ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

BURRN!編集長がジャニーズ八乙女君と落語へ

2016年11月20日 | 音楽

どーでも良い記事でスミマせぬ・・・。

撮りためたビデオを見ようとTVとDVDレコーダーの電源を付けたら

突然、長髪のオヤジが出てくるではないですかっ!

番組は日テレの「スクール革命!」というジャニーズ事務所の

HAY!SAY!JUMPの八乙女君が浅草の落語の寄せを観に行くというロケで

案内役としていきなり編集長、広瀬和生氏が登場しました。

しかもTV付けたと同時に・・。

あぁ・・・そー言えば、大の落語ファンだった・・・と思い出しました。

今ではネットで沢山写真が載っているのですが、中学生から読んでいた

この王道(殿様?)ヘビーメタル雑誌。過去の事実上バイブル状態の

二代目編集長の顔を初めて拝みました。

当ブログで3度程、取り上げた事あるこの人への思い・・・(怒りが多い)

最近では

http://blog.goo.ne.jp/tadapyon_1971/e/3b2bf6019281564616d13bcc480a35b5

まあ東京大学工学部卒という高学歴から来る?のか

無類の落語好きとして流暢にロケに来た八乙女君をナビゲートしていました。

私も寄せは行って見たいのですが、お金かかりますよねぇ・・・。

落語や紙切り等は高校の芸術鑑賞会で春風亭小朝をトリに染之助染太郎、

早野凡平を観た以来です。

と、思わぬ形とタイミングでこの偏向編集長の顔とお声を拝見しました。

まあ、もうオールドロックと言われる(レインボー贔屓)路線は変わらないでしょうが。

(私も昨年迄初期レインボートリビュートバンドでギターを弾いていたというレインボー好きですが)

はい・・・暫く凡ネタでしたが、溜めてる記事がまだまだあるので

随時?UPしていきますm(__)m


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4 コメント

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この人が絡むと… (ぶりぶりざえもん)
2016-11-20 21:08:03
何か悪い印象を持ってしまいますね。
由緒正しい伝統芸能も
「コイツが絡むとは運がないな」が本音で
ジャニーズ八乙女さんも災難ですね。
ハッキリ、言っていいですか?
広◯、人として大嫌いです!!
平気で他人の悪口を雑誌に掲載するわ、
それを指摘されると逆ギレするわ、
極めつけは、ダブルディーラーの
ゴリ押し宣伝はドン引きしました(ウンザリ)
90年代のメタル不況の時の
イングヴェイ依怙贔屓には参りましたね、
Big In Japanと云う風潮は
彼が作ったと言っても過言じゃないです。
返信する
ぶりぶりざえもんさん (太郎)
2016-11-20 21:57:30
やはり、ぶりぶりざえもんさんの嫌悪感は
半端じゃないようですね(笑)
wiki情報では過去見たかつての武勇伝?や
②への批判、酒井法子ファン、落語ファン等色々書かれていました。
昔のwikiではもっと過激に書かれてましたね。
落語好きなら落研とか入っていても良さそうな‥‥。
正直、2代目編集長なったと知った時は驚きました。
増田氏が居なくなり事実上No.2でしたしね。
確かにダブルディーラー贔屓は凄かったですね。
そしてダブルディーラー下山氏に激しく嫉妬しメタルボーカリストの
復帰を決意した私と(笑)
返信する
生理的に受け付けない!! (ぶりぶりざえもん)
2016-11-21 16:56:17
この人、絶対に「陰湿」な弱い者イジメを
好むタイプだと思います(今までの行動を見ると)
学歴にモノを言わせて好き勝手放題って
感じですモン態度からして。

実際に「大御所」や「売れてる」バンドには
ペコペコして、「新人」や「一部マニア系」は
いい加減に扱うところが目に余ります。
前、スラドミかJ・アサルトの時に言いましたよね?
「もし、会場で会ったらぶん殴ってやりたい!」と
ぶっちゃけ「もう引退しろ!!」が本音です。
返信する
ぶりぶりざえもんさん。 (太郎)
2016-11-21 23:04:07
相当な嫌悪感ですね(汗)
過去、私もレビューや特集で不快な気分を味わった事有りますが
時代が変わり、モノによっては良い評価に変わる事もあり。
あれだけケチョンケチョンに書かれた同時の
RIOTのボーカルトニームーアは悲惨でしたが
(確かにライブのピッチはTNTの初来日トニーハーネル共にフラットしてた。
私も不安定になりやすい。ハイトーンボーカリストには多い現象)
後のハイトーンボーカリスト特集ではトニームーアは名ハイトーンボーカリスト扱いだったし。
編集長が担当だったか?は不明ですが。
この雑誌の売れない時代になり殿様では居られなくなり
現在大きくシフトチェンジし、全然違う雑誌になった感じです。
今のムーブメント?に乗らないと死活問題ですからね。
何だか因果応報、30年読んでいたら
今になって大きな逆転劇が起きた気もします。
今の「マネーの虎」のかつての社長達のように‥‥‥‥。
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