ダースベーダー？パラレスキューメン。

ダースベーダー？






空飛ぶ破片から顔を守ったり、コミュニケーションしやすくするためのマスク。
まさにパラレスキューメン向け装備。

A10サダーボルト デカ画像

対地攻撃をさせたら最強というA10サンダーボルト。






戦車の装甲も貫く30mmガトリング。
集弾率は、1000mの射距離で5mの円内に80%が着弾！





翼下のミサイルはマーベリック。命中率９２％

ジョーダン警察特殊部隊

ヨルダンの特殊部隊による、ハイジャックバス急襲訓練。

三方向（上空からも！）から急襲されたら無理ですわ。テロリストも。

BG in イラク

一昔前、際どいインターネットもなく、戦争もなく（ようするに平和な時代で）ミリタリーマニアにとっては、
情報枯渇の時代でした。
それがいまや、いくらでもミリタリー情報が手に入るようになりました。

珍しく、20連マガジンを装着する、ブレマー警護のBG。






国際政治界きってのスーツが似合う男（と思う）、アナン事務総長。
彼と、警護する荒々しいBGとの対比が興味深い。





アナン事務総長のスーツ姿は、ネクタイの模様、ディンプル（くぼみ）、シャツの襟の開き具合、胸の張り、
どれをとっても超スタイリッシュ。

米空軍新ユニフォーム

ついに米空軍新ユニフォームが3月17日に開陳されました。

グレー、グリーン、ブルーからなるタイガーストライプ。
つくりはBDUと同じの模様。ブルーグレーの磨き不要のブーツも採用。
2007年から2011年にかけて展開とのこと。

これで陸、空、海兵隊が独自のユニフォームを自前で用意しましたね。
以前は、経費削減の観点から、四軍統一のBDUでしたが、テロ戦争以降
軍備費が増え、また、それぞれの軍のアイデンティティ追求＝モチベー
ションアップの観点から、独自装備の開発に着手したようです。
（あとは空軍残すのみ。まあ、BDUを使いつずけるなら、全軍違う、という
ことになりますが）


でも、同じ目的（目立たない、安い、機能的）を求めるなら、オリジナリティー
を求める必要ないのでは・・・。

改良、変更点は
・ポケット内部に、携帯や懐中電灯をいれる小ポケット追加
・パンツ下部にポケット追加
・アイロン不要の５０/５０生地採用
　（夏、冬の生地の違いはなし）
・タンカラーのTシャツにAirForceのロゴ

ワルシャワ地下鉄対テロ訓練

対テロ部隊ＺＯＡによる地下鉄急襲。





乗客を誘導。






テロリストを確保。





状況が安定するまで、待機。





ＭＰ５にＧＬＯＣＫに、装備は西側に遜色ない。

CP近接警護

Close　Protection。

シークレットサービス。
ゆるくてセンスの悪いジャケットがトレードマーク。
まあ、体育会系出身だからセンスもとめてもね。無理だ。





シークレットサービス。
全員コートの前を開けている。





イラクの首相を警護する。
パイプライン攻撃デ汚染された灌漑施設を視察。




バグダッドの空港近くで。
武装勢力の迫撃砲攻撃の後であり、緊張感がただよう。





カブールにてカルザイ大統領の警護につくPMC.





カルザイ大統領を警護するアメリカ人PMC.

コラボレーション

USMCとUSArmyでなく、カナダ軍とUSArmy。
どちらも少佐で、現地の首長との会談前に打ち合わせ。
先週、この地域でカナダ軍の車両が攻撃を受けた。





アメリカ軍の基地（この基地には先進的な医療設備が）に負傷したカナダ軍兵士が担ぎこまれる。






IVS（輸液）がうまく落ちるように手に持つ。

アフガン（冬→春）

この雪景色の中、BDUの下に相当着込んでいるのでしょう。
背中に背負っているのは何？






無線に注目。
マガジンポウチに無線機を入れ、長いアンテナが肩から背中へ。

狙撃廠

保護されて、比較的安全なポストですね。





意外とせまいのね。






ネットを窓際にかけると暗い室内は、ずっと見えずらくなるそうです。