安楽寺・春の特別公開
法然の念仏道場であった安楽寺は、鳥羽上皇の女御、松虫と鈴虫の悲話でも有名です。
桜やつつじ、さつきの開花 に合わせて公開されます。
本堂では30分おきに、寺の由来を説明してくれます (約10分間)。
■期間:4月上旬~6月初旬の土日祝を中心に開催(予定)
■拝観料:500円
■アクセス:市バス5「錦林車庫前」
■お問合せ:075-771-5360
円山公園・ライトアップ
京都の桜!と いえば円山公園のしだれ桜を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか? 4月に入るとしだれ桜の周りにかがり火が焚かれ、幽玄な雰囲気が醸し出されます。
又、夜桜見物の名所としても有名で、しだれ桜の 周りで場所取りをした経験のある方もおられるのではないでしょうか? 桜を囲んだ花見の宴で新入社員や新入生との親睦もますます深まることでしょう。
■期間:詳細は下記の公式サイトをご確認ください。
■時 間:日没〜翌1時
■アクセス:市バス206「祇園」または
京阪「祇園四条」駅より徒歩約11分
■お問合せ:075-561-1350(京都市都市緑化協会管理事務所)
■公式サイト:https://kyoto-maruyama-park.jp/
祇園白川・桜ライトアップ
約1週間ライトアップされます。お茶屋の千本格子に石畳、白川の水面…京風情の真只中。
爛漫の桜花が、明かりを受けて艶めき、絶品の"京都らしさ"が漂います。
法然の念仏道場であった安楽寺は、鳥羽上皇の女御、松虫と鈴虫の悲話でも有名です。
桜やつつじ、さつきの開花 に合わせて公開されます。
本堂では30分おきに、寺の由来を説明してくれます (約10分間)。
■期間:4月上旬~6月初旬の土日祝を中心に開催(予定)
■拝観料:500円
■アクセス:市バス5「錦林車庫前」
■お問合せ:075-771-5360
円山公園・ライトアップ
京都の桜!と いえば円山公園のしだれ桜を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか? 4月に入るとしだれ桜の周りにかがり火が焚かれ、幽玄な雰囲気が醸し出されます。
又、夜桜見物の名所としても有名で、しだれ桜の 周りで場所取りをした経験のある方もおられるのではないでしょうか? 桜を囲んだ花見の宴で新入社員や新入生との親睦もますます深まることでしょう。
■期間:詳細は下記の公式サイトをご確認ください。
■時 間:日没〜翌1時
■アクセス:市バス206「祇園」または
京阪「祇園四条」駅より徒歩約11分
■お問合せ:075-561-1350(京都市都市緑化協会管理事務所)
■公式サイト:https://kyoto-maruyama-park.jp/
祇園白川・桜ライトアップ
約1週間ライトアップされます。お茶屋の千本格子に石畳、白川の水面…京風情の真只中。
爛漫の桜花が、明かりを受けて艶めき、絶品の"京都らしさ"が漂います。
■期間:詳細は公式サイトをご確認ください。
■場所:祇園白川巽橋周辺と白川南通・白川北通(新門前界隈)
■アクセス:市バス206「祇園」または
京阪「祇園四条」駅より徒歩約3分
■お問合せ:090-8520-1484(京都祇園縄手繁栄会)
法然院・本堂の春期特別公開
中庭の三銘椿の他、境内の椿が見頃になる季節。法然院はその名の通り法然上人(1133-1212年)の念仏道場の地でした。
森閑とした境内、数寄屋風の茅葺の門、三尊石が配置された庭園などが見所ですが、ここには、谷崎潤一郎をはじめその他の文化人が眠っています。
本堂内の本尊阿弥陀如来坐像や、狩野光信による襖絵などが公開されます。
■期間:4/1〜/7(※毎年同じ日程です)
■時間:9時半〜16時
■拝観料:500円
■アクセス:市バス5「錦林車庫前
■お問合せ:075-771-2420
長楽寺・春季特別展「建礼門院寺宝」展
建礼門院像や安徳天皇御衣の幡等を公開。
安徳天皇御衣の幡(ばん)とは、平清盛の娘、建礼門院が当寺で出家し安徳帝の御衣を施入して帝の菩提を弔い、その御衣によって作られた二流(枚)の幡(旗のような物)が今も残っています。
■期間:4/1~5/10(※毎年同じ日程です)
■拝観料:650円
■アクセス:市バス206「祇園」
■お問合せ:075-561-0589
東福寺・新緑遊行と特別名宝展
鎌倉時代に奈良の東大寺と興福寺を合わせた大寺にしたいという願いから名づけられた名刹・東福寺の涅槃会に合わせて名宝を鑑賞します。
禅宗寺院最古最大の三門(国宝・室町時代再建)、わが国最古の方丈建築・龍吟庵方丈と庭園(重森三玲作庭)を鑑賞。方丈庭園で寺宝展も開催されます。
■場所:祇園白川巽橋周辺と白川南通・白川北通(新門前界隈)
■アクセス:市バス206「祇園」または
京阪「祇園四条」駅より徒歩約3分
■お問合せ:090-8520-1484(京都祇園縄手繁栄会)
法然院・本堂の春期特別公開
中庭の三銘椿の他、境内の椿が見頃になる季節。法然院はその名の通り法然上人(1133-1212年)の念仏道場の地でした。
森閑とした境内、数寄屋風の茅葺の門、三尊石が配置された庭園などが見所ですが、ここには、谷崎潤一郎をはじめその他の文化人が眠っています。
本堂内の本尊阿弥陀如来坐像や、狩野光信による襖絵などが公開されます。
■期間:4/1〜/7(※毎年同じ日程です)
■時間:9時半〜16時
■拝観料:500円
■アクセス:市バス5「錦林車庫前
■お問合せ:075-771-2420
長楽寺・春季特別展「建礼門院寺宝」展
建礼門院像や安徳天皇御衣の幡等を公開。
安徳天皇御衣の幡(ばん)とは、平清盛の娘、建礼門院が当寺で出家し安徳帝の御衣を施入して帝の菩提を弔い、その御衣によって作られた二流(枚)の幡(旗のような物)が今も残っています。
■期間:4/1~5/10(※毎年同じ日程です)
■拝観料:650円
■アクセス:市バス206「祇園」
■お問合せ:075-561-0589
東福寺・新緑遊行と特別名宝展
鎌倉時代に奈良の東大寺と興福寺を合わせた大寺にしたいという願いから名づけられた名刹・東福寺の涅槃会に合わせて名宝を鑑賞します。
禅宗寺院最古最大の三門(国宝・室町時代再建)、わが国最古の方丈建築・龍吟庵方丈と庭園(重森三玲作庭)を鑑賞。方丈庭園で寺宝展も開催されます。
■期間:
■拝観料:三門(国宝)、龍吟庵(国宝の方丈と庭園) 各500円
「春の東山三ヵ寺巡り」の期間中(2020年3/7(土)~5/31(日))は、智積院、泉涌寺、東福寺の三ヵ寺を1200円で拝観できる「東山三ヶ寺巡りオリジナル御朱印帳」が発行されます。
■アクセス:JR奈良線「東福寺」駅
■お問合せ:075-561-0087
東福寺塔頭 勝林寺 春の限定体験
通常一般非公開のため隠れた桜の名所となっている勝林寺で秘仏・毘沙門天のご開帳や本格的な精進料理、座禅など特別な体験ができます。
定員のある催しもあるので、事前にWEB又はお電話でのお問い合わせをおすすめします。
■期間:
■拝観料:3,500円(プレゼントの大判風呂敷付き)
■アクセス:JR奈良線「東福寺」駅
■お問合せ:075-561-4311
得浄明院・戒壇めぐりと一初(いちはつ)観賞会
信州善光寺の京都別院として建立された尼寺で、東山に佇む花の寺。善光寺同様に真闇の中を巡る戒壇めぐりができます。
一初(いちはつ)とはアヤメ科の花で、アヤメ類の中で一番早く咲き出すことから名付けられたといわれています。
4月29日には華曼陀羅法要も行われます。
■期間:
■拝観料:500円
■アクセス:市バス206「知恩院前」、地下鉄東西線「東山」駅
■お問合せ:075-561-3767
■拝観料:三門(国宝)、龍吟庵(国宝の方丈と庭園) 各500円
「春の東山三ヵ寺巡り」の期間中(2020年3/7(土)~5/31(日))は、智積院、泉涌寺、東福寺の三ヵ寺を1200円で拝観できる「東山三ヶ寺巡りオリジナル御朱印帳」が発行されます。
■アクセス:JR奈良線「東福寺」駅
■お問合せ:075-561-0087
東福寺塔頭 勝林寺 春の限定体験
通常一般非公開のため隠れた桜の名所となっている勝林寺で秘仏・毘沙門天のご開帳や本格的な精進料理、座禅など特別な体験ができます。
定員のある催しもあるので、事前にWEB又はお電話でのお問い合わせをおすすめします。
■期間:
■拝観料:3,500円(プレゼントの大判風呂敷付き)
■アクセス:JR奈良線「東福寺」駅
■お問合せ:075-561-4311
得浄明院・戒壇めぐりと一初(いちはつ)観賞会
信州善光寺の京都別院として建立された尼寺で、東山に佇む花の寺。善光寺同様に真闇の中を巡る戒壇めぐりができます。
一初(いちはつ)とはアヤメ科の花で、アヤメ類の中で一番早く咲き出すことから名付けられたといわれています。
4月29日には華曼陀羅法要も行われます。
■期間:
■拝観料:500円
■アクセス:市バス206「知恩院前」、地下鉄東西線「東山」駅
■お問合せ:075-561-3767
智積院
主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。
京都の古都なら http://www.e-kyoto.net/
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