週末大阪に行っていました
大阪にいるのにムラに行けた訳ではなく新生活の下見準備をしてました
正直なところ不安ばっかりですね新生活に対しては
初めての一人暮らしで楽しみな部分は沢山あるはずなのに
その新たな一歩を踏み出すのには物凄いエネルギーを要するみたい
東京公演中は戻ってくるだろうけどしばらくは住むことがなくなってしまう
だろう住み慣れた環境をちゃんと胸にしまって置きたいそう思ってます
当たり前に過ごしていた時間がこんなにも貴重
だったんだなぁって思います
なごり雪
っていう有名な歌があるじゃないですか
この歌を知ったのは何故だか大学の新入生の歓迎会でのこと
(割と有名な大学の合唱団?クラブ?の歌
で歓迎されたのでした)
歌詞は恋人との別れを歌っていてちっとも新入生向けの歌ではないのですが
何だか最近ふと口ずさむことがあります・・何てセンチメンタルなんだ私は
センチメンタルな気持ちを吹き飛ばそうと引越しの荷物を詰めながら・・
ゆうがちゃま
のDVDを観ることにしました(これやると全くはかどらないんだけど
)
不思議と幸せになれて・・元気になれて・・これ以上ないような特効薬
で・・そんな特効薬にまた一つ新たな仲間が加入しました
外伝ベルばらの音楽配信が3月14日から配信されています
(早くに情報を教えて下さっていたakiさん
ありがとう)
外伝 ベルサイユのばら (1) 大和悠河
外伝 ベルサイユのばら (2) 大和悠河・陽月華
この曲の聞くだけであの華やかなロココなオープニングを思い出せる
コーラスもいつもの通り素晴らしいですし妙に低くてカッコいいゆうがちゃま
の声に何だかキュンキュンしてようこちゃま
もしっかり歌っていて
聞きながらゆうがちゃま
のパートもようこちゃま
のパートも欲張りにやろうとするの
で息継ぎが中々苦しくなったりしますが(別に歌わなくてもいいのにね
)
ついうっかり通勤途中に歌ってステップを踏みそうになる位とっても好きな歌
です
でも出来ることならばようこちゃま
がゆうがちゃま
とお揃いの赤と白のドレスで
盆の上で踊っているときのももちちゃん
のソロバージョンの曲も
欲しかったなぁ(『ララララララララ~
』っていう清らかな声が好き
)
この道 この愛 大和悠河・陽月華
この道 この愛 (Rep.) 大和悠河・陽月華・天咲千華・百千糸
まずは主演コンビの歌ですがあの百合カーテン前のお人形のような二人
が
少し離れて・・そしてゆうがちゃま
が後ろから抱きしめるようにして寄り添って
私ゆうがちゃま
が後ろからようこちゃま
を抱きかかえるのが大好きだったのですが
ここ前も書いたかも知れませんがようこちゃま
のドレスが大きな輪っかのドレス
だったのでゆうがちゃま
が長い足を結構広げて立っていたのがカッコよくて
そして続いて幼少時代の二人
そして大人
になった二人の歌いつなぎバージョン
幼少時代の二人の可愛い声での歌がとっても好きだったので音楽配信
になって
とっても嬉しい歌いつなぎで
大人な二人が歌うところもいい感じですよね
ナイナイナイ 鈴奈沙也
これカタカナの題名だとは思いませんでしたが・・『ないないない
』だと雰囲気も
出ないし何となく雨に唄えば
の発声法の先生みたいだから違和感あるかも
私この歌結構好きなんです・・良く残業していて一人になると歌ってます
(怪しいし他の部署に聞こえたら単なる騒音だしやめようよ
)
愛の墓標 大和悠河
そして何だか音程が苦しそうだなぁって当初から思っていたこの曲ですが
『墓
標
』の部分が高いんですよね音程が・・でもこうやって耳を澄まして聞いて
いるとゆうがちゃま
の地の高くて可愛い声で好きです(恋は所詮盲目さ
)
アンドレ様
はしゃべり声が低くて男前
で歌うと少年のようで可愛いのです
にしても・・これ歌っているのがとうこちゃん
だったらこぶしとか聞いて素晴らしく
演歌になってそうですよね
(ゆうがちゃま
だとそうはならないんだよね)
美しい人 悠未ひろ
最初の『美しい人・・貴方を慕い・・』の音の上がり方
がいいんですよね
ともちん
の優しくて少し鼻にかかったような歌声が好きなんです
(鼻にかかったって・・もしかしたらいい表現ではないかなぁ・・
甘くて好きなのですが・・日本語って難しい・・
)
この道を行け 北翔海莉
何度聞いても『戦いの中で・・戦いの中で・・男は男になるぅ・・
』がカッコいい
みっちゃん
はしばらくこういう男っぽいソロが無かったので(面白キャラ専門
)
やっぱりこういう男らしい歌いいですよね・・本当にブレない歌声が素敵です
最後に衛兵隊の集合?を知らせるラッパが鳴っているのですがそれが
またあの熱を帯びた
衛兵隊のやりとりを思い出させていいんですよね
(そういえばこの場面大好きだって言っておきながら全然書いてないや
)
あなたが見えない 陽月華
この公演の歌はようこちゃま
の音程に合っている歌だったので安定している
んですよね・・やはり音楽配信で聞いていてもそう思うんです
歌いだしの『光に寄り添う影・・それは貴方だった・・』の歌
も語りかけるよう
でオスカル様
とアンドレ様
のお互いを慕う信頼関係が見えるようで
『も~う私には・・貴方が見えない~
』と歌うようこちゃま
の切ない歌声が
胸をキュッって締め付けたりするんですよね(GJですようこちゃま
)
バラの香り~この道 この愛 大和悠河・陽月華
私ここのようこちゃま
の歌声も好きなんですよ・・何とも言えない表情で
オスカル
を思い続けたアンドレ
のことを思い・・幼少の頃からの淡い恋心
を思って大人の女性としての包容力を感じさせるような歌声なんです
『薔薇
の香りに・・隠された・・痛み・・悲しみ・・誰も知らない・・』
何だかとっても美しいと思いませんか?(おいおい語りかけてしまったよ
)
痛み悲しみと聞いて当初思い描いたのは戦死した時の苦しみ
なのかなって
思いましたが良く考えたら二人
が自分達の身分の差に苦しみながらも・・
ひっそりと咲かせていた薔薇の花
だったんだなぁって(あれまぁポエム風
)
その一途な恋を貫いたアンドレ
を愛しているからこそ理解し・・忘れないと
するマリーズ
がセリ下がっていく
のと同時に
背中を向けて真っ白の軍服姿で登場するアンドレ・グランディエ
ここの演出も実は結構好きでした
真っ白の軍服姿のゆうがちゃま
の麗しさだけでなく周りを真っ白なろうそくで
囲まれてその中で少し切なそうに・・でもその表情には苦しみもなくて
安らかないい笑顔を湛えているんですよね
直前のマリーズ
の台詞で『少しも早くオスカル様のもとへ行っておあげなさい
』
って言うのが最初何だかとっても腑に落ちない感じだったのですが・・
これは要はオスカル
よりも先に亡くなったアンドレ
だったので身体的には既に
亡くなっているのですが心はまだ取り残されていた
っていうこと
なんだろうなぁっていつからかそう理解するようになりました
自分だけオスカル
と幸せになってしまったことを悔やんでいたと
マロングラッセ
に伝えていたことからして・・幸せになった後ろめたさがあって・・
心優しいアンドレ
は真っ直ぐオスカル
の元にはいけなかったのだと思うのです
でも一度は『憎い』とまで言われてしまったマリーズ
からこの台詞を言われた
ことで精神的にもオスカルの元に行くことができるようになった・・
だから真っ白の軍服をまとい文字通り白一色の舞台でたたずんでいるアンドレ
は心の底からホッ
としたようないい表情をして心穏やかな歌声を
披露していたのではないかと思うのです
この場面の感想を書いていないばかりに歌とは少し感想が脱線して
しまいましたが忘れかけていた感想を思い出したので書いてみました

大阪にいるのにムラに行けた訳ではなく新生活の下見準備をしてました

正直なところ不安ばっかりですね新生活に対しては

初めての一人暮らしで楽しみな部分は沢山あるはずなのに

その新たな一歩を踏み出すのには物凄いエネルギーを要するみたい

東京公演中は戻ってくるだろうけどしばらくは住むことがなくなってしまう

だろう住み慣れた環境をちゃんと胸にしまって置きたいそう思ってます

当たり前に過ごしていた時間がこんなにも貴重

なごり雪

この歌を知ったのは何故だか大学の新入生の歓迎会でのこと

(割と有名な大学の合唱団?クラブ?の歌

歌詞は恋人との別れを歌っていてちっとも新入生向けの歌ではないのですが

何だか最近ふと口ずさむことがあります・・何てセンチメンタルなんだ私は

センチメンタルな気持ちを吹き飛ばそうと引越しの荷物を詰めながら・・

ゆうがちゃま


不思議と幸せになれて・・元気になれて・・これ以上ないような特効薬

で・・そんな特効薬にまた一つ新たな仲間が加入しました

外伝ベルばらの音楽配信が3月14日から配信されています

(早くに情報を教えて下さっていたakiさん



この曲の聞くだけであの華やかなロココなオープニングを思い出せる

コーラスもいつもの通り素晴らしいですし妙に低くてカッコいいゆうがちゃま

の声に何だかキュンキュンしてようこちゃま

聞きながらゆうがちゃま


で息継ぎが中々苦しくなったりしますが(別に歌わなくてもいいのにね

ついうっかり通勤途中に歌ってステップを踏みそうになる位とっても好きな歌

でも出来ることならばようこちゃま


盆の上で踊っているときのももちちゃん

欲しかったなぁ(『ララララララララ~




まずは主演コンビの歌ですがあの百合カーテン前のお人形のような二人


少し離れて・・そしてゆうがちゃま

私ゆうがちゃま


ここ前も書いたかも知れませんがようこちゃま

だったのでゆうがちゃま


そして続いて幼少時代の二人




幼少時代の二人の可愛い声での歌がとっても好きだったので音楽配信

とっても嬉しい歌いつなぎで



これカタカナの題名だとは思いませんでしたが・・『ないないない

出ないし何となく雨に唄えば


私この歌結構好きなんです・・良く残業していて一人になると歌ってます

(怪しいし他の部署に聞こえたら単なる騒音だしやめようよ


そして何だか音程が苦しそうだなぁって当初から思っていたこの曲ですが

『墓


いるとゆうがちゃま


アンドレ様



にしても・・これ歌っているのがとうこちゃん

演歌になってそうですよね



最初の『美しい人・・貴方を慕い・・』の音の上がり方

ともちん

(鼻にかかったって・・もしかしたらいい表現ではないかなぁ・・

甘くて好きなのですが・・日本語って難しい・・


何度聞いても『戦いの中で・・戦いの中で・・男は男になるぅ・・

みっちゃん


やっぱりこういう男らしい歌いいですよね・・本当にブレない歌声が素敵です

最後に衛兵隊の集合?を知らせるラッパが鳴っているのですがそれが

またあの熱を帯びた

(そういえばこの場面大好きだって言っておきながら全然書いてないや


この公演の歌はようこちゃま

んですよね・・やはり音楽配信で聞いていてもそう思うんです

歌いだしの『光に寄り添う影・・それは貴方だった・・』の歌

でオスカル様


『も~う私には・・貴方が見えない~


胸をキュッって締め付けたりするんですよね(GJですようこちゃま


私ここのようこちゃま

オスカル



を思って大人の女性としての包容力を感じさせるような歌声なんです

『薔薇

何だかとっても美しいと思いませんか?(おいおい語りかけてしまったよ

痛み悲しみと聞いて当初思い描いたのは戦死した時の苦しみ

思いましたが良く考えたら二人


ひっそりと咲かせていた薔薇の花


その一途な恋を貫いたアンドレ

するマリーズ


背中を向けて真っ白の軍服姿で登場するアンドレ・グランディエ

ここの演出も実は結構好きでした

真っ白の軍服姿のゆうがちゃま

囲まれてその中で少し切なそうに・・でもその表情には苦しみもなくて

安らかないい笑顔を湛えているんですよね

直前のマリーズ


って言うのが最初何だかとっても腑に落ちない感じだったのですが・・

これは要はオスカル


亡くなっているのですが心はまだ取り残されていた

なんだろうなぁっていつからかそう理解するようになりました

自分だけオスカル

マロングラッセ

心優しいアンドレ


でも一度は『憎い』とまで言われてしまったマリーズ

ことで精神的にもオスカルの元に行くことができるようになった・・

だから真っ白の軍服をまとい文字通り白一色の舞台でたたずんでいるアンドレ

は心の底からホッ

披露していたのではないかと思うのです

この場面の感想を書いていないばかりに歌とは少し感想が脱線して

しまいましたが忘れかけていた感想を思い出したので書いてみました
