ジャンカジャンカジャンカジャンカジャ~ン・・・(特に意味はありませんけど、なにか?)
①ワタナベが⑤緑の家(本屋)で購入し台所で読んでいた小説を読み終わりました。試験問題でも出題される著者とタイトルですが、受験戦争・優越・怠惰・学歴・異性・友達・父親・そして仕事と一冊に凝縮した若き青年のストーリーそして意外な結末・・・。私は平々凡々の青年だったなぁ~と呑気に振り返る。先日、鑑賞した『レイクサイド マーダーケース』もそうだけど中高生時代にこの本を読んだら人生変わってたのかな?両親が読んでいたら育て方も変わってたのかな?といろいろ考える。子どもは(自分もそうだけど)知らない間にたくさんの知識を身につけていたんですね。小説は映画と違って人の心の声が読めるから楽しい。
さて来週のサザエさんは・・・『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』です。あのね・・・ブ厚いぞ(^^;)ゞ じゃ~んけ~ん ポン!!