KissDigital X
TAMRON A16 17-50
地元情報誌「Supli」の豆腐特集につられて行ってきました、豊橋市大岩町は「四季鮮菜 よし味」さん。
あたまはすっかり「豆腐」だったので、どちらかというと「魚」が売りな和食屋さんだったことに軽くショックｗ
ランチは2000円～。個室には掘りごたつがあったり、なかなかこった内装です。
右手奥は豆乳
きれいなお刺身
しゃっきりとね！
焼き豆腐（厚揚げかな？）のデミグラソース
ぽこっと大きな豆腐が一切れ。熱いですｗ
出来立てよせ豆腐。あんがいあっさり味なお豆腐に、しっかりお出汁のきいた餡。
この値段で土瓶蒸し！？ほろほろのはも団子と濃厚出汁。なかなかｗ
ほくほくお芋、きのこ、ねりものの天ぷら。ちょっと衣が強いかな？
昆布ときのこのごはんとお味噌汁。ごはんはおかわり無料ｗ
やっぱり出汁はお上手。
デザートはゆずのシャーベットとお抹茶
お店は小高いところにあって、眼下にはノンホイパークや新幹線の線路が望めます。
ひゅんひゅん走っていく新幹線を眺めながら、ゆっくりランチも乙なもの
それぞれ良質な素材で、コレだけの種類を出して2000円とは頭が下がります。
もう少し頼まないと申し訳ないような気持が自然に沸いてきますｗ
この姿勢でずっと続けていってもらいたいと思える、よいお店でした。
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みごとなお月様。
Kiss Digital X
Sigma 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ISO400 1/400 F14 -2EV VGA切り抜き
Kiss Digital X
Sigma 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ISO400 1/400 F14 -2EV VGA切り抜き
昨日の20時から、今日の13時ごろまで断食。
生涯初めて『胃カメラ』飲んできたためです。
先週の土曜日昼から、翌日の夕方にかけて一日以上、しゃっくりが止まらなくなったんです。
さすがにおかしいと日曜夜、休日診療所に
緊急患者の為の診療所
そこで「しゃっくりが止まらないんです。」
と言う恥ずかしさ
その上、小声で
「あと・・・オナラもやたら出て」
なんという羞恥プレイ
レントゲン撮ったところ、胃のガスたまり(胃泡)が肥大化しているので消化器科で検査したほうがいいと言われ、胃薬渡されました。
病院行って異常があって良かった！と思ったのはこの時くらいだね。
何でもなかったら余りに恥ずかしい…
で、今日の本番
咽に麻酔をかけて、ベッドに横になり、口はわっかを噛んで
さあ飲むぞ胃カメラ！
お医者さんが結構な太さの管状の胃カメラを口に突っ込む
「体の力を抜いてくださ～い」
と言いながらカメラの先が咽にあたる
「ごくんとつばを飲み込んでください」
といわれ飲み込もうとしても、わたしの咽ったらゲーっとえづくだけ
「飲み込んでください」
「げぇー」
「大丈夫ですから、飲み込んでくださ～い」
「ぅげぇー」
1回戦失敗。一度引き抜き再チャレンジ
「飲み込んで・・・」
「ぅげぇー」
横たわった口からはヨダレ、目から涙が意思とは関係なくダラダラと
思わず目をつぶると
「遠くを見てください！」と先生
「ぅげぇー」
2回戦敗退
独りではコンタクトレンズも入れられないわたくし
カメラも駄目かと弱気がチラ
「うどんを飲むような感じで飲んでください」とアドバイス
関西人じゃあるまいし、うどんだって噛みますよと思いながら、容赦なくはじまる3回戦
「うげーー。。。ごっく、ごっく」
さっきより強く押し込まれるカメラ！
「ごくん」
うーーー
咽をくだっていくよう
胃の中で動いてるよう
先生、体でカメラ根元を体を入れてひねり、さらに奥十二指腸へ
胃のさらに下で動く、動くんだよう！てば!!!
となりのディスプレイには、胃カメラが撮った自分の内臓が写っているのに覗いてみようという気もおこらず、ただヨダレと涙を流し耐えるだけ。
内視鏡。こんなに苦しいものとは。
「数分で終わります。」と案内には書いてあったのに、その数分はまったく終わらない。
「ちいさなポリープがありますね。細胞を取って検査しますね。」
とカメラ根元にワイヤーみたいなものを入れ、カメラ内部を伝いおなかの中へまた何かが入って動く感覚
もう嫌です。
もうやめます。暴飲暴食
と、この時だけは思いました。多分、このときだけだけど
しばらくワイヤー某が暴れた後、カメラを抜き取るのは先端の太い部分がちょっと咽に引っかかるくらいでスムーズに
あああ、やっとの思いで検査は終了
なみだ目で髪はぼさぼさ、げっそりして開口一番
「きつかったぁー！！」
くすっと笑われました。
食道と胃のつなぎ目に傷があり
ポリーブは調べてみないとわからないけど、大事は無いと思う
胃酸の出すぎが原因だと思うので、抑える薬を出すので様子を見て欲しい
夜遅くに食べる習慣は改めましょう。
血液検査は脂肪も肝臓も問題なし！
といった感じでした。
つまらぬ事で思わぬ出費
大事は無かったので良しとしときましょう！
30代も後半戦を向かえ、いっそう体とのお付き合いを考えさせられました。
できれば二度と飲みたくないですよ。はい
まだ咽の奥が痛いです。
生涯初めて『胃カメラ』飲んできたためです。
先週の土曜日昼から、翌日の夕方にかけて一日以上、しゃっくりが止まらなくなったんです。
さすがにおかしいと日曜夜、休日診療所に
緊急患者の為の診療所
そこで「しゃっくりが止まらないんです。」
と言う恥ずかしさ
その上、小声で
「あと・・・オナラもやたら出て」
なんという羞恥プレイ
レントゲン撮ったところ、胃のガスたまり(胃泡)が肥大化しているので消化器科で検査したほうがいいと言われ、胃薬渡されました。
病院行って異常があって良かった！と思ったのはこの時くらいだね。
何でもなかったら余りに恥ずかしい…
で、今日の本番
咽に麻酔をかけて、ベッドに横になり、口はわっかを噛んで
さあ飲むぞ胃カメラ！
お医者さんが結構な太さの管状の胃カメラを口に突っ込む
「体の力を抜いてくださ～い」
と言いながらカメラの先が咽にあたる
「ごくんとつばを飲み込んでください」
といわれ飲み込もうとしても、わたしの咽ったらゲーっとえづくだけ
「飲み込んでください」
「げぇー」
「大丈夫ですから、飲み込んでくださ～い」
「ぅげぇー」
1回戦失敗。一度引き抜き再チャレンジ
「飲み込んで・・・」
「ぅげぇー」
横たわった口からはヨダレ、目から涙が意思とは関係なくダラダラと
思わず目をつぶると
「遠くを見てください！」と先生
「ぅげぇー」
2回戦敗退
独りではコンタクトレンズも入れられないわたくし
カメラも駄目かと弱気がチラ
「うどんを飲むような感じで飲んでください」とアドバイス
関西人じゃあるまいし、うどんだって噛みますよと思いながら、容赦なくはじまる3回戦
「うげーー。。。ごっく、ごっく」
さっきより強く押し込まれるカメラ！
「ごくん」
うーーー
咽をくだっていくよう
胃の中で動いてるよう
先生、体でカメラ根元を体を入れてひねり、さらに奥十二指腸へ
胃のさらに下で動く、動くんだよう！てば!!!
となりのディスプレイには、胃カメラが撮った自分の内臓が写っているのに覗いてみようという気もおこらず、ただヨダレと涙を流し耐えるだけ。
内視鏡。こんなに苦しいものとは。
「数分で終わります。」と案内には書いてあったのに、その数分はまったく終わらない。
「ちいさなポリープがありますね。細胞を取って検査しますね。」
とカメラ根元にワイヤーみたいなものを入れ、カメラ内部を伝いおなかの中へまた何かが入って動く感覚
もう嫌です。
もうやめます。暴飲暴食
と、この時だけは思いました。多分、このときだけだけど
しばらくワイヤー某が暴れた後、カメラを抜き取るのは先端の太い部分がちょっと咽に引っかかるくらいでスムーズに
あああ、やっとの思いで検査は終了
なみだ目で髪はぼさぼさ、げっそりして開口一番
「きつかったぁー！！」
くすっと笑われました。
食道と胃のつなぎ目に傷があり
ポリーブは調べてみないとわからないけど、大事は無いと思う
胃酸の出すぎが原因だと思うので、抑える薬を出すので様子を見て欲しい
夜遅くに食べる習慣は改めましょう。
血液検査は脂肪も肝臓も問題なし！
といった感じでした。
つまらぬ事で思わぬ出費
大事は無かったので良しとしときましょう！
30代も後半戦を向かえ、いっそう体とのお付き合いを考えさせられました。
できれば二度と飲みたくないですよ。はい
まだ咽の奥が痛いです。
