最近はお友達が少なく、ちょっぴり寂しいたちばなクラブですが、最後のあんころもちでは友だちや先生とギュッと手をつなぎ小さな丸を作ると元気に歌い、大きな声でしっかりご挨拶ができました。
メダカのいるかめの中を見てみると、氷がはっていました。最初は「氷だ!」と喜んでいた、たちばなさん。でもだんだんとメダカの事が心配に、、、。
水草をどけて、無事に泳いでいるメダカの姿を見つけホッとしていました。冷たい水の中でも「寒い、寒い」と言わないメダカに「すごいね!」「強いね!」と声をかけていました。
お雛様作りを始めました。くるみ組のお雛様はコロコロ丸いお雛様、紙と紙をくっつけて輪を作ります。
丸くならず、角々したものになり「えー、どうして丸くならないのかな?」と悩んでいましたが、「丸くなるように紙に後を付けてごらん」とコツを教えると、「できた、できた」と満足そうでした。
新聞紙を丸めて、お雛様の顔を作りました。新聞紙をぐしゃぐしゃにして丸くしました。「難しい」と言う声も聞こえたけれど、工夫しながら丸めることができました。
明日は髪の毛と顔もつける予定です。
絵の具でお絵描きをしました。
「ヘビさんが風に飛ばされててね~」「ゴーカイブルーがかいじゅうにやられるところ」など、ストーリーをお話しながら、その絵を描いている姿が見られるようになってきました。
フォロー中フォローするフォローする