かえーるボックス

今はどこにも見当たりませんね、これ。結構好きやったのになぁ…。(´・ω・`)

Nintendo iNSIDEさんで売り上げ速報の記事がありました。
当然のように出荷台数のほぼ全てが売れたようです。
売れてない数は店が故意に出し惜しみしてるからなんでしょうね。抽選用とか、緊急販売用とか。
ソフトはなんとＷｉｉスポーツ、はじめてのＷｉｉがそれぞれ１７万本売れたそうです。ゼルダはそれに続いて１３万本。
これってまさに今の業界を表してますよね。（重いゲーム＜軽いゲーム）
ちゅうてもゼルダもかなり売れてますし、ひとまずＷｉｉは成功したうちに入りましたね。
ＤＳの時も「こんなもん売れへん」「バーチャルボーイの再来」とか言われてて結局はご覧の通りですし。
つくづく宣伝ってデカいと思いました。

さて、ＷｉｉのソフトやバーチャルコンソールでＰＣエンジンのソフトを遊んでばかりがＷｉｉの全てではありません。

Ｗｉｉはゲームキューブのソフトも遊べます！

……って、知らん人はあんまりおらんか。
つまり、理論上ではファミコンからＷｉｉまでの５代に渡る任天堂の家庭用ゲーム機のソフトが遊べるということです。
確実に遊べるという互換性を考えると、ＤＳも同じでした。
てことは、発売したばかりのハードなのに遊べるソフトの数はたくさんあるということです。これって結構重要だったりします。
スタートからいきなりたくさんのゲームを遊べることによって、新規に入ってきたユーザーでも選択幅は広いということになります。
わざわざ前世代のハードを買う煩わしさもありませんし、もし前世代のハードを持っていたとしてもケーブルの付け替えをする必要が無いわけですし。
ＤＳもＧＢＡと互換性があり、ＧＢＡもＧＢのソフトがちゃんと遊べました。

こういうところで昔からのユーザーを大切にするってのは好感が持てますね。
最近の路線が新規獲得に走りすぎなのはあまり賛成ではありませんけど。


ちなみに今日の体力測定では２８才でした。一応４歳の老け込みなんですけど、その辺の年齢での４歳差ってそんなに大きく変わるもんですかね？


筋肉痛で思い出すけど、どうぶつの森の住人でやたら筋肉痛が好きなタイプの住人がいますよね。
たしか口内炎も好きやったような…。