
中々ブレイクしなかった飯塚がブレイクしたのは
やはりUFO、村上との抗争ですね。
東京ドームで開催されたタッグマッチ、
橋本、飯塚vs小川、村上の試合は、その日のドーム興行で
一番盛り上がった試合だったそうな。
マウント取って橋本を殴る小川に飯塚がドロップキックを食らわせると
痛快なシーンがありました。
新日本の道場ではレスリングの強さを買われ
コーチに就任していましたし
JJジャックスとか、野上との売り出しも
本人の地味な性格が災いしてホントブレイクが遅くなりましたが
マークコールマン、マークケアー等と永田とのコンビで
戦ったのも、同じく川田、渕と戦った時も
飯塚は強かった。
が、今のケイオスでスキンヘッドで眉毛を剃り落としの姿で
アイアンフィンガーフロムヘルを持って暴れたり
昔の蝶野が辻アナと抗争したりの3番煎じ位の
野上アナを襲うシーンが今でも茶番すぎて見ていられません。
ある意味、新日本プロレスが提唱する「ストロングスタイル」に
とても近い選手だから・・・と感じるんですな。
もうチト、おもろい飯塚の使い方は無いだろうか・・・。
どーにも飯塚を使い切れていない気がしてならないのですな。
多分、昔のブレイクした頃の飯塚のポジションって
今の中邑のようなポジションに近いかと思います。
新日本に上がっていたら、やはり光る、売り出し時期というモノがありますが
ストロングスタイルに固執していてはプロレスの人気が
どんどん落ちていくのはわかりますが
やはり・・・熱狂したいのですな。
あのなんとも言えない緊張感。シュールさを。
やはりUFO、村上との抗争ですね。
東京ドームで開催されたタッグマッチ、
橋本、飯塚vs小川、村上の試合は、その日のドーム興行で
一番盛り上がった試合だったそうな。
マウント取って橋本を殴る小川に飯塚がドロップキックを食らわせると
痛快なシーンがありました。
新日本の道場ではレスリングの強さを買われ
コーチに就任していましたし
JJジャックスとか、野上との売り出しも
本人の地味な性格が災いしてホントブレイクが遅くなりましたが
マークコールマン、マークケアー等と永田とのコンビで
戦ったのも、同じく川田、渕と戦った時も
飯塚は強かった。
が、今のケイオスでスキンヘッドで眉毛を剃り落としの姿で
アイアンフィンガーフロムヘルを持って暴れたり
昔の蝶野が辻アナと抗争したりの3番煎じ位の
野上アナを襲うシーンが今でも茶番すぎて見ていられません。
ある意味、新日本プロレスが提唱する「ストロングスタイル」に
とても近い選手だから・・・と感じるんですな。
もうチト、おもろい飯塚の使い方は無いだろうか・・・。
どーにも飯塚を使い切れていない気がしてならないのですな。
多分、昔のブレイクした頃の飯塚のポジションって
今の中邑のようなポジションに近いかと思います。
新日本に上がっていたら、やはり光る、売り出し時期というモノがありますが
ストロングスタイルに固執していてはプロレスの人気が
どんどん落ちていくのはわかりますが
やはり・・・熱狂したいのですな。
あのなんとも言えない緊張感。シュールさを。
知らなかったのですが、、
初代ターがーマスク(佐山聡)は、私の地元下関の方らしいです。
来年地元にある巌流島でイベントをするんだそうです。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2011/0601/12p.html
そういえば、長州力も山口県の人らしいです(名前がそうですよね)、、
でもプロレスは、ああいう要素は必要悪ですよね。
問題は、その役を飯塚が
やらなきゃならない事ですね。では!
県内の中学、高校の柔道部員だったそうです。
(中学は長府中学と書かれていますね)
巌流島は昔、猪木とマサ斉藤が
ノー観客で闘ったのですな。
長州もそうです。
木戸や藤波は上手さを得意として
殺伐とした感じでは無かったですが
ブレイク後の飯塚って何となく
殺伐としていませんでした?
特に髭生やしてから。
なんだか、今では後藤達俊の二番煎じな感じです。
ひじょーに勿体無いですな・・・。