お外を見ているまーそんさんの後ろ姿、かわいいな〜。
ん？
ずん。
ずん。
ずん。
いや、呼んでないです、、、けど、、、(･Θ･;)
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さっそくお気に入りになっているラフィアのハット。
かぶりたい帽子があると、お出かけ気分も上がります。
帽子の何がいいって、髪型が決まってなくてもOKなところ。
夏場は日除けとしても、かぶった方がいいですね。
ところで、「私、帽子に合わないんです」という方がいらっしゃいますけど、ちょっとだけ斜めにかぶるといい感じになるのです。
レッツトライ！
ランチに出かけたのは、吉祥寺の井の頭公園の中にあるアジア料理のお店。
まさに森の中にあるといった感じで、開放的。
結婚前は、吉祥寺の隣町に住んでいて、このカフェにも時々来ていました。
考えてみたら、もう15年以上前の話！ぎゃ！
そのころから、人気のお店でしたが、いまだに変わらず人気で、料理も美味しい。
犬連れのグループもいて、ローカルな雰囲気が漂う、居心地の良い空間です。
また、ちょこちょこ来よう。
腹ごなしに公園を歩きます。
森に入ると、空気がひんやり。
クーラーいらずだわ。
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夏は、麦わら帽子をかぶりたい。
手作りの麦わら帽子ってどうやって作るのかな？、と思ってネットで探してみたところ、
ラフィアで作るハットのワークショップを発見！
さっそく、行ってみました。
ラフィアを編むところからやるのかと思ったら、なんと、ほとんど帽子の形の素材がそこに！！
もうこのままでもかぶれそうじゃない？
かぶってみたら、このままだとフニャフニャだし、頭の形にも合っていませんでした。
さあ、これを加工していきます。
さっきのラフィアのシートを水でビシャビシャにぬらし、水で溶いたのりを刷毛で塗っていきます。
よくのりを浸透させたら、帽子の型に合わせて紐で縛り、しばらく乾燥。
頭のサイズや、クラウンの形、つばの形など、型を組み合わせて好みの形にするわけです。
この、帽子の型というのがないと作れないので、自宅で作るのは難しいですね。
そして、工業用ミシン登場！
帽子の内側にサイズテープをつけるのと、つばの縁を縫います。
初めて使う工業用ミシンに、ワクワク！
家庭用ミシンとは、ちょっと勝手が違いますが、やっぱり縫うのは楽しい。
サクサクと縫い上がっていくのが面白いのです。
できましたー！
乾燥時間が１〜２時間ほどかかりますが、実際に作業しているのは２時間くらい。
けっこう簡単に出来上がってしまったよ。
この帽子、つばを、前の方を大きく、後ろを小さくしています。
あまり売られていない形の帽子ができて大満足。
涼しくて、日差しを遮ってくれる帽子ができました。
他の形の帽子も欲しくなっちゃったな〜
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ココがお外に出る話が多かったのですが、もちろんまーそんさんもお外好き。
一家の長として、まーそん王国の女王として、領地見回りは重要な務めなのです。
ふむふむ、植物もよく育っておるな。
はい、ちゃんと園芸担当大臣（夫）が毎日鉢植えに水やりをしております。
よろしい！
ふむふむ、排水溝にゴミは溜まっていないな
はい、排水溝担当大臣（夫）が、ゴミ掃除をしております。
よろしい！
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天気予報に雨マークが見えなくなり、いよいよ夏本番なのでしょうか？
だとしたら、今年の梅雨はずいぶん短いね。
さて、夏といえば、ノースリーブです。
腕を出すのはちょっと無理〜！と思っていたのは、むしろ若い頃だったな〜と今は思う。
４０代になってからの方が、むしろ積極的に着ているかも。ノースリーブ。
これは、ノースリーブにリブをつけて、カジュアルスポーティな感じにしました。
これの作り方は、新著「家庭科３だった私が 家でも外でも100%手作り服でコーディネイトしています。」に掲載しています。
自分の肩幅に合わせたノースリーブなので、ワキ肉が「こんにちわ」することもなく、抵抗なく着られるのでないかしら。
あいかわらず、何かというとリブをつけたがる私です。
冬のベストも、ニットにリブをつけて、オーバーサイズで作ったらきっとかわいいのでは、、、と今から冬服の構想も始まっております。
気が早いね！
ひとまずは、夏のノースリーブを楽しみましょう。
今年の夏も暑くなるのかな？
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