懲りずに、またまたPSPを購入。

事前にゲームを処分しておきました。

さて、麻雀格闘倶楽部ですが、イカサマ麻雀ゲームの
典型のようです。サイトを色々と見て回っても、その
手の話題に結構ぶち当たります。

1)CPUは七対子があがる事が多い。
必ず半荘に最低１回は出ます。多いときには３回以上。
したがって、七対子崩れの対々和などができやすいです。
2)東局で始まった場合で、1局目であがれない場合は２位以上になりにくい。
たとえばトップでオーラスまできても、最後には倍満手などで逆転されることが多いです。1局目であがれるとトップになれる事が多いです。
3)西局から始まった場合は、最下位になることが多い。
4)南局から始まった場合は、2/3位になることが多い。
5)北局から始まった場合は、トップになることが多い。
6)CPUは配牌時点で一向聴や二向聴が多い。
プレーヤーが一向聴になる事は、ほとんどなかったです。
7)プレーヤーが二向聴になった場合、あまり牌は危険牌である。
特に負けフラグが立っている場合は確実です。
8)負けフラグが立っている場合は、振り込まなくても最下位になる。
9)負けフラグが立っている場合は、多面待してもカンチャン、単騎、辺張待に勝てない。
10)対局中にボタンがロックしてしまい、やむなく再起動すると最下位が確定する。
１５局に１回ぐらいの割合で起きます。

AI麻雀を購入したのですが、いい感じ。こっちの方がお勧めです。