6月21日、道庁赤れんが庁舎前で北海道警察音楽隊による
第104回「赤れんがコンサート」が開催されました。
演奏曲目の「ソーラン節」は、ニシン漁をする漁師たちの労働歌
として歌われていた、北海道を代表する民謡です。
6月21日、道庁赤れんが庁舎前で北海道警察音楽隊による
第104回「赤れんがコンサート」が開催されました。
演奏曲目の「ソーラン節」は、ニシン漁をする漁師たちの労働歌
として歌われていた、北海道を代表する民謡です。
6月21日、道庁赤れんが庁舎前で北海道警察音楽隊による
第104回「赤れんがコンサート」が開催。
カラーガード隊によるダンスやフラッグ演技が披露されました。
6月21日、12時10分から道庁赤れんが庁舎前で北海道警察音楽隊
による第104回「赤れんがコンサート」が開催されました。
プログラムは行進曲「ワシントン・ポスト」、「ソーラン節/北海民謡」、
「ブラジル」、最後にはカラーガード隊によるステージドリルが演じられ、
また音楽隊4人によるシンバル演技も披露。
演奏の合間に、今社会問題となっている「特殊詐欺」について、録音した
犯人の生の声を実際に聞いてもらい注意換気していました。
札幌の中島公園にある豊平館がリニューアルされ、
6月21日一般公開されました。
明治13年(1880年)北海道開拓使により国内初の
洋風ホテルとして建てられ、国の重要文化財に指定
されています。
新豊平館への出入口は裏に新装された付属棟から入館。
スロープやエレベータも設置されました。
6月18日~19日、花びらを敷き詰めてじゅうたんのような模様を
描く「フラワーカーペット」が札幌市北3条広場で開催されました。
「フラワーカーペット」は、花びらや自然素材を用いて1つの大きな
絵を作るイベント。
市民ボランティアや近隣住民が集まり、バラやカーネーション等の
花びらを広場に敷きつめ、今年のテーマである太陽の絵を作り
あげました。
最終日の19日午後4時半からは、フラワーカーペットの上を自由に
歩くフリーウォーキングも開かれました。