昨年、新宿のBLUE DUN で編んでもらったネットを自作のフレームに取付。爪楊枝がミソ。
マグネットリリサーを付けて完成。入魂式が楽しみだ。
別件だがHPは約1000ページを修正し、木工と釣り関係は問題ないレベルまで来た。HPにBLOGそしてFBと手を広げ過ぎなんだよな。
niftyから突然のお知らせがあった。今まで使っていたHPのサーバーを廃止すると云うのだ。文句を言っても仕方ない。新しいサーバーは無料で4GBを提供してくれたんだから。今までの20倍なんで、ちょっと嬉しいかな。ただ、絶対パスで記述していたページが多いので、4000ページほどを書き直しすることになった。この際ブラッシュアップしながら、やるしかないよな。新しいホームページアドレスは http://manabe.o.oo7.jp です。一応引っ越しは済ませたので、リンクをして頂いている皆様には、お手数ですが変更をお願いいたします。
サクッと作ったけど、まぁまぁの仕上がり。
鞘は紫檀です。
腰に吊り下げるバンドは、3mm厚の革で作った。
バンドはリベットできつめに貼り合わせて、鞘に差し込んだ。詳しい製作過程は「Craft House まな」に掲載しています。
かれこれ20年以上前に叔父から貰った小型の鉈。研いでいるうちに刃は細くなっているが、まだまだ使える。 柄がガタついてきたのと、塩ビパイプを押しつぶした鞘もみすぼらしくなって来たので作り替えることに。
今日は柄の部分の修理。材料は紫檀で二つ割にして、柄の形を掘り込んで接着しています。目釘は2m/mのSUS304を使用。
かれこれ20年以上前に叔父から貰った小型の鉈。研いでいるうちに刃は細くなっているが、まだまだ使える。 柄がガタついてきたのと、塩ビパイプを押しつぶした鞘もみすぼらしくなって来たので作り替えることに。
今日は柄の部分の修理。材料は紫檀で二つ割にして、柄の形を掘り込んで接着しています。目釘は2m/mのSUS304を使用。
作者梶山秀行が自らの青春をふり返り綴った、自伝的長編小説。新聞社の入社試験で肺に空洞を発見され不採用となった俊吉は、失望の日日を酒や女に費す。新聞記者から作家へというのが、彼の人生設計図だった。そんな折、光明となったのが恋人の決断だった。2人は手を取り合い、広島から上京する。だが東京での生活は・・・。