宮本武蔵の「一乗下り松」の戦いで有名な地に、『タヌキ谷のお不動さん』の愛称で親しまれるお不動様があります。
境内にはその名の通り「タヌキ」の焼き物が多く置かれています。
約40名の山伏による柴灯護摩の終了後、残り火がまだ赤く残る上を素足で「火渡り行」を行います。
今年こそ、熱い思いをもって挑戦してみませんか。
参加者には夏越しのご幣が授与されます。
狸谷山修験者が渡り終えたら、次は参拝者の皆様が火渡りに参加できます。
ストッキング・靴下は脱ぎ、必ず素足で参加して下さい。
火渡り参加は無料です。
ご希望の方に火渡り参加記念「無病息災火渡りおふだ」を授与しています(500円)
狸谷不動明王について
境内入口から250段もの石段を上がると、目の前にご本尊が安置された本殿がそびえ立っています。
本殿は享保3(1718)年に不動明王様が安置されていた洞窟を囲むような形で建てられています。
狸谷山不動院は、天応元(781)年に桓武天皇勅願で平安京の鬼門守護として「咜怒鬼(たぬき)不動明王」様が安置されたことが始まりです。
「鬼を叱る」といわれるほど大変険しい表情をされていることから、悪鬼・悪霊退散、あらゆる災難を取り除いてくれる不動明王様として今日でも厚く信仰されています。
狸谷山不動院と呼ばれるようになったのも、ご本尊のお名前に由来しています。
■場 所: 狸谷山不動院
■期 間: 7月28日(※毎年同じ日程です)
新型コロナウイルスの感染拡大防止と皆様の安全、安心を最優先と考え、
令和2年7月28日(火)に開催される「火渡り祭」は中止致します。
代わりに同日午前11時より本堂にて「夏越し祈願祭」を開催します。
■時 間: 19~21時
■アクセス: 市バス5「一乗寺下り松町」
■お問合せ: 075‐722-0025
■詳細ページ:http://www.tanukidani.com/
※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。
京都の古都なら http://www.e-kyoto.net/
境内にはその名の通り「タヌキ」の焼き物が多く置かれています。
約40名の山伏による柴灯護摩の終了後、残り火がまだ赤く残る上を素足で「火渡り行」を行います。
今年こそ、熱い思いをもって挑戦してみませんか。
参加者には夏越しのご幣が授与されます。
狸谷山修験者が渡り終えたら、次は参拝者の皆様が火渡りに参加できます。
ストッキング・靴下は脱ぎ、必ず素足で参加して下さい。
火渡り参加は無料です。
ご希望の方に火渡り参加記念「無病息災火渡りおふだ」を授与しています(500円)
狸谷不動明王について
境内入口から250段もの石段を上がると、目の前にご本尊が安置された本殿がそびえ立っています。
本殿は享保3(1718)年に不動明王様が安置されていた洞窟を囲むような形で建てられています。
狸谷山不動院は、天応元(781)年に桓武天皇勅願で平安京の鬼門守護として「咜怒鬼(たぬき)不動明王」様が安置されたことが始まりです。
「鬼を叱る」といわれるほど大変険しい表情をされていることから、悪鬼・悪霊退散、あらゆる災難を取り除いてくれる不動明王様として今日でも厚く信仰されています。
狸谷山不動院と呼ばれるようになったのも、ご本尊のお名前に由来しています。
■場 所: 狸谷山不動院
■期 間: 7月28日(※毎年同じ日程です)
新型コロナウイルスの感染拡大防止と皆様の安全、安心を最優先と考え、
令和2年7月28日(火)に開催される「火渡り祭」は中止致します。
代わりに同日午前11時より本堂にて「夏越し祈願祭」を開催します。
■時 間: 19~21時
■アクセス: 市バス5「一乗寺下り松町」
■お問合せ: 075‐722-0025
■詳細ページ:http://www.tanukidani.com/
※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。
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