
書籍を購入しなくなった 江戸川乱歩先生と安部公房先生で手一杯
雑誌も全て黙殺 どーせ たいした情報なんか何もない 無駄ばかりだ まちがいない
本屋の前を通るとロッキンオン が並んでいて 表紙がビートルズだった
「またか」と思いながらチラ見したら「赤盤」「青盤」の特集
「あれ?まだ赤盤と青盤のリマスター盤が出てなかったんやぁ~」とヒトゴト
でも 赤盤と青盤のことが こんな風に取り上げられるなんてこと あんましなかったよーな気がする
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マツコデラックスさんのインタビューも巻末の方に載っていたので ヤマダ電機のポイントカードで ひさしぶりに「ロッキン・オン」とゆー雑誌を買った
松村雄策さんの文なんか読むのん ほんまにひさしぶりやん 懐かしい


ここで 昔話でもしてみましょうか
ま 1970年代の10年間は ほんまに色々ありましたなぁ~とゆーことで
うちの家にもありましたで 「赤盤」と「青盤」
それと「ラバーソウル」
全部姉(現在52歳)が買ったんですけどね
僕は当時「ラバーソウル」を姉が狂ったよーに毎日なんべんもなんべんも聴きたおすもんで大っ嫌いになりましたが(そもそも姉とゆー人があまり好きではない)
「赤盤」と「青盤」はこっそり盗み聴きしてました
「シーラブズユー」と「ヘルプ」がいきなりサビから入っててカッコヨカッタ
あと「ジョンとヨーコのバラード」がヨカッタかな
でもこれが流行ってる当時(中学生ん時ね)はROLLING STONESとゆーバンドにずっぽりハマッてたんで あんまし興味はそそらなくって
大人になってからも 色々 試しにアルバムを色々聴いてみましたが めんどくさいだけで
あんまし ヨロシクなかったのね 僕的に ビートルズってバンドは
ザ・トラウマ「ラバー・ソウル」ザ・ビートルズ
「レットイットビー」
だから「赤盤」と「青盤」は拾い聴きするのにちょうどエエアルバムかなと思います
「ビートルズ 1」てアルバム ヨロシクなかったでしょ
「青盤」と「赤盤」と「白盤」と「ラバーソウル」と「レットイットビー」の5枚だけでイイかなと僕は思います
10月18日 お金が余っていたら買うかもわかりませんな「赤」と「青」 便利なアルバムやからね
イヤホンでエエ音で聴いたことあんましないしね
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以下 商品内容のコピペね
ザ・ビートルズのベスト盤として、長年にわたり世界中の多くのファンに親しまれてきた『ザ・ビートルズ/1962~1966』(通称:赤盤)、『ザ・ビートルズ/1967~1970』(通称:青盤)が1993年の初CD化以来初めて、最新リマスター音源で登場、10月18日に世界同時発売されることとなった(北米は10月19日)。
アルバムは従来通り各々2枚組で、価格は期間限定特別価格の各2,600円。更にオリジナルのライナー・ノート、貴重な写真等が収められた新しいブックレットが付属する。
これによりビートルズは、昨年リマスターされ、アルバム換算で270万枚の大ヒットを記録したオリジナル・アルバムに続き、新たにこの歴史的なベスト盤も最新リマスターにより、最高の音質で現代によみがえることとなる。
この“赤盤”、“青盤”は元々1973年にレコードで発売。ビートルズのメンバーだったジョージ・ハリスンが選曲にあたったと言われており、1962年のレコード・デビューから1970年のバンド解散までの全時代の中から代表的な54曲を収録している。通常のベスト盤にしては曲数が多いが、シングル・ヒット曲はもちろん、「イン・マイ・ライフ」、「ノルウェーの森」、「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」、など、もともとシングル・カットを意図していなかったアルバムの中の1曲でも、誰もが知るお馴染みの名曲が多数存在するビートルズ。そんな有名曲をほぼ全て網羅しているのがこのベスト盤だ。
ビートルズ解散後、常に新たな世代のビートルズ・ファンを生み出すきっかけを作ってきたこの“赤盤”、“青盤”。日本では1973年の発売以来、現在まで赤盤、青盤あわせて350万セットのセールスを記録。またアメリカでも3,000万セットの売上げを記録しており、ザ・ビートルズ史上最大のセールスを記録している。
ビートルズはよく知らない、と思っている人たちでもこのアルバムを聴けば、知っている曲の数の多さに驚くはず。そんな偉大なビートルズの偉大なアルバムの“復活”だ!
どこの世界でもネタが欠乏しているのですね
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