一週間ぶりになってしまいました
実は今週は研修で伊豆に行ってて
全然更新できませんでした

なのでだいぶ遅くなってしまいましたが
そろそろたにミュッセ
を完成させたいな
って思います
頑張ります
さて今回は好きな表情と舞台挨拶についてです
初めに好きな表情についてです

最初の登場
一番最初にるいジョルジュ
が出て来る前に
語っているミュッセ

美しいんです

この場面登場人物に合わせて表情を変えているんですが

すっしぃさん
とたけさん
が語っている時に
微笑んでいるのですが
それもまた素敵です

決闘
この場面のミュッセ
はまさしく血気盛んな感じで
そんな凛々しい表情も好きですね
特にたけさんに
彼女の事を侮辱するのは許せない
例え君であろうとも
っていうのが特に好きかな

そういえばこのシーンのお衣装たにちゃん足長
って感じですよね
デジュネに後ろから抱きしめられる場面
恋に破れ落ち込む青年のミュッセ
の後ろから
君は木の葉が木から落ち~って言って抱きしめる時の
ミュッセのオロオロした表情が可愛い

この直前のフンッとした表情とは対照的で好きですね
イタリアについてガイドの話を聞いている場面
ガイドの力説とは対照的な二人ですが
たにちゃんの明らかにつま~んな~い
って表情が
わがままなミュッセを表していて好きですね
ジュデッカ島
ここから先が暗い場面ばかりになるので
ここの幸せなシーンが永遠に続けばいいのに
って
二人とも幸せそうでいつまでも見ていたくなります
フランスに戻り酒に溺れる日々
この前からの場面もそうですがたにちゃん
の扱いが
上手いですよね

絶望の淵にいるといった感じなんですが

何だか言葉足らずで上手くは言えないのですが
クールでカッコいいです

ジョルジュを思い出すミュッセ
この場面は好きな台詞でも書きましたが
ここで寂しそうに歌う物悲しいミュッセ
もまた素敵です
最後の場面
最初と同じお衣装で登場するのですが
ジョルジュとの思い出を胸にしまい歌う姿は感情を抑えた感じで素敵です

そして最後振り返った表情がなんとも男前でカッコいい
という訳で以上が好きな表情でした
意外と長くかかってしまいましたので舞台挨拶は今回は見送ります
もう書かないかも知れないですが
気になる場面なので
出来れば書きたいと思います
そういえばヴィセントの写真が歌劇ホームページにUPされてますね

それについてはまた次回感想を書こうと思います
実はル・サンク出てるんですがまだ買えてなくて
手に入れ次第感想を書きたいなと思います

実は今週は研修で伊豆に行ってて

全然更新できませんでした


なのでだいぶ遅くなってしまいましたが

そろそろたにミュッセ


って思います


さて今回は好きな表情と舞台挨拶についてです

初めに好きな表情についてです



一番最初にるいジョルジュ


語っているミュッセ


美しいんです


この場面登場人物に合わせて表情を変えているんですが


すっしぃさん


微笑んでいるのですが




この場面のミュッセ


そんな凛々しい表情も好きですね

特にたけさんに
彼女の事を侮辱するのは許せない
例え君であろうとも
っていうのが特に好きかな


そういえばこのシーンのお衣装たにちゃん足長



恋に破れ落ち込む青年のミュッセ

君は木の葉が木から落ち~って言って抱きしめる時の
ミュッセのオロオロした表情が可愛い


この直前のフンッとした表情とは対照的で好きですね


ガイドの力説とは対照的な二人ですが

たにちゃんの明らかにつま~んな~い

わがままなミュッセを表していて好きですね


ここから先が暗い場面ばかりになるので

ここの幸せなシーンが永遠に続けばいいのに

二人とも幸せそうでいつまでも見ていたくなります


この前からの場面もそうですがたにちゃん

上手いですよね


絶望の淵にいるといった感じなんですが


何だか言葉足らずで上手くは言えないのですが

クールでカッコいいです



この場面は好きな台詞でも書きましたが

ここで寂しそうに歌う物悲しいミュッセ



最初と同じお衣装で登場するのですが

ジョルジュとの思い出を胸にしまい歌う姿は感情を抑えた感じで素敵です


そして最後振り返った表情がなんとも男前でカッコいい

という訳で以上が好きな表情でした

意外と長くかかってしまいましたので舞台挨拶は今回は見送ります

もう書かないかも知れないですが

出来れば書きたいと思います

そういえばヴィセントの写真が歌劇ホームページにUPされてますね


それについてはまた次回感想を書こうと思います

実はル・サンク出てるんですがまだ買えてなくて

手に入れ次第感想を書きたいなと思います
