先ずはホットプレートの温調器の改造です。サーモスタットで最高250℃まで温度調整が出来ますが、煙を出すには400℃くらいまで必要かな。 温調用のダイヤルのストッパーを削り取って、250℃以上まで設定できるようにしました。 ホットプレートの両サイドに付いている取っ手を切り取り、温調器側には9mm厚のコンパネでパネルを付けます。このプレートは20年以上前に買ったもので、家内が捨てようとしたのを貰ったのです。 裏側です。