照れ満開ことテレマン会を開催。
・酒を飲みつつ
・バロックをたしなむ
という二大コンセプトを抱えて突入。 テレマン・コレルリ・パッヘルベル・ヘンデルを堪能。シンプルすぎて退屈したらどうしよう、などという心配は不要でした。和音をつくることはただそれだけで楽しく、弾き方も工夫したいところが多すぎて追いつかず。コレルリとかヘンデルとかちょっと高級すぎる。聴いていても楽しいが弾くとなお楽しいという音楽の原点。この娯楽は手放せませんな。
ハイドン・モーツァルトの譜面も用意していたのですが今日はいいや、という感じ。交響曲をやっていても四重奏をやっていてもハイドン・モーツァルトがルーツになるのですが、そのルーツ以前にある大量の音楽群。コレルリのトリオソナタなんて、なぜ今日まで遊ばなかったのか超疑問。超もったいない。もう凄い勢いで触れることにしました。次回心待ち。
クリヴィヌ指揮「ブラームス交響曲第4番」
先週のN響アワーの映像を発見したよ!
発見というか何というか。
えー著作権について。商品化されているものは商売の邪魔になると思うので控えるが、商品化されていないものは宣伝になるので良いのでは、というのが私の基本的な考えです。
クリヴィヌが珍しく熱演しています。最初見たとき別人だと思ったよ。テーマはあっさりしているのですが、中間部の美しさが浮き出てくるこの演奏はまさにクリヴィヌ。中間部についつい聞き惚れてしまう展開になればテーマはそんなにゴリゴリ弾かなくても大丈夫。超憧れる。はやくクリヴィヌになりたい。
8/12のN響アワーでもメンデルスゾーン交響曲第5番「宗教改革」第四楽章をやる模様。毎月クリヴィヌが見れるとは・・・。人類の夢がまた一つ叶った。
先週のN響アワーの映像を発見したよ!
発見というか何というか。
えー著作権について。商品化されているものは商売の邪魔になると思うので控えるが、商品化されていないものは宣伝になるので良いのでは、というのが私の基本的な考えです。
クリヴィヌが珍しく熱演しています。最初見たとき別人だと思ったよ。テーマはあっさりしているのですが、中間部の美しさが浮き出てくるこの演奏はまさにクリヴィヌ。中間部についつい聞き惚れてしまう展開になればテーマはそんなにゴリゴリ弾かなくても大丈夫。超憧れる。はやくクリヴィヌになりたい。
8/12のN響アワーでもメンデルスゾーン交響曲第5番「宗教改革」第四楽章をやる模様。毎月クリヴィヌが見れるとは・・・。人類の夢がまた一つ叶った。
太っているのを気にしている知人がおりました。「俺がXXなのは太っているからで、それを直せば解決見込み」なんだそうです。聞いてて思ったけど、どうみても原因は太っているからじゃないよ。どうせ気にするのなら別のことを直せば良いのに。
自分の演奏もそういう面があるかと思う。
基礎トレばかりやっているが、なかなか以前のように遊び弾きする気になれない。
基礎と称してどうでも良いところばっかり練習したがり、肝心なところに気づかないフリをしている気がしてならない。遊び弾きばかりしていた時と根本的にあまり変わっていないような。
つい勉強をしたくなる弱さ。つい基礎トレをしたくなる弱さ。
あれぐらい弾けたら俺も開き直って堂々と弾くのになあ。というのは他人を見る度に常に思う。けどそれってやっぱりおかしい。どこまでいっても何らかの技術不足と無能さと決め手の無さはつきまとうのだから、無い才能でカバーし続けないと。
コンプレックスはこの世に存在しない。あれは20世紀に生まれて消えた妄想だ。
さあ。今日も無い才能を使いまくるですよ。
自分の演奏もそういう面があるかと思う。
基礎トレばかりやっているが、なかなか以前のように遊び弾きする気になれない。
基礎と称してどうでも良いところばっかり練習したがり、肝心なところに気づかないフリをしている気がしてならない。遊び弾きばかりしていた時と根本的にあまり変わっていないような。
つい勉強をしたくなる弱さ。つい基礎トレをしたくなる弱さ。
あれぐらい弾けたら俺も開き直って堂々と弾くのになあ。というのは他人を見る度に常に思う。けどそれってやっぱりおかしい。どこまでいっても何らかの技術不足と無能さと決め手の無さはつきまとうのだから、無い才能でカバーし続けないと。
コンプレックスはこの世に存在しない。あれは20世紀に生まれて消えた妄想だ。
さあ。今日も無い才能を使いまくるですよ。
打ち合わせ終了後、神保町からお茶の水に歩いていると楽器屋の数々。せっかくなのでヴィオラのケースを見ていると、「よろしければ楽器も試奏してみませんか?」ですって。
ふむ、これがクレモナ2006年物150万か。若き職人の誇りが溢れ出る、無限の可能性を感じる良い響き。その隣の1917年ドイツものもよろしいか? なるほどオールドらしいふくよかな音色。バランス感。そして楽器の美しさ。素晴らしいですな。35年ローンができるか聞いてみたら、分割は20回までと言われた。本日は購入せず。
興奮を静めるため別の店へヴィオラのケースを見に行く。「よろしければ楽器も・・・」
お茶の水って楽しい!!
いけない遊びを覚えてしまいました。ケース探すフリ作戦は有効かも。
ふむ、これがクレモナ2006年物150万か。若き職人の誇りが溢れ出る、無限の可能性を感じる良い響き。その隣の1917年ドイツものもよろしいか? なるほどオールドらしいふくよかな音色。バランス感。そして楽器の美しさ。素晴らしいですな。35年ローンができるか聞いてみたら、分割は20回までと言われた。本日は購入せず。
興奮を静めるため別の店へヴィオラのケースを見に行く。「よろしければ楽器も・・・」
お茶の水って楽しい!!
いけない遊びを覚えてしまいました。ケース探すフリ作戦は有効かも。
演奏会、楽しく終了。
手応え十分。さらに次回の方がもっとイイかと思うと愉快。宴会もあと20時間ばかりやりたい気もするし、宴会後に朝まで次回の曲とかやってみたい気持ちで山々。個人的にアレなところはありましたが、楽しかった余韻がまだ残っております。
一緒に弾いた皆様。楽しかったねえ。また一緒に弾ける日を指折り数えつつ楽しみにしております。
来て下さった方、ほんと超ありがとう。
なんというか音楽は単純に楽しい。ビバ!
手応え十分。さらに次回の方がもっとイイかと思うと愉快。宴会もあと20時間ばかりやりたい気もするし、宴会後に朝まで次回の曲とかやってみたい気持ちで山々。個人的にアレなところはありましたが、楽しかった余韻がまだ残っております。
一緒に弾いた皆様。楽しかったねえ。また一緒に弾ける日を指折り数えつつ楽しみにしております。
来て下さった方、ほんと超ありがとう。
なんというか音楽は単純に楽しい。ビバ!
音泉で1月にジュピター東京公演をやるそうです。昨年の「運命」をこえるべく、やるですよ!!
という次回が決まってあらためて思ったんだけど、先日の小海公演、スゲーひどかったよね。共演した仲間が肯定的な印象を持っているのに少し驚いた。以下、自戒の念を込めて悪口の羅列です失礼。
1月の「運命」はほんと良かったと思う。そのときの興奮が忘れられないということには賛成。けど今回のジュピターに何か魅力あったか?小器用な連中が合宿一発で演奏しているだけ~といった印象を越えることはありませんでした。説明的なリズム、フーガを朗々と歌って他のパートを破壊。譜面通りの場当たり的な強弱。指揮者のいないメリットは皆無。結局アマっぽい良さは全然無かったんじゃないの。
結局練習のときも室内楽っぽい印象は無かったんだよな。例えば四重奏のときってピアノの指示があっても、しっかり音を出すことが優先。なんとか音色でピアノを表現して、和音と存在感は消さない。演奏会の録音を聴いてみて愕然。Vaもあれだけ人が揃っていてこれじゃヤバいよね。2nd,Va,Vcがピアノのところでもっと美しく響かせなくちゃいけないのに音量小さくするばかり。流れはいつになっても生まれず。管を聴こうとしても弦とズレまくっているのでどちらに合わせるか悩むこと多々。
全然殺伐としていないバロック団体やりたいなあと思ってます。コレルリとかテレマンとか超やりたい。ボッケリーニやヘンデルなんて夢のようだがやってみたい。技術問わず。愛情だけで音楽が何とかなるという確信を強めたい気がしています。近日中にやりますですよ。
その夢の一方、オンセンはもっと殺伐としていていいんじゃないの。モーツァルトっていい曲だよねと褒めあい、この団体サイコーと自画自賛し合いうのはツラい。だって皆うまいわりに演奏ひどいじゃん。プロのいやなとこだけマネしている感じじゃん。皆大好きで俺も大好きなコンマスがピエロみたいになってるじゃん。あらためて自戒の念として思うが、黙って言うこと聞いているだけ~というのは音楽への背信行為だ。奇跡の起きなかった6月。そこから半年後にまた同じ曲で東京公演を出来ることに喜びを感じつつ、このままじゃイヤだ。ベートーヴェンは勢いで出来たけどモーツァルトはイマイチだったね、とあのメンバーで言われるのはイヤだ。
という次回が決まってあらためて思ったんだけど、先日の小海公演、スゲーひどかったよね。共演した仲間が肯定的な印象を持っているのに少し驚いた。以下、自戒の念を込めて悪口の羅列です失礼。
1月の「運命」はほんと良かったと思う。そのときの興奮が忘れられないということには賛成。けど今回のジュピターに何か魅力あったか?小器用な連中が合宿一発で演奏しているだけ~といった印象を越えることはありませんでした。説明的なリズム、フーガを朗々と歌って他のパートを破壊。譜面通りの場当たり的な強弱。指揮者のいないメリットは皆無。結局アマっぽい良さは全然無かったんじゃないの。
結局練習のときも室内楽っぽい印象は無かったんだよな。例えば四重奏のときってピアノの指示があっても、しっかり音を出すことが優先。なんとか音色でピアノを表現して、和音と存在感は消さない。演奏会の録音を聴いてみて愕然。Vaもあれだけ人が揃っていてこれじゃヤバいよね。2nd,Va,Vcがピアノのところでもっと美しく響かせなくちゃいけないのに音量小さくするばかり。流れはいつになっても生まれず。管を聴こうとしても弦とズレまくっているのでどちらに合わせるか悩むこと多々。
全然殺伐としていないバロック団体やりたいなあと思ってます。コレルリとかテレマンとか超やりたい。ボッケリーニやヘンデルなんて夢のようだがやってみたい。技術問わず。愛情だけで音楽が何とかなるという確信を強めたい気がしています。近日中にやりますですよ。
その夢の一方、オンセンはもっと殺伐としていていいんじゃないの。モーツァルトっていい曲だよねと褒めあい、この団体サイコーと自画自賛し合いうのはツラい。だって皆うまいわりに演奏ひどいじゃん。プロのいやなとこだけマネしている感じじゃん。皆大好きで俺も大好きなコンマスがピエロみたいになってるじゃん。あらためて自戒の念として思うが、黙って言うこと聞いているだけ~というのは音楽への背信行為だ。奇跡の起きなかった6月。そこから半年後にまた同じ曲で東京公演を出来ることに喜びを感じつつ、このままじゃイヤだ。ベートーヴェンは勢いで出来たけどモーツァルトはイマイチだったね、とあのメンバーで言われるのはイヤだ。
音泉の余波なのか、突如いろんな曲が弾きたくなり民音へ。民音といえば譜面貸し出しをして下さるスポットとして高校時代は毎週のように通っていたものです。信濃町に移転してから行ったことないから15年以上行っていないのか。そういう場所には衝動的に行くに限ります。打ち合わせの後、駆けつけたのですが閉館。無念。また行こう。
悔しいのでこれまた久々にタワレコ。途中で発作のようにCDを掴みまくり、2万円分ぐらい握りしめていたのですが、どうしても今日聴きたいCDのみ選定。一度手にしたCDを棚に戻していくこの微妙な感情。良いのですそれが。
・カサドシュのDVD。2500円ぽっきり。フランチェスカッティとのデュオも収録されており超見てみたい。カサドシュがどういう風に弾くのか一度映像で見てみたい。ああ、やっぱ買えば良かった。
・ヘンデル合奏協奏曲集。op3/op6/水上など一式をアカデミー室内管弦楽団で2500円ぽっきりですよ。ああ、やっぱり買えば良かった。家のヘンデルのCDがどのくらい不満だったか思い出せずに、それを聴いてから購入するために次回へ繰り越し。
・パーヴォ・ヤルヴィ「英雄」。21世紀の演奏も聴いてみようかと手に取ったものの断念。視聴で満足してしまったことにする。
・クライバー:ベートーヴェン交響曲第7番DVD。なぜ持っていないのか疑問に思いつつも、今日は見ないと思ったので断念。なぜ持っていないのだろう。
・ネトレプコたんのCD。映像が見えないのでいらない~ということにする。
・Devienneのバスーン四重奏。ほんとに欲しいのか疑問。保留。
・Francaixの弦楽四重奏。トリオが欲しかっただけじゃないかと。保留。
で、プリムローズ演奏のブラームス:ヴィオラソナタを購入。録音年度が1946,1937,1939。なるほど今まで買いにくかった理由もわかる気もするが聴いてみると十分イケる。こういうCD買う趣味は無かったんだけどなあ。6月はブラームス聴くにはいい季節ですね。関係ないけど毎年、6月になると中華料理を作りたくなってきます。ブラームスと中華の季節か。
悔しいのでこれまた久々にタワレコ。途中で発作のようにCDを掴みまくり、2万円分ぐらい握りしめていたのですが、どうしても今日聴きたいCDのみ選定。一度手にしたCDを棚に戻していくこの微妙な感情。良いのですそれが。
・カサドシュのDVD。2500円ぽっきり。フランチェスカッティとのデュオも収録されており超見てみたい。カサドシュがどういう風に弾くのか一度映像で見てみたい。ああ、やっぱ買えば良かった。
・ヘンデル合奏協奏曲集。op3/op6/水上など一式をアカデミー室内管弦楽団で2500円ぽっきりですよ。ああ、やっぱり買えば良かった。家のヘンデルのCDがどのくらい不満だったか思い出せずに、それを聴いてから購入するために次回へ繰り越し。
・パーヴォ・ヤルヴィ「英雄」。21世紀の演奏も聴いてみようかと手に取ったものの断念。視聴で満足してしまったことにする。
・クライバー:ベートーヴェン交響曲第7番DVD。なぜ持っていないのか疑問に思いつつも、今日は見ないと思ったので断念。なぜ持っていないのだろう。
・ネトレプコたんのCD。映像が見えないのでいらない~ということにする。
・Devienneのバスーン四重奏。ほんとに欲しいのか疑問。保留。
・Francaixの弦楽四重奏。トリオが欲しかっただけじゃないかと。保留。
で、プリムローズ演奏のブラームス:ヴィオラソナタを購入。録音年度が1946,1937,1939。なるほど今まで買いにくかった理由もわかる気もするが聴いてみると十分イケる。こういうCD買う趣味は無かったんだけどなあ。6月はブラームス聴くにはいい季節ですね。関係ないけど毎年、6月になると中華料理を作りたくなってきます。ブラームスと中華の季節か。
音泉室内合奏団小海公演に参加してきました。
ライブ感溢れるモーツァルト「ジュピター」。第4楽章は弾いていて異常なぐらいハイになってくる。音楽に包まれているヨロコビ。いつのまにか和声の進行の中に自分がいるヨロコビ。強弱、リズム保持といった演奏効果はつねに義務ではないが、つい献身的に弾きたくなってくる。自由に弾きたい、そして周りをもっと自由に弾かせたい。音泉はいつも心地いい場所です。
たくさんのものをいただいた。
次に音泉に出るときまでに、プライベートで室内楽をやったり、合奏協奏曲をやったりしよう。室内楽はつねに新しい室内楽を生んでいく。そんな中に自分がいることを再認識させられました。ビバ!
ちょっ、諏訪内晶子さんがネトレプコたんにインタビューをする謎の番組の再放送が今度の日曜朝だよ。何も考えずに録画ボタンを押すだよ。
ヴィラ=ロボスの弦楽四重奏曲全集を衝動買い。店頭で10回ぐらい見てから買うのを衝動買いというかわからないが、まあ衝動ですよ。6枚組で2720円。安すぎることを除けばマストバイ。全集ものを買ったことがほとんど無いのでどういう姿勢で聴けばいいのか悩む。一枚を一週間聴くのを6週連続でやるのか、全曲を聴きまくるのか。基本に戻って一日一殺か。今から17日間。6/18の私、元気ですか?ブラジル人の魂は宿ってますか?
いや率直に言ってヴィラ☆ロボスって好きじゃないと思う。しかし一生に一度ぐらい聴きまくる時期があってもいい。それが2007年6月だったのです。ヴィラ=ロボスでこんなに痩せた!ヴィラ=ロボス=ダイ=エット。
あとはグリンカのヴィオラ・ソナタの譜面を購入。グリンカかよっ、と小馬鹿にしていたのですが楽しい。失礼しました。僕の中のルスランとリュドミラがむくむくとロシア魂をもたげてきました。
ヴィラ=ロボスの弦楽四重奏曲全集を衝動買い。店頭で10回ぐらい見てから買うのを衝動買いというかわからないが、まあ衝動ですよ。6枚組で2720円。安すぎることを除けばマストバイ。全集ものを買ったことがほとんど無いのでどういう姿勢で聴けばいいのか悩む。一枚を一週間聴くのを6週連続でやるのか、全曲を聴きまくるのか。基本に戻って一日一殺か。今から17日間。6/18の私、元気ですか?ブラジル人の魂は宿ってますか?
いや率直に言ってヴィラ☆ロボスって好きじゃないと思う。しかし一生に一度ぐらい聴きまくる時期があってもいい。それが2007年6月だったのです。ヴィラ=ロボスでこんなに痩せた!ヴィラ=ロボス=ダイ=エット。
あとはグリンカのヴィオラ・ソナタの譜面を購入。グリンカかよっ、と小馬鹿にしていたのですが楽しい。失礼しました。僕の中のルスランとリュドミラがむくむくとロシア魂をもたげてきました。
小淵沢から小海線に乗って小海駅へ。一両編成のワンマン電車。無人駅では車掌が切符もぎりやってみました。自然にめぐまれた良い合宿環境でした。モーツァルト交響曲第41番「ジュピター」など。
演奏はよーわからん。管楽器はフル編成、弦は各パート1人。モーツァルトをごりごり弾いても仕方ないのに、またゴリゴリ弾いてしまい後悔。一緒に弾く仲間と演奏を通じて影響を与え合いたい。しかしだからといって大声で弾いて音量の大きさで影響を与えようとするんじゃ阿呆みたいだな。テンポをいじって影響を与えようとする悪癖も直らず。
帰りに「ヘンデルやりたいな」とか「室内楽やりたいな」などと思ったことは内緒ですが、まあ疲労感による八つ当たりってところでしょう。
小さい音で影響を与え合う方法。ピアノで歌う場所に限って技術的理由で音が擦れてしまい、もごもごしちゃうんだよな。音量のわりによく聴こえる路線。大音量でも何言っているんだかわからないビオラってすげーありそう。なぜか良く聴こえちゃうビオラ。それを目指してみます。
演奏はよーわからん。管楽器はフル編成、弦は各パート1人。モーツァルトをごりごり弾いても仕方ないのに、またゴリゴリ弾いてしまい後悔。一緒に弾く仲間と演奏を通じて影響を与え合いたい。しかしだからといって大声で弾いて音量の大きさで影響を与えようとするんじゃ阿呆みたいだな。テンポをいじって影響を与えようとする悪癖も直らず。
帰りに「ヘンデルやりたいな」とか「室内楽やりたいな」などと思ったことは内緒ですが、まあ疲労感による八つ当たりってところでしょう。
小さい音で影響を与え合う方法。ピアノで歌う場所に限って技術的理由で音が擦れてしまい、もごもごしちゃうんだよな。音量のわりによく聴こえる路線。大音量でも何言っているんだかわからないビオラってすげーありそう。なぜか良く聴こえちゃうビオラ。それを目指してみます。