イブイブって何やねん

Bluetoothを導入してから、携帯電話での通話も中かな快適になりました。
ただ１点を除いて・・・　町中でハンズフリー通話を行うと、危ない人に思われるんです。
プルプルプル・・・
僕「もしもし」
友「あ、ＸＸＸだけど、ちと送れる予感。」
僕「ちと遅れるって、どんくらいよ。」
友「２０分ぐらいかな」
僕「２０分もこの寒空のしたで待てっちゅうんか（怒」
友「悪い、なるべく急ぐから、そのこ前にある茶店で待っててくれ。おごるから」
僕「コーヒー飲みながら待ってるから、早くしろよー。んじゃね。」
この会話で、前後左右にいた待ち合わせと思われる女性達が離れました・・・ orz

友人たちとクリスマスパーティをするために、連休中に食料の調達に行った時のことです。
やたらと、イブイブという表現が使われている事に気がつきました。
パーティをしている時に、「イブイブって何やねんな？」って聞くと、
会社の女の子が「そんな事も知らないんですか？クリスマスイブの前日の事ですよ。」っていう答えが・・・思いっきり馬鹿にしたように視線を送ってきました。
あの・・・・イブってどういう意味か知ってる？
イブって前日じゃなくて前夜って意味だぞ。
前夜前夜ってどういう意味だよ。納得いくように説明してくれ・・・

こういうところに納得いかなくなったらオジサンですかね。

携帯と iPod も Bluetooth 化しました

以前、PCのヘッドセットを Bluetooth 化したとい話を書きました。その時購入したのが、コレガ製 CG-BTHS01-US というヘッドセットと USB ドングル(アダプタ)がセットになったやつ。しかし、これがなかなかの曲者で、３つの問題がありました。まずはじめに XP SP2 の環境で使うと、毎回最初の１回目の接続はセキュリティエラーが発生して失敗。２回目にPINコードを尋ねられて成功というなんともなんと納得いかない仕様。サポセンの説明では、SP2 から起きるようになった問題で、現時点では修正の見込み無しだとか・・・２番目の問題は、ヘッドセットの耳かけが１種類しかないので、なかなか耳に合わず、時間と共に耳たぶが痛くなってきてしまう問題。最後の問題として、時々、無茶苦茶接続状況が悪くなる点。一度こうなると、再接続しても一切使い物にならず、なぜか SKYPE を使う時間になると症状が出る。仕方なく、サポセンに問い合わせるも解決せず、サポセンの指示で、購入店で交換してもらうことになりました。
購入店の店員に事情を話すと、すんなりと交換。しかも機種は違ってもよいとのことなので、いろいろと試着させていただきました。まずドングルは青歯 2.0 対応のプリンストンテクノロジ製 PTM-UBT2。ヘッドセットは、PLANTRONIC製 M3000。こんどは突如としてノイズが乗ることもなる、すごく快調です。ただ１点を除いては・・・ヘッドセットが重いというのが難点です。やっぱりヘッドセットは20g未満が必須条件ですね。耳が痛くなってきます、でも M3000 の優れている点は、接続中でもヘッドセットを充電できる点でしょう。充電していても接続が切れないので、いつでも充電ができるのです。これでリチウム電池使用だったら、もっと良かったのですがね。
ちなみに、今気になっているのは、Jabra製 BT800重量 25g もあるって事は、耳が痛くなるのかなぁ・・・　使ったことがある人の感想希望。

すっかり青歯が気に入ってしまったので、自宅用にモバイルキャストの MP200PDH-KS というのを購入。これは mArrow という小型のヘッドセットと、携帯用のドングルがセットになった製品。現時点では一番、私の耳と相性がいいヘッドセットのようです。パソコン用のドングルは、会社と同じくプリンストンテクノロジ製 PTM-UBT2 を選択。mArrow は、パソコンまたは携帯のどちらか一方しかプロファイルを記憶できないので、パソコンでのみ使用することにしました。そうなると携帯用ドングルが無駄になってしまうので、ついでに、iPod も青歯化してみました。購入したのは、やはりモバイルキャストの mLink for iPod ってやつ。購入した理由は、この mLink for iPod は、mArrow に付属していたドングルとマルチで接続できるからです。つまり iPod を青歯で聞いている時に、携帯電話に着信があると、iPod のヘッドフォンに割り込みがかかり、電話に出ることができるのです。しかもヘッドフォンの電池部分にはマイクが内蔵されているので、完全にハンズフリーで通話が可能です。しかも、通話が完了すると、再び iPod に戻るので、携帯と iPod がシームレスに連動できます。これで携帯用ドングルも無駄にならずにすみました(写真)。iPod の上に飛びだしているのと、携帯の上の黒いのがドングル。ヘッドフォンのリモコン部分は電池兼受信機、クリップになっているので、襟に挟めるようになっています。リモコン操作部分の上にある小さな穴はマイクです。

さて、 mLink for iPod は、ヘッドフォンは、３時間充電で連続８時間の使用ができ、１５０時間の待ち受けが可能なので、週２回程度の充電で十分使える計算です。しかもリチウム電池なので、継ぎ足し充電してもニッケル水素のようにメモリ効果が起きないのもいいです。iPod 側のドングルは iPod から電源供給を受けるので、充電は不要です。携帯のドングルは３時間の充電で、３時間の通話と８０時間の待機が可能なので、これも２日に１回程度の充電でOKです。もちろん、こちらもリチウム電池問題。
３点だけ文句をあげるとしたら、１点目は、電池交換が簡単にできない点。どうも電池寿命と共に廃棄するのが仕様のような感じがあり非常に不満です。２つめは充電アダプタが特殊っぽい点。アダプタは外径2.35mm 内径0.7mmという非常に小さいタイプなので、なかなか代用品がみつからないのです。http://www.comon.co.jp/DC-2307.htmが使えると、USBから充電ができるかも・・・・最後の問題は、携帯ドングルが邪魔な事。これは製品の問題ではないし、携帯自体に青歯の機能がなく、後付した機能なので致し方ないのですが、うまいこと目立たないような場所にドングルを追いやる方法を考えてもらえればうれしいですね。マジックテープで携帯にくっつけるようになっているのですが、マジックテープを貼ると、テープの厚みのせいで、充電器に置いて携帯の充電ができなくなる罠。

来週は、いよいよフィールドテスト編です。
果たして実用となるか？

サンノゼ サンホセ

米国に行ってました。
行きは成田からサンフランシスコ経由で、帰りはサンノゼ（サンホセ）経由です。
サンノゼのチェックインカウンタは、マジでなんとかして欲しいですね。
チェックインまでに１時間半。ディズニーランドのアトラクションの列のように、
延々とチェックインの列が並んでいるのにチェックインカウンタが４つしか開い
ていないんです。もっと窓口を開けろよ・・・並んでいる人の殆どがぶち切れ
状態で、何組かが、フライトに間に合わねーぞゴラーと、係員に怒鳴ってました。
しかも帰りの飛行機は満杯。前後左右を中国人に挟まれ最悪。 orz

ハリー・ポッター v.s. スター・ウォーズ

「Harry Potter and the Half-Blood Prince」を読み終えてから、
ハリー・ポッター と スター・ウォーズがダブって見えてきました。
物語設定などは違いますが、色んなところの設定がなんとなーく
かぶってるように感じるんです。

ハリー　-> ルーク
ダンブルドア　-> オビ・ワン
ハーマイオニー　-> レイア
ロン　-> ハン・ソロ
ヴォルテモート　-> 暗黒卿
スネイプ -> アナキン（ベイダー）
デス・イーター　-> シス
フェニッスク騎士団　-> ジェダイ評議会