すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

桂文枝の愛人その2

2017年12月27日 | 社会


桂文枝のリベンジポルノ 2016

紫艶 2016

桂文枝 (6代目)(本名 河村 静也 1943年7月16日 - )






関西落語界の大御所・桂文枝師匠(74)の愛人の存在が明らかに。
お相手女性が明かす、文枝師匠との愛憎8年――。


桂文枝に8年交際の「愛人」発覚 “将来は俺の介護を…”相手女性が明かす


 2016年にも歌手との不倫関係が報じられた文枝師匠だが、こちらの夏目恵美子さん(仮名)との出会いは2008年。大阪の演芸場「天満天神繁昌亭」を、恵美子さんが訪れたことがきっかけだった。

「繁昌亭の横にある喫茶コーナーにいると、文枝さんが現れて一緒に写真を撮ってくれたんです。それをメールで送ってもらったので、お礼を言うために再び繁昌亭を訪れると、今度は文枝さんの部屋(会長室)に通されました。彼は私の手を取ってエスコートしてくれて、私はもう緊張しっぱなしでした」

 やがて、文枝師匠が恵美子さんの家を訪れる仲になったという。

「文枝さんがやって来るとマッサージしてあげて、添い寝をしてキスをするんです。この頃から彼は“将来は一緒に住んで、俺の介護をしてほしい”と言うようになっていました。“最期ぐらいは恵美子がいいんだ”とも話してくれて、私も夢見心地になっていました」
.

 そして男女の仲になった2人。恵美子さんを寂しがらせないように、師匠は一日3回の電話、写真付きのメールも送っていた。なかには、電話でこんなやりとりも……。

文枝「今日はなに着てんの?」

恵美子さん「今ですか……今ネグリジェですね」

文枝「ネグリジェをねぇ……写真撮ってよう送らんやろ。どうして送ったらええか、わからへんやろ。今度ぼくが行った時に撮ったるわ。な? 前に写したやつはあるねんで」
.

 しかし、“無料で遊べる愛人”だったと目を覚ました恵美子さん。さて、当の文枝師匠は彼女のことをどう思っていたのだろうか。高座を終えて出てきたところを直撃すると、

「知らん……」

 と言うばかり。12月27日発売の「週刊新潮」では、文枝師匠が送ったきわどい文面のメールをグラビアで掲載すると共に、恵美子さんの詳しい証言を掲載する。

(2017.12.26.「週刊新潮」2018年1月4・11日号 掲載)



27日発売の週刊新潮が、落語家・桂文枝(74)に8年交際の愛人がいると報じている件で、文枝の所属事務所は同日、「一般私人のことであり、プライベートなことでもありますので、本件に関するコメントは差し控えさせていただきます」と公式見解を発表した。

引き続き、事実関係の調査と、関係各所との協議を続けるという。

文枝は昨年に歌手・紫艶(39)との「20年不倫」が報じられて騒動になったが、今回は別の一般女性との関係が報じられた。

文枝は26日、大阪市内で開いた上方落語協会の会見後に、報道陣から今回報道に関して質問を受けたが、険しい表情のまま何も答えず退席していた。


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