葉を落とした木は人生の連続した分岐点のようですね。"枝分かれ"なんて言葉があるので、この感覚は当然なのかもしれません。それにしても今回は、撮影時に自分の影を隠すのに必死でした。何とかうまく消せたようです。
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たとえ分岐点に立ったとしても
迷うことは無いんだなと
明智さんの作品に教えていただけたようです。
だって、どのみち行き着くところは
全てすぐ傍の地上ですもんね~♪
今度は逆にひょっこりと
影を覗かせたバージョンも
これまたおもろいかもですね♪
さすがオッサンだなと改めて思いました。
迷ったら、棒の転がる方に行けばいいみたいな、
そんな大らかさが伺えます。
まっ、人生なるようにしかならん、ってとこでしょうか。