ。