墨絵の世界から庶民的な街の散策へ
昔ながらの風景がそのまま残っている街
船を降りるといつもなら
千円、千円と言いながら売り子が寄って来て歩けないくらいとか
でも私達の船は1番乗り、どうもまだ売り子たちの準備ができていないようで
少しの方しかいなかったんです・・・・
ツーリストの方もこれではいつもの観光風景が足りないよ~と
今から少し呼びますよ~~~~
千円、千円と言う売り子もこちらの名物となっているようです。
現地の人は日本円の千円なら両替が簡単にできる様なのです。
きれいなショップが沢山並んでいました。
ここでは値切るのが当たり前だそうです。
ここのお店の前で解散して40分くらいの散策でした。
いろんな商品が珍しくあっちこっち見て回り友達は良いもの安く買えました。
ところが二人とも商品ばかりに目が行きこのお店の前集合だったのに
下ばかり見ていて通り過ぎてしまったのです・・・・・
もうすでに集合時間10分は経過していたのであせってしまい
余計に解らなくなりあっちこっちうろうろ「確かまっすぐだったよね・・・・?」
きっと誰かが探しに来てくれるよねってまた戻って見つけてもらいました。
あ~助かった、遅刻遅刻、ごめんなさい・・・
「他はもう観光ないから時間はたっぷりあるよって」ことで良かったです。