

親鸞聖人はそのもてなしに応え、すすきの穂の束を筆代わりとして、鍋の残り煤で「帰命尽十方無碍光如来(きみょうじんじっぽうむげこうにょらい)」という十字の名
号を書いてそのお礼として残されました。


この故事に因んで行われる報恩講の通称が「大根焚」になります。
毎年、12月9日と10日に行う報恩講「大根焚」では3,000本の青くび大根を炊き、
多くの参拝者が訪れ、京都の冬の風物詩のひとつとされています。

■場 所: 了徳寺
■期 間: 12/9・/10(※毎年同じ日程です)
■時 間: 大根焚:9~16時 法要:11時~
■料 金: 大根志能券1000円、お斎券:1,600円
■アクセス: 市バス26「鳴滝本町」または
京福「宇多野」駅より徒歩約10分
■お問合せ: 075-463-0714
■詳細ページ:https://www.ryoutokuji.or.jp/
京都の古都なら http://www.e-kyoto.net/
毎年、12月9日と10日に行う報恩講「大根焚」では3,000本の青くび大根を炊き、
多くの参拝者が訪れ、京都の冬の風物詩のひとつとされています。

■場 所: 了徳寺
■期 間: 12/9・/10(※毎年同じ日程です)
■時 間: 大根焚:9~16時 法要:11時~
■料 金: 大根志能券1000円、お斎券:1,600円
■アクセス: 市バス26「鳴滝本町」または
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