船木がやっているYouTubeで数多いMMAの選手で
プロレス団体出身の日本人プロレスラーで(猪木も込み)
全員全盛期と仮定してセメント最強は?「藤田和之」という事でした。
藤田もアテネオリンピック、レスリング金メダリストとMMAで闘いましたが
フックを喰らわせ秒殺してしまいましたね。
いくら元レスリング全日本チャンピオンとは云え
金メダリストにレスリングで対抗する訳に行きませんしね。
KOされた金メダリストは失神したのか立ち上がれませんでしたね。
で、新日本プロレスの命運をかけた異種格闘技路線の初戦に選んだのは
ミューヘンオリンピック金メダリストの最強ウィリアムルスカと
今考えれば凄いチョイスですよね。初戦だからインパクト絶大ですね。
ミューヘンオリンピック、重量級と無差別級の二冠王、
数多くのレスラーを見てきたミスター高橋はルスカの事を
「あんな強い奴は居ない!」と書いていました。
長州はミューヘンオリンピックのグレコローマン韓国代表。
道場でのスパーリングでタイミングをつかんで
長州が投げたかと思ったらルスカに切り返され
「ルスカには敵わない」という事でしたし、
総帥、アントニオ猪木とのスパーは書くまでも無いでしょうと……。
私の子供時代の頭の中では柔道王というより
「イタズラ大魔王」でした。
絶対猪木はやらない筈ですが
もしも?ルスカvs猪木の試合がリアルファイトだったら?
やはり猪木不利と感じますね。
猪木も脂の乗っていた時期ですが柔道王ですからねぇ。
ただ、柔道元世界大会チャンピオンの小川vs橋本の初戦が
リアルファイトだったら、小川もビビッて橋本有利だったとも言えるという事。
猪木 vs ウイリエム ルスカ
ルスカは異種格闘技戦という事で見事に猪木を投げまくり
ワークでも相当効いたそうですね。
猪木がパンチを入れバックドロップ三連発でTKO勝ちでしたが、
リアルファイトだったとしてパンチを貰っても
猪木にバックドロップで三回も投げられるなんて事はあり得ないでしょうし
それこそ柔道でくるルスカを何でもアリのプロレスで
猪木がシュートのパンチを入れ、顔面殴り蹴りまくるとかじゃないと勝負勝てなかった気がします。
ルスカは奥さんの大病で大金が必要だったのでこの試合受けたという事だそうですが
ルスカ本人がプロレスでの「勝ち」に無頓着という事も有り
バッドニュースアレンとは違い柔道の型が抜けなかったルスカ、
私が初めて買って貰ったプロレスラー名鑑では
一番最後に小さく載っていました。
猪木カウントダウン(カウントアップ)で再び合い交えた二人
猪木は途中、スリーパーで落とされましたが、大慌ての長州の行為が
アングルでも無かったら、本当に間違って落としてしまったんでしょうね。
50代とは思えない体でしたね。
プロレス団体出身の日本人プロレスラーで(猪木も込み)
全員全盛期と仮定してセメント最強は?「藤田和之」という事でした。
藤田もアテネオリンピック、レスリング金メダリストとMMAで闘いましたが
フックを喰らわせ秒殺してしまいましたね。
いくら元レスリング全日本チャンピオンとは云え
金メダリストにレスリングで対抗する訳に行きませんしね。
KOされた金メダリストは失神したのか立ち上がれませんでしたね。
で、新日本プロレスの命運をかけた異種格闘技路線の初戦に選んだのは
ミューヘンオリンピック金メダリストの最強ウィリアムルスカと
今考えれば凄いチョイスですよね。初戦だからインパクト絶大ですね。
ミューヘンオリンピック、重量級と無差別級の二冠王、
数多くのレスラーを見てきたミスター高橋はルスカの事を
「あんな強い奴は居ない!」と書いていました。
長州はミューヘンオリンピックのグレコローマン韓国代表。
道場でのスパーリングでタイミングをつかんで
長州が投げたかと思ったらルスカに切り返され
「ルスカには敵わない」という事でしたし、
総帥、アントニオ猪木とのスパーは書くまでも無いでしょうと……。
私の子供時代の頭の中では柔道王というより
「イタズラ大魔王」でした。
絶対猪木はやらない筈ですが
もしも?ルスカvs猪木の試合がリアルファイトだったら?
やはり猪木不利と感じますね。
猪木も脂の乗っていた時期ですが柔道王ですからねぇ。
ただ、柔道元世界大会チャンピオンの小川vs橋本の初戦が
リアルファイトだったら、小川もビビッて橋本有利だったとも言えるという事。
猪木 vs ウイリエム ルスカ
ルスカは異種格闘技戦という事で見事に猪木を投げまくり
ワークでも相当効いたそうですね。
猪木がパンチを入れバックドロップ三連発でTKO勝ちでしたが、
リアルファイトだったとしてパンチを貰っても
猪木にバックドロップで三回も投げられるなんて事はあり得ないでしょうし
それこそ柔道でくるルスカを何でもアリのプロレスで
猪木がシュートのパンチを入れ、顔面殴り蹴りまくるとかじゃないと勝負勝てなかった気がします。
ルスカは奥さんの大病で大金が必要だったのでこの試合受けたという事だそうですが
ルスカ本人がプロレスでの「勝ち」に無頓着という事も有り
バッドニュースアレンとは違い柔道の型が抜けなかったルスカ、
私が初めて買って貰ったプロレスラー名鑑では
一番最後に小さく載っていました。
猪木カウントダウン(カウントアップ)で再び合い交えた二人
猪木は途中、スリーパーで落とされましたが、大慌ての長州の行為が
アングルでも無かったら、本当に間違って落としてしまったんでしょうね。
50代とは思えない体でしたね。
猪木ぶっ殺されてる と思いますね(苦笑)
この当時のルスカは どうなんでしょう
ステロイドやってんでしょうかね・・・_?!
オランダも ステロイド使用率 昔から高いみたいなんで。
尋常じゃない パワーあったらしいですから ルスカ。
この間 UFCも推奨してるプロテイン飲んだんですが
欧米人の 乳糖への 耐性を実感しましたね。
まぁ 凄い 腹 パンパンなって 参りました(笑)
消化剤 買ってなんとか 飲みました。。。
あれ 飲んで なんとも ない って。。。
漫画、プロレススーパースター列伝で語っていましたが
ルスカの喧嘩パワーは物凄かったですしね、全盛期とは云え猪木ですから
反則使うかもですね。アリ戦は更に肘入れて反則負けでも良かったと話していましたしね。
高橋本では、ルスカはウエイトトレーニングとかでは無く
坂口の様に、ナチュラルパワーだそうですね。
50歳で見事な体と、週間ゴングでポーズ決めたソロ写真載っていましたし
最後の方にある三者三様(でしたかな?)で評論家3人とも
ルスカの体の事を褒め称えていましたし、高橋も見事だと書いていました。
まだ見ていないのですが船木youtubeでステロイドの後悔みたいなタイトルの回がありましたな。
武藤なんかは使っていたでしょうね。
UFC推奨のプロテイン・・・・
相当ハードにトレーニングしないと持たなさそうですね。
そして、日本人と欧米人の食の違いについて、つくづく身に感じますね。
出来上がる体が違い過ぎるというか・・・・
アメリカのスーパに売ってあるアイスクリームがバケツ並にデカい事考えて
体質が全く違うモノと感じています。まあ、そのヘビー級パワーにパワーでぶつかれた
藤田の体は日本人離れしていた、という事でしょうね。あのタックルといい。
私は筋トレ黄金期、お金無くて殆どプロテイン飲んでいなかったのですが
今になって飲んでいなくて良かったです。今なら贅肉の固まりとなっていたでしょう・・・・。
船木さん ようつべの船木さんチャンネルの動画で
言ってましたね~。
確かにペールワンの目に指入れた猪木なら可能性はあった かも知れませんね。
ガチの 括り も 究極まで 考えると
深いものが ありますよね。
木村浩一郎が 後藤達俊に
ガチスパー頼んだら 目つぶしされて
泣いて 謝った て 話も ありますからね(笑)
ほんとの意味の ガチ って そういう事なのかも
って 最近 思いますね。
元に戻れなくなってしまいました(汗)近々見てみます。
ペールワンはもう峠を過ぎていたそうですが、パキスタン選手側は
「イノキは汚い!」と相当怒ったそうですね。甥っ子がリベンジに燃えっていたとか。
一応、猪木の師匠の力道山もゴッチもかなり汚い事してましたし。
ネタ仕込んでいたのですが、強くて極められない北沢幹之に対して
ゴッチはお尻の穴や目に指入れてきたそうですからね。
木村浩一郎が後藤に・・・・。後藤は元々空手出身でしたよね。
木村は後楽園のIWAジャパンで田中将斗とのタッグマッチ見ましたが、蹴りまくってました。
そういえば、木村はヒクソンと闘った事ありましたよね。負けましたが。
その流れですが、昨日プロレス本を買ったのですが、その大会で中井に目潰しして
失明させたジェラルドゴルドーのインタビューが載っていました。
1.4で小川と橋本のセメントの時、猪木に小川のガードを頼まれたと。仕事だと。
高橋本読まれたかと思いますが、新日本の道場破りで60kgの空手家を極めまくっていた
恐らくFでしょうかね?が4点ポジションでしょうかね?下から膝喰らって
額から血を流して失神してしまったという汚点があるそうですし、
プロレス、格闘技、ケンカは全く違うという事ですよね。
1回目のUFCなんか金網の中の喧嘩大会だったのかもですね。リアルセメントでしょうか?
喧嘩だと また違いますよね。
目ん玉 指突っ込んで 相手に一生残る
キズ 負わせる 気構えで 行くのか?!
その場 その場の状態も ありますね。
山口組 三代目は 大男の 柔道有段者に
目つぶしして 勝ったらしいです(笑)
最初は 劣勢だったみたいです。
UFC初期なんかゴングとかでは喧嘩強いジプシージョー向きな大会だと言って居ました。
そうなんです、喧嘩だと逃げて捕まらなければ後は復讐されない意外
後の事は知らない、耳に入らないですしね。
でしょうね、私でもその立場だったら何でもやると思います。
その辺りにある灰皿でも使ったりでしょう。喧嘩は何でもありですしね。
そう言う面では兵士が一番強いでしょうが、MMAに出ても負けるんですよね‥。ここが違いですよね。
第一回UFCでジェラルドゴルドーはホイスの腕に噛み付いたりして
準優勝でしたね。今はボクシングもそうですがルールが洗練されて
格闘技となったんでしょうね。
とんでもない強さだったようです。牛島塾出身の
平野時男師範のことです。師範は40歳過ぎていたようですが26歳のルスカを自由自在に投げ、締めていたようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E9%87%8E%E6%99%82%E7%94%B7
この平野師範も鬼の木村には勝てなかったのですから、とんでもない世界があるものです。
凄いですねぇ、ルスカを自由自在投げ金メダルを取らせたとは。日本での知名度が低いと。
牛島門弟という事だと高専柔道にかなり強いのでしょうね。
それでも木村には勝てず、その木村を力道山はブック破りでボコボコにし
名声を失わせたとは、つくづく罪深いですね。
藤原があくまでも新日本のルールでスパーリングしたら10回以上足関節を極めてしまい
ルスカは相当悔しい思いをしたそうです。ただ藤原が言うには
あくまで此方のルールに付き合って貰い極めただけの話だからさ、と話していました。