親しい友人のお通夜。
１０月にはナバナの里へのツアー予約をし、楽しみにしていたのに。
春先までご主人のお母さんを自宅で看病し、見送ったばかりなのに今度は自分が逝ってしまうなんて・・・。辛すぎるよ。
お通夜に集まった友人達で、気を付けようねっていいあって帰ってきた。
むなしい、むなしい、むなしい・・・・・・・。
１０月にはナバナの里へのツアー予約をし、楽しみにしていたのに。
春先までご主人のお母さんを自宅で看病し、見送ったばかりなのに今度は自分が逝ってしまうなんて・・・。辛すぎるよ。
お通夜に集まった友人達で、気を付けようねっていいあって帰ってきた。
むなしい、むなしい、むなしい・・・・・・・。
どんな人も、必ず死は訪れるのだけど、身内や友人のそれはとくにね。
こころはそれでも、日にちで落ち着くよ。
そうやって人は、自分を守ってきたと思うから。
あなたも今は、辛いけど、頑張ってね。
今日は一人で沈まないで、我が家にどうぞ。
大歓迎よ。
今日は母がお彼岸参りで帰っていたため、親戚何軒ものお供でした。
最後に一番こい身内を訪れ、母を夕方まで預けて私は畑仕事。
夏の野菜を倒しそれらを燃やし、石灰を撒いてきました。
苗があちこちから届けられているのになかなか植える準備ができません。石灰撒いてからも５～６日は植えられないからねえ。
暑さも気になるほどではなくなったものの、少し作業すると汗びっしょりになります。おまけに今日は頭から石灰で真っ白。
全く我ながらよくやるよねえ。
疲れました。お風呂に入って早めにねます。
おやすみ！