６年前を少し振り返る

エムブレムは８章まで進んだ。この辺から１章辺りにかかる時間が長くなる。

６章にてジュリアンが、倒しきれず残ってしまったソルジャーの攻撃を受ければ死ぬという状態になった。
何か無いかと手段を探したら、リブローを使うということを思いついた。
行動済みのマルスからバヌトゥを経由してレナに渡す。しかしそれでも１マス足りない。
そこでまわりを見ると、左上の砦付近にジェイガンが居た。
ぎりぎりバヌトゥの隣まで届き、何とかレナにリブローを渡せた。

この時点でワープ（５章にて）とリブローを使っているという消費っぷり。
やっぱりアイテムは惜しんではいけないです。
非売品アイテムを使うのは惜しいけど、そもそもアイテムは使うために存在するんですよね。
オマケについてきたシールとかを使わないで置いておく、あれと一緒です。

７章はよくやり直していたんですが、今回はなんと１発クリアでした。
銀の斧持ちの海賊をシーダで倒すのはいつものことですが、必殺が出たのですぐに終了。
シーダを育てる意味はこれにあり！　なのかなぁ…。
ちなみに斧を使うやつはいないので、万一のための資金源です。確か5000Ｇで売れたはず。
大量に襲ってくる敵をドーガと他の傭兵、ソシアルナイトで食い止め、増援が出てくる前にボスを撃破。
マリクの必殺が出たのでカナリスは即死。間接攻撃の無いボスはほんとに弱い。しかもアーマーナイト。
なんとウェンデルも動員した７章。敵のＨＰを減らすのに使えました。さすがウェンデル先生。

さて、８章は「ゆうしゃあかし」を持ってる勇者をどう倒すかですが…。


スターオーシャンＥＸの最終回を見かけたので見た。
2001年ごろのアニメなのに、めちゃくちゃ懐かしい。６年前が昔と言えるのはまだ若い証拠か。
作画がひどいとのコメントを見て、ほんとにひどい作画だと分かり、昔より詳しくなってるなぁと思った。
中３当時、「作画」なんて興味も無い単語で、映像が流れれば同じだと思っていたんでしょうね。

wikipediaとかで調べてみると、中途半端にエクスペル編で終わったことについていろいろと事情があったらしい。
半年しか続かなかった、いわゆる打ち切りだったわけです。
しかも2001年6月に発売されたソフトの販売促進のためのアニメだったとか。
あれは発売日にちょっと遠出して買いに行ったなぁ。
とまあいろんな意味で残念なアニメだったそうです。無邪気に楽しんでた俺は一体…。

ついでにその後始まった「ファイナルファンタジー　アンリミテッド」もそれなりに見てたなぁ。
こないだニコニコ動画で「お前に相応しいソイルは決まった！」とか言って決める場面を見かけたのでついでに思い出した。

スターオーシャンリメイクしてほしいなぁ。１、２、ブルースフィアを。３はトロッコで詰まったからいらねー。
こないだ980円で見かけたから買っとけば良かったかな？


明日から本格的に授業が始まるので、急いで履修科目を決めた。
１年の時を彷彿させる時間割やけど、まあいいか。