アフガンに在るMC

こんな環境だと、パッド付のドラッグバッグが有効ですね。





左から二人目、右端、両方ともM16につけてるのはNVですよね。大きさ違うけど。
右端の海兵隊員はM16のほかに背中にスナイパーライフル背負ってます。
M16は護身用？





右端の海兵隊員の銃はスナイパー仕様。

スペインSWAT

まず、ヘルメットとアサルトスーツの微妙なグリーンがスペインっぽいですね。ベストもアジがあります。ポウチの留め方は、むかしのイギリス、ドイツ式。無線なんか、保温用みたいな感じのキルティング







扉からはいったところ。
フォアグリップに注目。
この体勢でレーザー、フラッシュライトを使い分けるにはピアニストのような指遣いが必要か？

アフガン不朽の自由作戦

集合写真。
フリースを着ると迷彩効果は薄れますね。
真ん中のＭ８２はど迫力。





ＭＩＮＩＭＩ　ＰＡＲＡを構えるオペレーター。
コンパクトなのが分かります。
車を遮蔽物に構える、というリアルさがいいですね。

新迷彩と米陸軍兵

グリーンベレー第１０ＳＦＧ（右）と挨拶する米陸軍特殊部隊司令官（左）。
司令官はやはり新迷彩（ＡＣＵ）を着用している。
司令官であっても、ヘッドセットをして、ヘル＆ゴーグルをかぶって現場にくるのはさすが特殊部隊。





右はＭＡＲＰＡＴを着た海兵隊員、左はＡＣＵを着た陸軍兵。
陸軍はジャングルだろうが、砂漠だろうが、都市だろうが、このＡＣＵ一着でいくらしい。
ベストなどは、環境に合わせた色（コヨーテブラウンとか）のままだけど、そのうち代わるんでしょうかね。

ニューヨーク市警 ESU

ニューヨーク市警　ESU（Emergency Service Unit）

こんな精悍なラティーナもM4抱えて警戒してます。




ＮＹＰＤ　ＥＳＵは特殊部隊としては珍しく、スターム・ルガー社のミニ１４やフォールディングストックのＡＣ５５６Ｋを
装備してます。
ミニ１４や、ＡＣ５５６Ｋは特攻野郎Ａチームによく登場しましたね。





グローインプロテクター付きボディアーマーを着用。このボディアーマー、サイズが大きいような気が。
警察らしくライオットショットガンを携行。
警邏中のＥＳＵはハイカットのシューズを履いてます。ブーツでなく。
よってパンツの裾をたくし込んでいません。

川岸パトロール

イラクで川岸をパトロールするマリーン。
この精悍な顔つきはRECONか？


【モノローグ】
この前かったノートPC。かなりファッキンです。
安い、マウスをインストールしたからなのか、急に勝手にクリック連打したり、猛烈に勝手に左スクロールしたりします

アルカイーダ追撃

屋上から狙撃兵がターゲットを探す、その後ろで、ターゲット付近の地図を、ノートPCで参照するマリーン。G-SHOCKのようなPCだ。
場所はイラクーシリア国境。




同じ場所でスナイパーノートを参照する狙撃兵。
ノートPCとノート。参照するものは違えど、敵を追撃する目的は同じと。

PMCが米兵の教官

TII（Tactical Intelligence&Investigation）というPMCが、米兵にトレーニングを施す。
米兵は装備、体格、練度から、州兵と推測できます。
派遣前の特訓なのかもしれません。






素人目にも銃を持ちなれてないのがわかる米兵。
M4に高価なサイトは載っていない。





VIP警護訓練。
コンタクトの瞬間。

右のACUを着た兵士は職業軍人だろう。銃の構え方がきまっている。

CSAR 訓練 2003年

二年も前の訓練模様です。

OPERATORグラブをしてますね。




乗組員確保。
ただし、身元が完全に明らかになるまで、体の自由を奪う。
シリアスな軍事行動中の行動原則。

ポルトガル暴徒鎮圧部隊

さすがヨーロッパの西の果ての国、ポルトガル。
なんか垢抜けないですね。
でも、分かりやすい装備です。

二つ穴バラクラバ。
右胸にあるのは催涙スプレーですかね。左前部にはゆるそうなホルスター。
ベストのジッパーには手錠の鍵をクリップで留めてます。その下に一つだけスタングレネード。
あれ、右のサイホルスターにも拳銃ですか？

そしてなんとMP5には単一電池２本使用のマグライトを装着。
２０年前のSASのやりかたですね。
銃口にはブランクアダプター。





やっぱ、SMGにマグライトは重いですよね。