2021年2月12日 日々の映像 2 コロナニュースから
https://blog.goo.ne.jp/syougai0014/e/97cb2d534e1cb8ca1ddc87e319bd759d
- 「1回接種で免疫不十分、新たな変異を出現させる恐れ」…米の首席医療顧問が警告
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210209-OYT1T50194/
バイデン米政権のアンソニー・ファウチ首席医療顧問は8日の記者会見で、2回の接種が前提の新型コロナウイルスワクチンについて「1回の接種で免疫が不十分な場合、新たな変異ウイルスを出現させる恐れがある」と語り、米国民に規定通りの間隔で2回目を受けるよう求めた。
昨年12月から米国で接種が始まった製薬大手ファイザーとバイオ企業モデルナのワクチンは、それぞれ3~4週間間隔で2回接種が必要となっている。
〇コメント 上記の「「1回の接種で免疫が不十分な場合、新たな変異ウイルスを出現させる恐れがある」と・・・中途半端なワクチンで、「変異ウイルス」を発生させるのだ。
- ワクチン“最速”も感染減らず イスラエル 国民4割が接種
https://www.youtube.com/watch?v=0E_CWH7e9Eo
人口の4割近くが1回目の接種を終えたイスラエル。 医療従事者や高齢者らから始まり、先週には早くも16歳以上の全国民が接種できるようになりました。 妊婦も希望すれば接種可能。 ポイントは、「ワクチンで感染率低下も新規感染者数は高止まり?」です。
〇コメント 「新規感染者高止まり」ではどうにもならない。イスラエル発の情報は注意深く読んで行きます。
- 不織布と布“二重マスク”に高い効果 米CDCが発表(2021年2月11日)
https://www.youtube.com/watch?v=5A78Mi0fklc
アメリカのCDC(疾病対策センター)は、マスクを2枚重ねて着用することで新型コロナウイルスの予防効果が高まるとの実験結果を公表しました。 CDCが先月に行った実験によりますと、布製や密着していない不織布マスク1枚を着用した場合、いずれも空気中の微粒子の侵入を40%程度、遮断できました。 さらに医療用の不織布マスクと布製マスクとの二重にした場合、遮断率は92.5%に跳ね上がりました。
〇コメント 補足の必要はありません。 この記事を見てから二重マスクにしています。
- 欧州最高齢116歳のフランス人修道女、新型コロナ感染も無症状のまま回復
https://www.tokyo-np.co.jp/article/85135
欧州最高齢で116歳のフランス人女性リュシル・ランドンさんが、新型コロナウイルスに感染したものの、無事回復して話題になっている。仏メディアが報じた。ランドンさんは118歳の田中カ子(かね)さん=福岡市=に次ぐ世界2位の高齢。
〇コメント 素晴らしいことです
・欧州最高齢の116歳、新型ウイルス感染から回復 フランス
https://www.bbc.com/japanese/56006789
- 新型コロナ増殖100%阻害 発酵食品に期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a7d32bfaf9cf266537254fef587857defb47018
新型コロナの特効薬が待たれるなか、サプリメントとして市販されている「物質」が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果が発表されました。 タイトルは「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」 「5-アミノレブリン酸」とは、通称「5-ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。 長崎大学の北潔教授のチームが、試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認しました。 「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に100%増殖を阻害する」(長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科北潔教授) 「5-ALA」は、納豆や赤ワインなどの発酵食品に多く含まれているほか、サプリメントとしても市販されるなど、安全性が確認されています。
〇コメント 今回はこのテーマの第1回の情報の収録です。
・天然アミノ酸の5-ALAが新型コロナウイルスの増殖を抑制 長崎大らの研究
https://www.zaikei.co.jp/article/20210210/607489.html
長崎大学とネオファーマジャパンは、「5-アミノレブリン酸(5-ALA)」を用いた特定臨床研究の結果、5-ALAがCOVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2に対して強い感染抑制効果があることを発見したと発表した。
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