2月のブログの記事を振り返ると、あることが分かった。
飲酒は2週間に1回のペースであったが、次の日、研究へのモチベーションが上がる傾向にあったのだ。(本来、常に高い意欲を維持してなければいけないが、まだまだ未熟なので、大目に見て欲しい)
研究室のメンバーと飲み食いする中で、様々なことを話し、ストレスが発散されるためだと思われる。
普段、全くお酒を飲まない自分にとって意外な結果だった。
この記事を書きながら、K先生が学生だった頃は、そのぐらいの頻度で鍋をやっていたことを思い出す。先人の知恵は侮れない。
前回の飲み会では、留学生の参加者はGさんだけだったが、彼も気分転換に良い機会だったと言ってくれていた。
自分も、普段以上に深いコミュニケーションをGさんと取れた気がしたし、留学生と関係をより良いものにするためにも、このような時間は大切なのかもしれない。
留学生のCさんも機会があれば誘って欲しいと言っていたので、今度誘ってみよう。
なお、次回はサッカーを教えてもらっている元日本代表の人からおすすめしてもらったレストランの中にあるボウリング場へ行ってみようかと計画中。
どうせやるなら、研究も飲み会も楽しくやるべ。