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氏神様参拝331

こんにちは。

今日はお年賀を買いに都心にきました。
栗饅頭を買いました。

こういうお菓子はお供えにもなるので良いですね。

さて、私はデータの使い方についてお話ししたりします。それで間違えて使ってしまうといけないと思って気をつけます。でも、人はあまり細かいことばかり言われると嫌なものです。

試験勉強などをくぐり抜けた方などは、目が肥えているのでどうしても他者のミスが気になってしまいます。

それで口うるさくなってしまい、多くの場合善意ですがあまりうるさく言われると言われた方は心が重くなります。

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間違えてはいけない、というのはやはり仕事などで大きなミスなどがあると嫌な気持ちにになるし、現実的な損失になる可能性もあるので、間違えてはいけないということ自体は正しいですね。
でも、心を重くするまでいう必要はないとも考えられます。

これはどのレベルを目指すのか、というレベル感の違いがあります。

ブランドの最高級のバッグは、質が良いですが、普段の買い物には不要なように、目的によって何が必要かは変わります。

このような、今求められているのはどのレベル感で、時間的な問題と優先順位をどこに合わせるか、というところの調整が難しいです。
こういうところはある程度抽象化して議論する必要があるのですが、抽象化した議論に慣れていない人やその意義を実感していない人には、無駄な、非効率なことだと思われてしまいます。

いわゆるテストには出しにくいことですね。
議論のための議論は疲れますし。

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今している仕事のレベル感をどの程度にするかをチームの人に説明する→心理的なキャパが大きい人は柔軟に対応できます

一方キャパが小さい人は自分の活躍の場所がなくなるのではないか、と心配して反発する→どこに心配心があるのかと探るを入れる→仕事の話をしたいと反発される

という無限ループになってしまいます。

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相手に重さを与えずに(相手の自己肯定感を阻害せずに)、必要な知識、技能を説明するのが2023年の目標です。

皆様のご開運を謹んでお祈りいたします。
今日もありがとうございます😊🙇‍♀️




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