ガラスの向こう側

フォトブログ★日々の暮らしの中でふと心に触れたもの

海岸通り3丁目

2018年11月30日 | 街/まちフォト


以前、"海岸通り1丁目"というのを載せたことがあります。
今回はその3丁目、たぶん行政地名なのかなと思います。
みんなが撮る神戸ポートタワーをぼかして、プレートに
フォーカス。あまのじゃく的自己満足です。

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ドトールのある地下街

2018年11月29日 | 街/まちフォト

DOUTORの「O」が可愛いなと思い、撮った一枚。
この通りの雰囲気になぜかピッタリ。

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朝に見た哀愁

2018年11月28日 | エトセトラ

自宅を出てすぐの公園。落ち葉だけでもいつも撮りたく
なるのだけど、この日は野球のボールが転がっていました。
紅葉と使い込まれたボール、晩秋の気配に満ちて
いますよね。さらに、朝なんだけど、黄昏っぽい色調に
写ったのも効果的だったのかもしれません。(昨朝スマホで撮影)

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地下街をスローで

2018年11月27日 | 街/まちフォト


定期的にやりたくなるブレ写真。
絶え間ない人の往来を川の流れのように。

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地下街に雪が降る

2018年11月26日 | 街/まちフォト

昨日の写真はこのクリスマスツリー。吹き抜けとはいえ
屋根のある地下街に雪が降っています。もちろん、人工の
ものなのですが、雰囲気はばっちり。しばし、見とれていました。

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コンパクトデジカメでボケを狙う

2018年11月25日 | 撮影機材

「なに~この汚いボケは」という声が聞こえてきそうです。
普通こういったのは一眼レフの明るいレンズで撮りますよね。
でも、これはセンサーのとても小さなGRデジタル2なのです。
しかも、レンズは広角単焦点。ボケ味というのはほとんど考慮
されずに設計されたはずです。今回は、ちょっと試してみたくて、
遊び感覚でやってみました。

ご参考までに、カメラの設定方法を記しておきます。
一度やってみてください。(まっ、誰もしないでしょうけど。w)

1、マクロモードにする
2、マニュアルフォーカスにする
3、ピント位置を最短の1cmにする
4、絞りは開放(絞り優先モード)
5、露出補正は状況と作画意図で決める 

以上、GRデジタル2の場合でした。

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個性的な暖簾

2018年11月24日 | 京へ

伝統的な格調高いデザインが多い京都の暖簾。
そんな中で、これはとてもユニークで大胆です。
斜めからも撮ったけど、やはり正面のを採用しました。

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年末へと加速する街

2018年11月23日 | 街/まちフォト

街は一気にクリスマスモードですね。ショーウインドー
の側面から、そんなカラフルな街を狙ってみました。
レンズは広角35mm。


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丸い木漏れ日

2018年11月22日 | 京へ

木漏れ日なのに、レンズ開放のボケのように丸くなっています。
京都のお寺の壁なのですが、何とも素敵な瞬間でした。

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愉快な傾き

2018年11月21日 | エトセトラ

色彩の面白さもあるのですが、一番はこの傾きです。
ブロック塀のラインがなかったら、ただの左下がり写真。
でも、明確に伝わるこの不安定さはちょっとユーモラス
であります。

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