
こんなモノが出てたんですねぇ、
ケンパーのフロアタイプ。
フロアタイプは戦国時代に突入なんですかね。
ケンパープロファイルアンプが登場して話題になったのって
何年前でしたっけ?色んなアンプの音を抜取れるなんて。
もう今では誰かが使ったリグが公式ページにアップロードされ
ダウンロードすればそのまま使用出来たり、友達同士で
リグを交換し合ったりとか‥‥。
BOSS・GT-1で手こづっている私の脳みそでは追い付けないです。
しかし、コレ等が実戦投入されているんですよね。
多くのセッション、スタジオギタリストの動画を観ると
今現場で使われてる率高いのはLINE6のHELIXなのかな?なんて
思っていましたが、色んな人の動画では一通り皆さん
購入して試しているみたいですね。
そして大体LINE出力だったり。
海外公演はPODやVOX・STとか使われていた頃から
もう10年経つんですか。
と、このフロアタイプ、今年の夏日本でも発売されたそうで
色んな出力方法で実戦投入するセッションマン多いみたいですな。
コレはプリアンプのみでスピーカーキャビネットで鳴らす場合は
パワーアンプが必要の様ですね。
たまにライブハウスとかでケンパーをキャビネットで出力している
インディーのメタルバンドに出会いますが、
私もギター試奏する時にケンパーに繋がれた事ありますが
輪郭がボヤけてる音に遭遇する事があります。
コレ、ツインリードバンドで1人はアンプ出力、もう1人はLINE出力の場合
どういう風にツインギターをブレンドさせるのかしら?
今まで見たツインギターバンドで両方のギタリストがケンパーや
フラクタルをライブハウスのLINE出力しているのがバランス良かった感じはしますが。
と、このギタリストさんの動画は多く再生されていて
一度は見られた方もいらっしゃるかも、と思います。
今回は本人顔出ししていませんが。
チト、ビックリしましたねぇ。
最初はエフェクト系がイマイチなんて言われたそうですが
(動画内で。他のフラクタルと弾き比べ動画観るとエフェクトはフラクタル勝ちかな?と
思った時期ありました。)
アレから数年経ちましたし、かなり良くなっているそうですね。
そして沢山の出力系統。ワケ分かりませんでした。
センドリターン機能が付いていたら他のエフェクトやプリアンプも
パッチに入れる事が出来るんですよね?
実際、REC現場やホールサイズのステージでは皆さん沢山
色んな単体エフェクター、エクスプレッションペダルも繋げていますね。
パッチケーブル代大変そう。後、電源系統と。
しかし今では
USBでデータ取っておけばケンパーレンタルした時に
そのまま音色が使えるって!もうテクノロジー進化に
頭追い付きません。
それにしても、セッション、スタジオミュージシャン達は
すっかり世代交代していますねぇ。
技術的には阿保みたいに上手いし。
ギタリスト&ベーシストの最終兵器!『KEMPER PROFILER Stage』(ケンパー)国内最速ハンズオン!生々しいギターサウンドをキャビに接続し現場で検証!ゲスト馬場一人さん
ケンパーのフロアタイプ。
フロアタイプは戦国時代に突入なんですかね。
ケンパープロファイルアンプが登場して話題になったのって
何年前でしたっけ?色んなアンプの音を抜取れるなんて。
もう今では誰かが使ったリグが公式ページにアップロードされ
ダウンロードすればそのまま使用出来たり、友達同士で
リグを交換し合ったりとか‥‥。
BOSS・GT-1で手こづっている私の脳みそでは追い付けないです。
しかし、コレ等が実戦投入されているんですよね。
多くのセッション、スタジオギタリストの動画を観ると
今現場で使われてる率高いのはLINE6のHELIXなのかな?なんて
思っていましたが、色んな人の動画では一通り皆さん
購入して試しているみたいですね。
そして大体LINE出力だったり。
海外公演はPODやVOX・STとか使われていた頃から
もう10年経つんですか。
と、このフロアタイプ、今年の夏日本でも発売されたそうで
色んな出力方法で実戦投入するセッションマン多いみたいですな。
コレはプリアンプのみでスピーカーキャビネットで鳴らす場合は
パワーアンプが必要の様ですね。
たまにライブハウスとかでケンパーをキャビネットで出力している
インディーのメタルバンドに出会いますが、
私もギター試奏する時にケンパーに繋がれた事ありますが
輪郭がボヤけてる音に遭遇する事があります。
コレ、ツインリードバンドで1人はアンプ出力、もう1人はLINE出力の場合
どういう風にツインギターをブレンドさせるのかしら?
今まで見たツインギターバンドで両方のギタリストがケンパーや
フラクタルをライブハウスのLINE出力しているのがバランス良かった感じはしますが。
と、このギタリストさんの動画は多く再生されていて
一度は見られた方もいらっしゃるかも、と思います。
今回は本人顔出ししていませんが。
チト、ビックリしましたねぇ。
最初はエフェクト系がイマイチなんて言われたそうですが
(動画内で。他のフラクタルと弾き比べ動画観るとエフェクトはフラクタル勝ちかな?と
思った時期ありました。)
アレから数年経ちましたし、かなり良くなっているそうですね。
そして沢山の出力系統。ワケ分かりませんでした。
センドリターン機能が付いていたら他のエフェクトやプリアンプも
パッチに入れる事が出来るんですよね?
実際、REC現場やホールサイズのステージでは皆さん沢山
色んな単体エフェクター、エクスプレッションペダルも繋げていますね。
パッチケーブル代大変そう。後、電源系統と。
しかし今では
USBでデータ取っておけばケンパーレンタルした時に
そのまま音色が使えるって!もうテクノロジー進化に
頭追い付きません。
それにしても、セッション、スタジオミュージシャン達は
すっかり世代交代していますねぇ。
技術的には阿保みたいに上手いし。
ギタリスト&ベーシストの最終兵器!『KEMPER PROFILER Stage』(ケンパー)国内最速ハンズオン!生々しいギターサウンドをキャビに接続し現場で検証!ゲスト馬場一人さん
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