すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

フュージョンやん Bar Talk 1980 John Scofield

2017年12月27日 | 音楽

Bar Talk
John Scofield
1980

John Scofield - electric guitar
Steve Swallow - bass
Adam Nussbaum - drums


Adam Nussbaum @ CPM Music Institute

Carla Bley / Steve Swallow - Duets - Very Simple Song

ゲオでジョン・スコフィールドを片っ端からいっとったら
「バー・トーク」がやってきた
これはフュージョンやん
1980年のジョンはフュージョン

以前ブックオフでジョン・スコ格安入手したライヴは1978年のもので
フュージョンやった
ムムムムムとなった

してフュージョンたるものは どーゆーものかとゆーと
皆さん口をつぐむ 
少なくとも私は口をつぐむ  
アマゾン評も無い 

どないゆーたらエエのやもわからんし 
エエのやらよくないのやらもよーわからん
ジャンルがわからんやつ
ジャンルがわからんやつは とりあえずフュージョンゆーとったらエエ

そして このフュージョンアルバムの「バートーク」は
ドラム・ベース・ギターの三角
トリオともゆー
名前は知らないが多分上手な人らだと思う
ベースもうねうねよくわからんメロディーラインでソロパートもある
ドラムも ドタバタ わからないリズムが突っ走る 単独突っ走ってる時もままある

そして主役のジョンは まだ あの独特の変なフレーズを発明していない
多分 コンビネーション・オブ・ディミニッシュト・スケールに探りを入れてる段階
のよーに思う。エラソーにゆーてしもたが その意味は全くわかっていない

で エエのかよくないのかとゆーと 多分エエ7割
1978年のLIVEも 全くもってよくわからんかったが かなり何回も聴いてる
寝る前とか聴くネタに詰まった時とか 色んなもんに飽きがきた時に聴く 
それが 自分にとってのジョンさんのフュージョン
何度もいけるが 理由はわからん
なんで聴いてるのかはわからん
何がエエのやもわからん
それがフュージョン

他の方々のフュージョンは全く聴く気にはならんのだが
ジョンさんのフュージョンは 聴くで
とりあえず「バー・トーク」を聴きまくる
理由はわからん

John Scofield - Never

John Scofield - Fat Dancer


1."Beckon Call" (Gary Campbell) – 7:05
2."New Strings Attached" – 6:12
3."Never" (Steve Swallow) – 6:47
4."How to Marry a Millionaire" – 6:35
5."Fat Dancer" – 6:55
6."Nature Calls" – 5:44


バー・トーク(期間生産限定盤)
クリエーター情報なし
SMJ

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