
ビートルズに関して、まあ、歴史に名を残すようなバンドですし
メンバー間の不和やら、誰がどの楽器をプレイしているか?とか
未だに不明な点が多いですが、
ビートルズのLPやテープは9作程持っているのですが
来日、武道館公演の海賊版がイカれてマトモに聴けないのが
痛いです・・・(涙)
そして、アルバムというより曲単体で知っている場合が多く、
アルバムで聴くという感覚はあまりなくて、
衝撃の「サージェントペッパーロンリーハートクラブバンド」や
「ホワイトアルバム」より、
「レッドツェッペリンⅡ」にチャートNO1を奪われたというイメージが
強かったこの「アビィーロード」を一番聴いていました。
(アルバムとしてです)
このアルバムのメドレーは圧巻ですよね。
私は父が海外赴任時に買ってきたモノを持っているのですが
ビートルズの曲をマジメにコピーしたのは、このアルバムのB面1曲目
「ヒアーカムズ・ザ・サン」でした。
(私の持っているテープではヒアーカムズザサンとカムトゥゲザーが
入れ替わっているアメリカ盤です
流石、外盤・・)
(高校の時、おふざけでエアロスミスバージョンの
「アイムダウン」やりましたが)
しかし、ビートルズの曲が沢山載っているギタースコアを持っていますが
未だに、コピーは進みません。
まあ、基本的に音楽史に残る究極のバンドだし、80年代メタルの
洗礼を受けた私にはギターバンドというより
歌バンドという感覚なんで、あまりコピーしなかったのかもですが。
と、ビートルズの特に、リードギターは殆どポールマッカートニーが
弾いているモノと思っていた位で、未だ、このプレイが誰のプレイで
(ポールが一番ギターが上手いという感覚ですが)
ジョンレノンとジョージハリスンの歌を未だ区別出来ないとか
ジョージハリスンはスライドやシタールのイメージが強かったりでしたが
この歴史的バンドのアルバムとして良く聴いていたのは
「アビィロード」でした。、
特に、「ヒアーカムザサン」は12弦のアコギで弾きたかったし、
この曲をバイオリンのソロイストとやる予定でした。
メンバー間の不和やら、誰がどの楽器をプレイしているか?とか
未だに不明な点が多いですが、
ビートルズのLPやテープは9作程持っているのですが
来日、武道館公演の海賊版がイカれてマトモに聴けないのが
痛いです・・・(涙)
そして、アルバムというより曲単体で知っている場合が多く、
アルバムで聴くという感覚はあまりなくて、
衝撃の「サージェントペッパーロンリーハートクラブバンド」や
「ホワイトアルバム」より、
「レッドツェッペリンⅡ」にチャートNO1を奪われたというイメージが
強かったこの「アビィーロード」を一番聴いていました。
(アルバムとしてです)
このアルバムのメドレーは圧巻ですよね。
私は父が海外赴任時に買ってきたモノを持っているのですが
ビートルズの曲をマジメにコピーしたのは、このアルバムのB面1曲目
「ヒアーカムズ・ザ・サン」でした。
(私の持っているテープではヒアーカムズザサンとカムトゥゲザーが
入れ替わっているアメリカ盤です

(高校の時、おふざけでエアロスミスバージョンの
「アイムダウン」やりましたが)
しかし、ビートルズの曲が沢山載っているギタースコアを持っていますが
未だに、コピーは進みません。
まあ、基本的に音楽史に残る究極のバンドだし、80年代メタルの
洗礼を受けた私にはギターバンドというより
歌バンドという感覚なんで、あまりコピーしなかったのかもですが。
と、ビートルズの特に、リードギターは殆どポールマッカートニーが
弾いているモノと思っていた位で、未だ、このプレイが誰のプレイで
(ポールが一番ギターが上手いという感覚ですが)
ジョンレノンとジョージハリスンの歌を未だ区別出来ないとか

ジョージハリスンはスライドやシタールのイメージが強かったりでしたが
この歴史的バンドのアルバムとして良く聴いていたのは
「アビィロード」でした。、
特に、「ヒアーカムザサン」は12弦のアコギで弾きたかったし、
この曲をバイオリンのソロイストとやる予定でした。
そうゆう私もストーンズ派ですが、ジョンレノンの曲は好きです。HappyXmasやWomanとか。
稲毛ライブいけたらmomoさんと行きますねー!
あっ!浅草飲みもね(笑)
↑
一応、ここに説明は書いてあるのですが
A面がジョン色、B面がポール色という事だそうです。
私はこのアルバム、ジョージハリスンのイメージが強いですね。
なんせ、天才のジョン&ポール組ですからねぇ・・。
ギターマガジン誌にも、詳しく書かれていない事とか
ありますね。
「ホワイトアルバム」の「ヘルタースケルター」は強烈でした。
あの曲はポールの曲なんで、ポールが弾いているのかも?
プロレスバー、面白そうです。
ストーンズとビートルズ、ストーンズは不良のイメージで
売り出したので、イメージに違いがありそうですね。
(両バンド共、大不良ですが・・・)
私が子供の時、朝のラジオで小倉智明が話していたのですが
「ギターをコピーするにはストーンズの方が簡単だったので
僕はストーンズ派だった」と、こういう分け方もあるみたいですね。
アビイ・ロードは良く練られた良いアルバムですよね。
ビートルズの事実上のラスト・アルバムでしたね。
(サムシング)のリードギターがエリック・クラプトン御大だと知ったのは暫く経ってからでした。
(ヒア・カムズ・ザ・サン)も大好きな曲ですニャン。
ニャロメが最近12弦のアコギを買ったのも、この(ヒア・カムズ・ザ・サン)とボストンの(モア・ザ・フィーリング)の12弦のアコギのサウンドが心に残っていたからなんです。
確かな事は言えませんが、今、何度かこのアルバムを何度か聴き返して見ますと、何曲かでエリック・クラプトン御大がリードギターを弾いている様に思います。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
しかし、私がというか我が家に初めて来た
ロックアルバムは「LET IT BE」でした。
ゲットバックセッションの失敗等、
最近知った事でした。
サムシング・・・クラプトンのフレーズっぽいですね。
と、いうか、ビートルズの特にギターに関しては
私は不明な点だらけです。
そして、このアルバムで一番好きな曲は
ヒアーカムズ・ザ・サンとサムシングだったりします。
12弦ギター買われたのですか!
倉庫が必要なギター数ですねぇ
12弦のアコギを購入したのは最近と言うより1年前なんです。
シーガル社製の物でカナダの森林地帯の村にあるメーカーですから非常に良い木材を使っています。
丁度手ごろな値段の12弦を探している時に値段の方もモデルチェンジの為在庫処分の旧モデル品と言う事でして、セミ・ハードケース付で44.000円と安かったんです。
このシーガルと言うメーカーは、どれも作りがとっても丁寧で良いですよ。カナダのK・ヤイリって言ったところです。
まったく飾り気の無いギターですがギター全体にセミグロス・フィニッシュが施されていまして、ボディーが良く鳴ってくれます。
もう既にエイジングが起きていまして弾いていて気持ちが良いです。
太郎さんも是非、楽器店で試奏して見て下さい。本当に良いですから。
ギタマガ等でも出ていましたしね、
良さそうですね。寒いカナダの木というのが、
これまた良さそうですね。
そして、安いですねぇ。
流石に・・・ギターの置き場所がキツくなってきました(汗)
(昨年末オベーションのエレガットが来たりで)