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Synchronicity

趣味の話やら。
備忘録的にあれこれ感想やらレポなど。

「嵐になるまで待って」8/14夜

2008-08-15 01:07:56 | イベント・舞台
行って来ました「嵐になるまで待って」。
やー!やっぱりこの話大好き!
色々つじつま合わないところとか、もにょっとするところもあるのですが、それでも好き!恋愛色の強くならないところも好き。
再々…々演?結構変わってるかと思いきや、割とそのまんまで、へえ~と思ったり。
暗転なくて、ぱんぱんと進みますし、今回内輪ネタもなかったし、オススメです!きっとまだ普通にチケットあるから行ける方は是非!

ネタバレが少し入るかもしれませんので、嫌な方はこの辺で。

OPダンスで、曲がThe Riddleのまんまで、きゃー!となりました。この曲大好き!かっこいー!EDもブリグリのGreen Wood Diaryのままで、ああ懐かしいー。
なんですが、土屋さんが幸吉君のせいか、なんだか不思議な雰囲気。どうしても今井さんの印象が強くて、今井さんの役って思い出してしまうのですが、土屋さんはキャラメルの演技とは全く違うので、思い出さない。
「これから好きになるんだ!」の言い回しとかも、土屋さんだとこういう風になるんだーと、おもしろかったです。
キャラメルの役者さんって動きとか言い回しとか、若手は特に結構似通ってきちゃいますから、再演だと、どうしてもその前に同じ役やってた人を思い出してしまうのですが、今回そういうのがなかったです。波多野に関しても。
私岡田さんの波多野がとても好きで、なんですが、今回細見さんの波多野もよかった。幸吉君的な役より、こういう役のほうが細見さんがはまりそうな気がします。
そしてずっと同じ役の西川さん。なんだかほっとします。ギャグの感じとか、そのまんまのところも変わったところもにやっと笑ってしまう。
高校生ぐらいのときとは違って、いろんな舞台を見たし、色々反感を覚える人の気持ちもわかるけど、やっぱり好きだなあ、応援したいなあと思います。キャラメルって。

まだ色々思ったことあるけどまた日曜見に行くのでそのときに。
今、平日夜公演限定配布のトークCDを聞いてますが、加藤さんの声と土屋さんの声似てる!?一瞬、土屋さんがしきってるのかと思いました(笑)
まだ途中なんですが、これ面白いです。ふふふ無理矢理平日増やしてよかった。

工口×工口 公開録音

2008-07-21 22:28:55 | イベント・舞台
友人とコウグチの公開録音行って来ました。
やーあ、これ、レポ出来ないなあ。妙な検索にひっかかりそうで。
どのみち放送されるので内容書かない方がいいでしょうしね。イベントは二時間だったので大分カットされるでしょうけども。
しかしイベントタイトルすら書くことがはばかれるイベントって!

1200人も来るわけないとか言ってましたが、ほぼ埋まってました。
私たちは配布一時間ちょい前に並んで、真ん中よりちょっと前ぐらい。よく見えました。
整理券もらった後、入り口付近で携帯で写真撮ってる人たちがいて、何撮ってるんだろう?と思ったら、本日の催し物の欄に、「工口×工口 公開録音」の隣に、詩吟の発表会が並んでいたのをみなさん撮ってたみたいです。確かにものすごい並び…

石川さんは世田谷区民なんだそうで、当日深夜、ホールの前を通ってみたそうなんですが、だ~れも並んでなくてがっくりしたそうで。で、諏訪部さんにメールして、500人ぐらいしか来ないんじゃないかと言ったら、諏訪部さんは300人ぐらいじゃない?と返したんだそうで。
深夜並ぶ人がいるかも、と、深夜一時に列整理用のポールをスタッフさんが立ててたらしいです。始発組はいたみたいですけどもね~。

視覚的な話は、夏~ということで、スタッフのみなさんもおそろいの黄色いアロハシャツ。石川さんと諏訪部さんもそれぞれアロハシャツでした。
石川さんはハーフパンツで、東京来てから初めてとか言ってました。足出してたせいか、蚊に食われたらしく、途中、足開いてがりがりかいてて、ちょっと!(笑)
諏訪部さんは七分のパンツに帽子かぶってて、座ってるとき足が若干内股なのがかわいかったです。
で、その姿で白衣を羽織るコーナーがあったのですが、石川さんは白衣の裾からパンツが見えないため、もろ変質者…!諏訪部さんはぎり裾が見えてたので大丈夫な感じでしたが。二人でそういう人のようなポーズをとったのがものすごい絵でした。お腹痛い。

歌のコーナーもあって、石川さんギター、諏訪部さんボーカル。ここはざっくりカットみたいなこと言ってたから書いても平気かな。
石川さん作曲で、作詞は石川さんのに諏訪部さんが足したのをあわせたんだとか。
石川さんは人前でギター弾くの初めてなんだそうで。バンドもやってるのにボーカル諏訪部さんでやるなんて変な感じ、みたいなこと言ってました。左人さんにかな?ギターについて色々聞いたんだとか。
歌はもうなんとも言えない感じで…諏訪部さんの足した歌詞もあれですが、サビっぽいところももう…ちょっと真うたわれテーマみたいな感じ?

書けるのはこんなもんかな。
お二人とも結構疲れるとか、諏訪部さんも途中で立ちくらみするとか言ってましたが、照明浴びてるだけでも熱いでしょうしねえ。お疲れ様です。
石川さんは終了の三十分後、次の仕事なんだそうで、最後の挨拶では落ち着かなさげでした。大変だー

神様仏様サージャリム様!

2008-07-19 01:08:05 | イベント・舞台
レポートやばいです!
宗教とか思想とか、そんなんばっかとってる気がしてきました。サージャリム様についてまとめたんじゃ駄目でしょうか。駄目ですよね。そしてまとめるほどの知識ない。
今日は蒸し暑いですねえ。冷房効いたとこから外出たら眼鏡が曇って笑えました。

本日は母と「対決 巨匠たちの日本美術」観にいってきました。
平日の午前中に国立博物館行ったのなんて初めてで、並ばずに入れることに感動。中はまずまず混んでましたが、この前行ったのが薬師寺展でその前が大徳川展でしたから、比べたら全然です。でも土日はやっぱり混むのかな?
展示内容は、おいおい、無茶な、とつっこみたくなるようなところもありましたが、なかなか楽しかったです。初出のものもありましたし。
期間によっては見られないものもあるので気をつけたほうがいいです。宗達と光琳の風神雷神屏風は8/11から。今回見た中で等伯の松林図屏風が素敵だったんですが、これは7/27までなんだそうで。

で、今回のお目当ての音声ガイド(笑)
やー楽しかったです。みなさん基本、ナレーションのしゃべりなんですが、あえて個性を出す指定だったんでしょうね。普通の音声ガイドじゃないんだぞ~という意気込みが感じられました。
最初の櫻井さんと森久保さんは最初でよかったね、と。あまりナレやることもないでしょうし、若いな~という感じ。若干滑舌甘いような…わはは。まあ今回のメンバーで比較してしまうのは酷でしょう。あまり聞くことの無いトーンがおもしろくて何度も聞いちゃいました。
他はもうベテランの方ばかり!音声ガイドのサイトのキャスト紹介に森川さんのこと「若手」と書いてあるのですが、このメンバーでは確かに若手です。
聞きながら、母が「これ誰?」と尋ねてくるのに困りました。前にいた会社でナレ頼んだりしてたらしいので、多少わかるみたいなのですが、アニメや吹替えには興味ない人なのでどう説明したものかと。「うる星やつらに出てる人」とか、「次元の人!」とか。内海さんは説明に困って「け、賢プロの人」って言ったら通じました。びっくり。

私、教養も審美眼もないので、美術館とか歌舞伎とかに行くとガイドを借りる方なのですが、こういうのってだいたい特徴を出さないしゃべりにしてありますよね。だから個性出してるしゃべりなのが変な感じでした。声ヲタ以外にはどう思われたんでしょうか。
みなさん上手くて素敵だったんですが、中でもずっこけたのが若本さん。控えめとはいえ、若本さんだー!というしゃべり方してるんですもの。
玄田さんは、少し抑揚をつけているところがあって、迫力にふき出してしまいました。インパクトのある作品のガイドなのでぴったりだったと思います。
ちょっと変わってたのは野沢那智さんと羽佐間さんのお二人。「美の巨人たち」のドラマっぽく仕立ててるところみたいな感じの、少しセリフっぽいしゃべり。面白すぎて冷静に作品を見ていられなくて、いいの?とおかしかったです。
やーそれにしても豪華でしたねえ。槙さんとか池田さんとか、一体いくらかかってるんでしょう。みなさんとてもよかったです。
さて、肝心な森川さんですが、爽やかでした。それまではベテランばかりで重めなトーンが続きましたから、ものすごく爽やかに聞こえました。森川さんはあまり特徴のない声に出来るので、ナレーションも素敵ですね。ちょっとにやっとするところもありましたけども。

全部見ると、二時間ちょっとぐらいかかりました。なかなか疲れますね。
通常展もみたいと思いつつ、疲れ果てて結局ほとんど見ないことが多いような…

ヴァンパイア騎士×夏目友人帳スペシャルイベント 2

2008-07-07 00:37:08 | イベント・舞台
ヴァンパイア騎士×夏目友人帳スペシャルイベント~続きまして、ヴァンパイア騎士のキャスト陣がそれぞれ選んだオススメシーンについてから~。

今まで放送話から、オススメのシーンを再生。
マモが選んだのは、零と壱縷の幼いころのシーン。この回は、零と壱縷の、現在と子どものときとそれぞれやったそうで、とても大変だったそう。
だいさくが選んだのは、聖ショコラトル・デーの1シーン。「世界的に言うと…」と、「聖(サン)」を世界的に言ってました。
ナイトクラスの生徒がチョコを大量にもらっているところなんですが、枢は三個ぐらいしか手に持ってないのに、「もう持ちきれないから」とそれ以上のチョコは断ってたり、このシーンの続きでは、優姫のチョコだけにおいかぎながら持っていく、という面白いシーンに続いていく、という話でした。おい、そんな理由で選んだんかい。
千葉さんが選んだのは、閑を殺すシーン。このシーンが山場だと思うから、というようなコメントで、しごくまとも。
諏訪部さんは、OPの、ちょっと話があってからタイトル表示でOP曲に入っていく流れが素晴らしい、ということで、何話か選んだものを。毎回微妙に違うそうで、タイトル表示のときの効果音も違ったり、「さすがほづみ・郷田」って言っていたような。普通に郷田ほづみ、って言ってたかもしれません。自信なくなってきた。
このコメントに反応薄かったのがちょっと残念。若い子多かったからかなー。でも私、あんまちゃんとヴァンパイア騎士見てなかったんで、このコメントで音響監督ほづみさんなんだ、って知りました…わはは。

それから二期の映像をちらっと。タイトル等を諏訪部さんが生アテレコしてました。洋画の予告編風に。一瞬生だって気づきませんでした。
二期の録りはもう始まってるそうなんですが、まだ内容についてはほとんどしゃべれないらしく、内容に触れないトーク。
あとこのときだかその前で、それぞれのキャラについての話で、枢はローカロリーとだいさくが言ってました。確かにセリフそんなにないし、感情の起伏の無いセリフが多いですよね。

そんな感じで、あとはまとまって覚えてません。ライブコーナーは夏目のOP、ED、ヴァンパイア騎士のOPだったわけですが…すみません、体調不良の上に立ちっぱなしだったもので、完全寝てました…後ろの人から見るとチャーリーブラウンのようになってたんじゃないかと思います。すみません…

最後の挨拶もあんまり覚えてないんですが、しゃべり出す前にいつまでもわーきゃー声出す人が多くて、しゃべった後にしようぜ、とちょっと思ったり。
私も叫びたかったんですが、いかんせん声が。千葉さんへの歓声が少なくてちょっと寂しかったので、声が完全なら騒いだのに!あと神谷さんに「アジアさん!」って声かけたかった!(嫌がらせか)やーでもさすがアジアさんとか諏訪部さんとか人気っすねえ。
神谷さんといえば、なんと、夏目でキャラソン出るんだそうで!もう録りも終わったそうです。諏訪部さんが、こんな感じの曲と「夏目夏目夏目~」と、「ふたつの鼓動と赤い罪」のメロディにあわせて歌ってて大喝采。そういえば皆で片手をかざす振りを真似してましたが、なんか流行ってたんでしょうか。
あと和彦さんが、「深夜アニメですが、怖い話ではありませんので、みんなに勧めてください」というようなことを話してました。夢に出てきてうなされるような内容ではなく、「安らかに」と言って、それはまずい、とみんなにつっこまれて、「気持ちよく」と言い直してました。
そういえば、前半の夏目のトークのとき、和彦さんのおやじギャグの話が出てました。おやじギャグで場を和ませようと思ってるのに、皆ものすごい勢いでつっこんでくるんだとか(笑)

っと!肝心な夏目友人帳の一話の短縮Verについての感想書く忘れた!
にゃんこ先生の演技、CDドラマと変わってるということだったんですが、青嵐から、ハクション大魔王系になってました…!なんてこと!
斑のときは二枚目路線なんですが…ぎゃー。うーん、確かにこっちのが合ってるような気はするけど…

そんな感じでした!皆さんの衣装についても色々思ったのに忘れました!
諏訪部さんが何故か膝丈のパンツで、よくわからなかったのと、マモは白いジャケットで、だいさくにナイトクラスの制服っぽいよね、と言われてました。だいさくは、ピンクの大きいTシャツにパンツで、微妙なバランス。木村君は、普通のシャツにパンツで普段着って感じなので、ネオロマのときも思ったけど、もう少し衣装~って感じのものにした方がいいんじゃないかと思ったり。
神谷さんは、青いカーディガンを着ていたような…もう記憶の限界。
今回、全然覚えてないと思ったのに、これだけ書いてるだけで十分長いっす。
咽喉も痛いので寝ます…

ヴァンパイア騎士×夏目友人帳スペシャルイベント 1

2008-07-06 23:50:23 | イベント・舞台
眠い…
ヴァンパイア騎士×夏目友人帳スペシャルイベント行って来ました。
やーがっつり風邪ひいてまして、根性で熱は下げたものの、今日は声ががらがらで鼻水ずびび。
そんな状況で外で二時間も立ちっぱなしはきつかった…もっとさくさく席、抽選していくものかと思ったら、二時間もかかるんですもの…しかもそんなにシャッフルされているわけではなかったようで、列の最後の方の人たちは大体二階の同じあたりにいました。

内容は、軽いトーク、夏目友人帳の一話特別版(10分ぐらいかな?)、夏目キャスト陣のトーク、キャスト全員が書いた七夕の短冊の読み上げ、ヴァンパイア騎士のキャスト陣がそれぞれ選んだオススメシーンの再生と解説、それからライブコーナーと、締めの挨拶…だったかな?順番めちゃくちゃかもしれません。

色々笑ったのですが、ネタがありすぎたのと、クロストークしまくりで聞き取れなかったりで、覚えてません…
マモがなんでも拾おうとして、だいさくに「がんばりすぎだよ」と言われてたり(でもだいさくが一番ネタを振ってたり)、順番に挨拶するときなどに歓声やら名前呼ぶのやらで静まらないときマネージャーのように「うちのそういうの苦手なんで」みたいなことをだいさくが言ったり。あれ、だいさくばっかり?なんかいつもな感じでした。
まず登場からして、でしたし。
マモは普通に出てきたんだったと思いますが、続いてだいさくが欽ちゃん走り、進歩さんは走りこんで、…諏訪部さんは確かスキップで登場。
うーん、ヴァンパイア騎士組がはじけすぎてて夏目組の記憶が…

七夕の短冊は、笹に下げられた匿名の短冊を読み上げて、誰のか当てる、という趣旨だったようなのですが。ですが。
まずマモが選んだのが「お腹が痛くなりませんように 一年三組だいさく」とかそんなんでした。だいさくのところに×がしてあったそうなんですが、意味ない!っていう。
次にだいさくが選んだのは…神谷さんの。「がんばれることはがんばります、がんばれないこともがんばりますん」最後に「ひろし」って書いてあって、これまた趣旨が!「猫ひろしさん?」とか「舘ひろしさん?」とか神谷さんがあがいてました。どうやら二枚書いたそうで、名前書いてないのもあった模様。
語尾の「ますん」は本当に書いてあったのか、だいさくが言ったのか謎。「がんばれる」のところを最初、「ガンダム…」と言いかけてただいさく。おいおい白泉社のイベントだぜ、と思ったのですが、もっとひどいのが後に。
次は千葉さんだったかな。えーと千葉さんだったかな「薔薇」って書いてあるのを選んだのは。これ願いごとじゃなくて、薔薇って書けるぜ、っていうのだよね、とか散々突っ込まれながら、これは諏訪部さんでした。薔薇が出てくる前の作品で書けるようになったんだとか。うーん、諏訪部さん、薔薇が出てくるような作品一つじゃない気がするんだけど、どれだろう。
諏訪部さんが選んだのは、…どれだったかな。確か木村君の、だったかな?
料理がささっとできるようになりたい、というような意味の願いごとでした。カップラーメンも作れないほど料理が出来なかったんだそう。そのコメントに若干引き気味の客席に「若いから!」と神谷さんがフォローしていたような。
神谷さんが「書いたの誰だかわかってるんだよなー」といいながら選んだのが「お腹がなりませんように」。みんなの視線が和彦さんに。否定しつつも「なかなか達筆な字ですけども」と諏訪部さんだったかに言われて、やっぱり和彦さんでした。
収録のときにどうしてもお腹がなってしまうという和彦さん。本編録ったあと、抜き録りの前に、慌ててお菓子を食べてるんだとか。「柿ピーとか食べてますよね」とばらされてました。で、食べちゃうと今度は消化音が…という話。「みんなはどうしてる?」と振ってたんですが、まず岸尾さんが「別の意味で鳴ってますから」と。マモはお腹をグーで殴るふり、他の人もなんか食べます、とか。で、諏訪部さんが、前かがみになると返って鳴っちゃうから反るといい、というので、みんな後ろに反ってみるという妙な図に。「みんな本当にやるんだよ」と和彦さんが夏目キャスト陣に念押ししてました。
次に木村君が選んだのは…なんだったか…えーと、進歩さんのだったかな。「小学生のころにもどりたい、特にこの時期」というような内容だったと思います。
夏休みとかあるからこの時期、子どもにもどって遊びたいなあ、ということでした。で、和彦さんが「なにして遊びたいの?」と。「虫取りとか…」田舎で遊びたい、というようなことを話していると、その前から舞台上を飛んでいた蝿がぶ~んとまたやってきて、千葉さんが追い払い、「こんなことをしたいです」と、まとめていたような気がします。バサラジオで川上さんがバシッと蝿だか蚊を退治したのを思い出しちゃってちょっと笑いました。
菅沼君が選んだのは、確か、「伸びますように」。
マモのでした。あご?とか、わきを指差されたりとか(鋼鉄三国志の舞台で、わき剃ったそうですから、すーすーするそうで)
「演技とか色々!伸びるように!」ということでした。
和彦さんが選んだのは、確か菅沼君の「夏目友人帳がヒットしますように、ガンダムに乗れますように」だったような…誰が誰のを読んだのかあやふやです。
ガンダムに関して菅沼さんは「駄目だと思ってたのに、つられてたからびっくりした」というようなことを言って弁解。
それから、七夕に短冊書くのってあんまりないですよね、という確か司会の方の振りに、実はひまわりの事務所で毎年書いている、というマモ。子役の子が多いから、毎年あるんだそう。「え!書いてるの!?」と驚く木村君。今度は一緒に書こう、と約束してました。

七夕パートだけでこんなに長くなってしまった…続きます。

HAPPY *pnish* BIRTHDAY 7th!

2008-07-02 00:06:53 | イベント・舞台
ハピパニ行って来ました。
やー久しぶりだったんで、色々びっくりしました。やっぱファン層が声優イベントとは違いますからね。若いし。
O-eastも久しぶり。福神のアコギライブ以来かな。中入ったらそんなに前に行けなくて。みんなゆったり場所とってるんですわ。荷物置いてる人も多かったし。スタッフに「後ろが混んでるからもっと前に出てください」なんて言われるスタンディングイベント初めてでした。

内容は、ダンスとコントとトークかな。
コントっぽいのは、土屋さんのうちで過去公演のキャラ集まってパーティーやるっていう設定で、次々出てくる、というもの。
このパーティーに出てきたのは、えいことのっち、ツチえもん、サイガ、斬鬼丸、ハル、天内、ランディだったかな。
斬鬼丸、ハル、天内の三人で、誰が一番かっこいいかと言い争いになり、人気を競ったんですが、お客さんからの拍手はハルが一番でした。意外。
私は斬鬼丸に。してる暇も落とす時間もないからでしょうが、化粧してなかったのがマイナスでしたけどね。あのメイクかっこいいのに。あと森山さんダイエットして!上半身の半分が、合皮のベルトが網目のようになってる衣装なのですが、隙間から肉が…ぎゃあ。
ランディも登場して、パーティの余興に歌を歌おうということに。鉄搭でやった、ようこそ~ってやつ。
大樹っちゃんがぼろぼろで上手く行かない…という流れにしたかったようなんですが、予想外に大樹っちゃんがまともで拍手もらっちゃって、進めにくそうでした(笑)
その後、歌は駄目だからダンスにしよう!ということで、その衣装のまんまダンスしたんですが、ランディがきつそうでした。明らかに疲れてて適当になってました。あの衣装でダンスはきつかろう…ここでだか忘れましたが、土屋さんはダンス思いっきり間違えて、わっしーの部分踊っちゃったみたいです。

ダンスは、ボックスシリーズのメドレーだとか。あとオープニングだったかな。we will rock youのやつとか、記憶にひっかかる曲がぼつぼつと。
あとドラゴンボール。「摩訶不思議アドベンチャー!」をみんなで歌うイベントってなんだろうって思ってちょっとおかしかったです。パニックエイジ好きだなあ。

それから、途中で土屋さんとわっしーが二階席に突撃。関係者にコメントもらっちゃいます!という。豪華でしたね(笑)
スクリーンに映ったのは、鯛造君や、イ・テガンさん、BB団、加藤学さん、永山さん、瑞樹さん、井関さん…もっといた気がしますが思い出せません。
で、スクリーンには映らなかったけど来てたのは、見間違いってこともあるかもしれないけど、良輔君、立花さん、あと和樹も来てたような。

最後はルパンで締め。わっしー大変そうでした…やっぱり栄治さんダイエット…!
あとやっぱり土屋さんの動きが好きだなーと思いました。onとか行ってなかったんで、ダンスがっつり見るのは随分久しぶりだったと思います。

握手もあるのでアンコールはなし。握手はさくさく進んでるっぽいんで、特に言う時間ないかな、と思ってたら、予想外にわっしーのところで時間あって、「さ、サムライモードのシスイかっこよかったです」とかなんかわたわた言って、大樹っちゃんと栄治さんのことでは頭真っ白。栄治さんに「斬鬼丸はメイクしてください」と言いたかったのに(笑)で、肝心な土屋さんのときには時間無くて「幸吉君楽しみにしてます!」と叫んで去りました。ああ握手って苦手。いつもてんぱります。
しかしpnishももう七年ですか。どんな風になってくのかわかりませんが、続いていけるといいですね。

グッズは、今回バッグがかわいくて終演後買ってしまいました。何も買わないつもりだったのに…
さて、これから徹夜でレジュメ作ります…まあ今回スタンディングって言っても短かったし、暴れてないので、それほど体力消耗してない…と思うんですよね。
開演前、近くの子が暑い疲れたなかなか始まらない暑いとぶちぶちぶち言ってて、蹴飛ばしたくなったのは内緒です。あはは…なんかやっぱライブ慣れしてない人多いのかなって感じでした。
あと、私、pnishの人たちを、きゃーかっこいいー!って感じで見てないので、なんか変な感じ。好きなんですけどね。きゃー素敵ー!って叫ぶのはやっぱ声優イベントなのはどんなもんか。叫ぶ相手、大抵40verですし(笑)

ネオロマンス・ライヴ 2008 Summer 6/29 夜

2008-06-30 01:40:32 | イベント・舞台
夜の部…書くとは言ったものの、さっぱり思い出せません。
夜の部は始まる前にテンション高くなっちゃって、隣の人にふらっと話しかけちゃったりして、うざっとか思ってたら申し訳なかったな。
で、なんでテンション高かったかというと、会場で遙か3のガチャポンやったんですよ。なんだかやってみたくなっちゃって。
で、景時が欲しかったんですが、出たのは敦盛とヒノエ。
もう小銭ないし、これ以上お金費やすのはなあ…と悩んでいると、「ヒノエが出ない~」という声が。思わず声かけちゃいました。が、その方も景時は余ってなかったみたいで、でも私はヒノエいらんのでなんかと取り替えようと言いましたら、リズと弁慶をもらっちゃいました。
で、さらに近くにいた方に話しかけましたら、交換はできなかったんですが、余ってた譲をもらいまして。うーん、もう諦めるかあ?と思ったところで、譲欲しがってる方に出くわして、景時と交換していただけまして!やった!わらしべプロトコル!
というわけで、景時とリズと弁慶を敦盛が手元に。どこにもつけられないし、どうにもなんないんですけど、ちょっと楽しい気分になりました。この手のアクセサリ好きなんですよね。昔、テニプリのも手塚が出るまで回しまくった記憶がありますよ。ふふふ…

余計な話はさておき、夜は…もう全然思い出せない!

広樹さん「Endless Spiral」
成田さん「TEMPEST~夏の嵐~」
神奈さん「Simple Dimple Smile」
平川さん「HAPPY DATE」
が多分最初のブロックだと思います。

トークは楽屋で成田さん大人気、という話に。
今回、最初の登場のところで、先に出た人が、次に出る人のキャッチコピーみたいなものを言って呼び込むのですが、そのコピーを楽屋で考えてたみたいで。
「成田剣」という響きが使いやすいらしくて、皆色々提案してたみたいです。「世界の成田剣」とか、色々皆で言い合ってました。
確か昨日の夜だか昼は「世界不思議発ケン」だったかな?明日変わってたら怒られたと思ってください、ぎりぎりです、とか鳥さんが言ってたような…成田さんを紹介したのは四公演とも神奈さんでしたが。
そういえばこの紹介、夜、鳥さんが「おーい、お茶持ってきて、伊藤健太郎!」ってな感じで紹介してたので、ちょっとぎりぎりすぎない!?とはらはらしました(笑)
トークでは、成田さんと広樹さんが話してて、平川さんと神奈さんが暇になっちゃって、平川さんはちょっと不満、みたいな感じにしてたんですが、神奈さんは「俺は助かったと思っちゃった」と。成田さんのつっこみするの疲れるから、って(笑)
あと、成田さんが、間奏でギターの早弾きのとことかでも、あえて動かないのがいいよね、と神奈さん。それはアリオスが降りてきてるからなんだ、と成田さん。「アリオース」って降りてくるの?とかそんな内容のトークで、その後も引っ張ってた気がするんですが忘れました。

それから…多分それから、
「THANKS」
「黒き氷塊の楼閣」
で、次に歌う英さんと交えて三人でトーク。
イトケンさんが、歌の先輩である石川さんと鳥さんに、歌について教授願うというテーマでした。
バラードなど、しっとり系の曲の場合の間奏時はどうすればいいの?とか、かっこつけたいときに名前呼ばれたときどうしたらいいのかとか、マイクスタンドの使い方など、石川さんが実演。
まず、マイクスタンドの場合、立ち方は二種類で、石川さんがやってみたあと、イトケンさんがやってみるんですが、なんかとてもおかしい。「ほんまに霊長類か?」とか思わず石川さんが言ってました。
あと名前呼ばれたときは、ちょろっと流し目、ぐらいでいいというので、それもやってみるのですが、とてもおかしい。
このトークは、楽屋で作ってきたんだろうなーという感じでした。
で、英さんが衣装変えのため、いったんはけて、鳥さんとイトケンさんで、流し目とか、マイクスタンドの触り方とか、色々やってみるんですが、んー無理っすね…という感じで終わりました。

で、「That's the life」。
「路地裏 it's so free」、「水蜜桃の雫絵」で終わり、だったかな。
えーと、水蜜桃はなんか書くこと会った気がするのに忘れた…

そんな感じで、あとはアニバーサリーと、アンコール「Promised Rainbow」。

最後の挨拶は…アンジェはやっぱ成田さんタイミング駄目じゃん、って感じだったんですが、そのあたりはスルーで、さらっと。
遙かは…なんかもうきゃーきゃーいいすぎて忘れました。恒例の「愛してるよ!」というのしか記憶に無い。
コルダは、イトケンさんと石川さんの身長差が並ぶとすごかった。「なんかお笑いコンビみたい」と石川さん。イトケンさんが最後に「コルダチームでした!」言ったせいでさらにお笑い色が。「それがまずい」とかなんとかつっこんでました。
ネオアンは、なんかみんなで流し目やってみよう、とか言って、流し目じゃない、とか後ろで英さんがつっこんでました。

ダブルアンコールは、マイク持たずに皆出てきて、手をつないでお辞儀して終わりでした。
書き忘れましたが、一日目のどこかのトークコーナーで、成田さんがやりたいとのことで、なんかみんなで手をつないでお辞儀してました。あれどこでだっけなあ。「まだ全然初めなのに、終わっちゃうじゃん!」みたいなつっこみを、どなたがしてたんだっけか。それ思い出しちゃってちょっと笑えました。

えーと、色々思うことはあれど、とても楽しかったです。でもやっぱり短いなー。
これぐらいの構成にするなら、二曲歌う人がいてもいいと思うんだけどなー。
というか四公演で一人三曲ぐらいあってもいいのに。バンドが大変かな…
それと今回しっとりめの曲が多くて、もっとがんがんいける曲が欲しかったなあ。そういうの望む人はロケパン行ってくれってことなのかしら…
舞台も、今回、コテージをイメージさせるような、白い柵に、やしの木っぽいのがあって、爽やか系。
だから全体的にそういうイメージで作ってるんだろうなというのはわかるんですが、夏でライブなんだからがんがん行きたかったー
まあ今回のメンバー的の持ち歌的に難しかったでしょうけどね。要するに神奈さんがどっちもおとなしめの曲だったのが不満なのです。神奈さんのライブに期待しよう…
あ、そういえば次のネオアンオンリー、それほど興味なかったんですが、よく考えたら大典さん出る!?ネオロマイベントに出る大典さん…見たい…

ネオロマンス・ライヴ 2008 Summer 6/29 昼

2008-06-30 00:52:50 | イベント・舞台
ぎゃー!長々書いたレポ消しちゃった…!
……ネオライ行って来ましたー

ああどんな内容書いてたっけ。とりあえず曲目。
曲順は覚えてないのですが、最初のブロックは、
石川さん「That's the life」
勝平さん「甘い素顔はsecert」
鳥海さん「千載不磨の夜明け前」
和彦さん「夏という光の泡沫」

これはもう石川さんでした!
ご本人が日記で、なにかネタを仕込んでるというようなことを匂わせてましたが、すごかった、まず衣装が。きんきらきんのスパンコールびっしりのロングジャケットにびらびらの襟の白シャツ。で、曲はThat's the lifeですから、ダンサーさんと一緒にちょっと踊ったり、振りつきで。
この衣装は、テレビでタキツバ映ってるのを携帯で撮って、「こんな感じで!」と知り合いの衣装さんに作ってもらったんだとか。わざわざ作ってもらったんだ…!
石川さん大きいから、さぞかし大量のスパンコールが必要だったのでは。
で、そんなジャケットに負けないのはびらびらの襟のシャツしかなかったとのこと。

トークは、鳥海さんがしきりで、何か別のテーマがあったようなのですが、この衣装へのつっこみで終わりました。最初、衣装に言及せず、普通にトークに入りそうになったので「突っ込まれなかったらどうしようかと思った」と石川さん。いやいや、つっこまずにはいられないっすよその衣装。近くにいたら目がちかちかしそうですもん。
トークでは、勝平さんの一言で、誰が一番似合うのか!というのでみんなでジャケットを着てみることに。
勝平さんは丈もですが、袖が余っちゃってて。「今までで一番キラキラしてる!」とか言ってました。
和彦さんは、石川さんより肉付きいいのもありますが、ウィンドやってるからか、腕が太くて脱ぎ着しづらそう。ジャケット自体がもともと脱ぎにくいみたいなんですが、脱ぐとき、皆でひっぱってて、「追いはぎみたい」と石川さん。
ジャケット着てみた和彦さんは裾翻してみたりして、楽しそうでした。踊ってみて!といわれて、その前にやった夏という光の泡沫で、ダンスを間違えた部分を踊ってました。随分気に入ったみたいで、お下がりでいいからちょうだい、なんて言ってました。
鳥海さんは、石川さんより肩幅ないのもあってか、するっと着られちゃって、なんだか普段着っぽい感じに。「冬、こんな現場で見たことある気がする」とか、「このまま山手線に乗ったら(スパンコール)つつかれるよ」とか言われてました。

次のブロックは、
平川さん「Farewell Smile」
伊藤健太郎さん「THANKS」
トークをはさんで
木村良平君「路地裏 it's so free」

平川さんとイトケンどっちが先立ったかすら思い出せないので順番はめちゃです。
「THANKS」はピアノアレンジで、前半1コーラスはしっとりとした感じになってました。
やー石川さんが盛んに言ってましたが、伊藤さん、歌上手くなりましたねえ!
…あれ?昼の部でも言ってたけど、どの時に言ってたんだろう…?
石川さんがボイソマソーとか、昔のイトケンさんの真似してて、笑えました。
木村君は、緊張してたのかな、伸ばすところが微妙な音程で気持ち悪かったです。や、でも二十代で初めてパシフィコってこういうもんだよね!という気になりました。単に歌が苦手なのかもしれませんが。
トークでは、まだあまり知られてない木村君を知ってもらおう、というのがメインテーマだった模様。子役で外画の吹替えが多くて~と基本情報。最近アニメ増えてきたみたいですが。夏目友人帳に出るのかな?来週のイベントでもお会いすることになりそう。
ネオアンはキャストの平均年齢高いから、若い木村君は馴染めるかな?と思ったけど、仲良くしてるという話から、勝平さんの精神年齢低いという話に(笑)
話しやすい、ということだったんですが、「楽屋の勝平さん!」と呼びかけるイトケンさんが楽しかったです。
あと最近はみんな狩人で…と。ここにいる三人は狩人じゃないから、話に加われないよう。最近声優さんみんなやってるっぽいですものね。「そろそろ他社のゲーム話はやめよう、冷や汗かいてきた」とイトケンさんがこの話はストップ。

最後は、
成田さん「TEMPEST~夏の嵐~」
広樹さん「Endless Spiral」
神奈さん「Simple Dimple Smile」

やっぱ着ましたテンペスト!そうですよね、来ないわけはないですよね!
ペンライトがんがん振ったので筋肉痛になりそう。この曲かっこいいわー!
神奈さんは「Simple Dimple Smile」で、この曲が着たか~とびっくり。
大大好きな曲なんですが、ライブでやると思わなかったです。君ここは定番過ぎるから、「I can」でなきゃ「この手をはなさない」あたりが来るんじゃないかと思ってたんですけど、外れました。

それから、どのタイミングだか忘れたんですが中盤で、和彦さんの紹介で、滝口君が登場してびっくり。おお久しぶりに見たぞ。
和彦さんが隣に並んで、顔をまじまじと見て、いい男だね~と。
遙か4やってるの?という質問に、やってるんだそう。でもまだ二章の途中なんだとか。
1から4まで続いてるゲームなので、積み上げてきたものを崩さないように、気をつけて歌いました、みたいなことを言ってたと思います。
その後、「神秘の螺旋」を多分1コーラスだけ歌ってました。

これで、ひょっとして「whisper wind ~運命の呼び声~」がなくなるのかな?と思ったんですが、ちゃんとありました。
でも「神秘の螺旋」もですけど、せっかくライブなのに、カラオケになっちゃうものが入るのもちょっとなんだか…。聞けてうれしいですけどもね。

最後の挨拶は、今回、作品ごとに、中央ステージに出てする形式になっているのですが、アンジェリークチームは、昨日もだったんですが、成田さんが出てくるタイミングがちょっと遅いんですね。で、神奈さんがタイミングが!と文句言ったら「夜はちゃんとやるから!皆さん、見に来て下さい」と言うようなことを成田さん。が、ちなみに夜もぐだぐだでした(笑)

後は…和彦さんと鳥海さんで、和彦さんが「愛してる」だか、「いい子だ…」だかいい声でやって、歓声がものすごいことになってるのに当てられたんだか、鳥さんがよろめいてたのが面白かったです。「いい子だ」っていうのがなんか流行ってみんなやってました(笑)

…長!昼だけなのに!夜の部も書きます。

ネオロマンス・ライヴ 2008 Summer 6/28 夜

2008-06-29 01:19:31 | イベント・舞台
ネオライレポ、一日目の夜です。

夜は曲順が全く違って、
岸尾さんの「Black&White」から始まりました。
が、…やばい、それ以外もう覚えてない。
トークで、岸尾さん、夕夜さん、成田さん、勝平さんがいたから、多分始めの四曲はこの方たちだったはず。皆さん曲は昼と同じでした。

このトークがおかしくって。成田さんがしきると決まっていたようなんですが、成田さんですからね。
他の人が、ぐだぐだになることを期待してるというのもあると思うんですけど、案の定、ぐだっとして、大笑い。
岸尾さんと勝平さんはがんがんつっこんでたんですが、その間、静かに笑いをこらえてる夕夜さんの表情がおもしろかったです。
トークでの、だいさく先生のつっこみや、笑いをこらえてる感じが、ああデジャヴ、と思ったら、「今、神の間ですから!」みたいなことを言ってました。やっぱりおまえらのときと同じような…

トークテーマは、「どんな風に夏をすごしますか?」というようなものだった模様。
勝平さんが、子どものころ、いつも宇宙人が出てくる夢を見ていた、と言ったのに対して、岸尾さんが「マーズアタック?」って聞き返してたのに爆笑しました。
が、周り全然笑ってないし、勝平さんもスルーでちょっと切ない。あんな素敵な映画ないのに!
勝平さんの夢は、宇宙人が道を走り回ってて、ご両親が「最近は宇宙人増えてきたわねー」みたいにほのぼのしゃべってる、というような内容だったんだとか。

夕夜さんは、成田さんとはほぼ初対面だったそうなんですが、「成田さんのことが好きになりました」と最後の挨拶か何かで言ってました。楽しいですものね。
岸尾さんも、歌とか色々あったはずなのに、成田さんのトークが一番楽しかった、とか最後だかで言ってましたし。デジャヴ。

えっと後は…いかん、さっぱり思い出せない。
平川さんは夜は「HAPPY DATE」、鳥海さんは「黒き氷塊の楼閣」、和彦さんは「水蜜桃の雫絵」!でした!きゃー!
あとはみんな昼と同じ曲。

トークは…神奈さん鳥海さん和彦さん、だったと思います。
ここは神奈さんがしきり。暑い時期はなに食べますか?というテーマの模様。
和彦さんは鍋が好きで、この前カレー鍋した、という話、鳥海さんはやっぱカレー、神奈さんは素麺とかそんな感じでした。
ここもかなり面白かったんですが、文字に起こせない…。今回、神奈さんと和彦さんが立ち位置で近かったり、二人でごそごそ話してることが多くて、おもしろかったです。お二人、なんか一緒の作品ありましたっけ…?NARUTOぐらいしか作品思い出せないけど、でも去年の神奈さんのライブのときは確かB-BOXからお花来てたような。
わちゃわちゃ話した後、和彦さんが歌だったので、「さっきの馬鹿な話は忘れてね、曲の途中で思い出さないでね」と歌う前に念押ししてました。これはきっと「夏という光は泡沫」じゃなさそうだぞ、衣装も違うし!と思ってたたら、水蜜桃のイントロがかかってぎゃー!って叫びました。ジャケットプレイ!

あとは…もう駄目だ、全然思い出せない。

衣装は昼夜同じ人が多かった気がします。和彦さんは歌のときは、曲に合わせたみたいで、昼と夜とで違いましたが。
ベスト羽織ってる人が多かったような印象。今回衣装についてはあんまり覚えてないです…

あ、思い出した「whisper wind ~運命の呼び声~」。
これ、昼は、鳥さんと平川さんが背中合わせに立ったところで終わったんですが、夜は、二人で少し離れて向き合って対峙してるところで終わってました。どっちも作品ぽいってマーベラス・ツインズ読んでも聞いてもないのですが。

えーと、今日はそんな感じっすかね。
あ、そうそう、次回イベントはネオフェスで、ネオアンオンリーだそうで。
一公演ぐらい行こうかな、と思ったら、日にちが神奈さんのライブとどっかぶってぎゃあ。神奈さんのライブ優先ですけどもねえ。
この告知してたとき、神奈さんが和彦さんつついてしゃべってたので、ひょっとして自分のライブとかぶってるーって話してたのかな、と思ったり。

今回のネオライは、やっぱり人少なめでした。
この土日、イベントがぶつかりすぎなんですよねえ。同じ層を取り合って、みんなチケット余っちゃうなんて笑えます。
鋼鉄三国志は行きたかったんですけどねー。でも声優ファン的には微妙なイベントみたいですね。自分がミュファンなので、劇もトークも聞けるなんていいなあ、演出、菅野さんだし、栗原さんとか立花さんとか出てるし、シュンリーも郷本さんも出てるし、と思ってたんですけども、よく考えたら声優ファン的には劇はいらんのでしょうね。
実際はどうだったのかなあ。かぶってなければ観にいってみたかったなあ。

ネオロマンス・ライヴ 2008 Summer 6/28 昼

2008-06-29 00:45:23 | イベント・舞台
うひゃー。ロケパン3、9/28、渋谷C.C.Lemonホールだそうで。
しかも次は直純さんと小野さんも参戦とのこと。うげげ…チケット…
あそこは座席あるから助かりますけども、チケットとれるかなあ…
つーか直純さんは普通にソロライブ、CCレモンホールぐらいはやってた気がするんですが…勘弁してくれー!

いきなりそれからかよ、という感じですが、ネオライ行って来ました。
今回は、うーん…という感じでした。
だって短い!昼なんて二時間ないぐらいでしたよ。
基本一人一曲で、トークは歌った順番で三人ぐらいずつで、ちょろっとだけで、夏についての話だけなんですもん。歌も二曲歌う人もいるかと思ったのに!
なんかえーという感じでした。一日目ってこともあるとは思いますけど、メドレーでもいいからもうちょい歌って欲しかった…

昼は、曲目は…あれ、もう忘れた。でも夜のときに、昼の曲目書いた紙が会場に貼ってあったんで、すぐ公式で出そうですね。

昼は、
勝平さん「Arc-en-ciel ~キミの瞳にかかる虹~」
入野君は「NO SELF-CONTROL」
夕夜さん「Reflex ~鏡像の韻律~」
和彦さん「夏という光の泡沫」

平川さん「Farewell Smile」
神奈さん「新しい夏に会いに行こう」

平川さん・鳥さん「whisper wind ~運命の呼び声~」
保志さん「夢と切なさの万華鏡」

鳥海さん「千載不磨の夜明け前」
成田さん「SCAR ~目に見えない傷痕~」
岸尾さん「Black&White」

で、「僕たちのAnniversary」、アンコールで新テーマソングの「Promised Rainbow」でした。


勝平さんは、新曲が来るかと思ってたんですが、Arc-en-cielが来ましたねー。
これもほのぼのしてていい曲ですが。

「NO SELF-CONTROL」ちゃんと聞いたの初めてなんですが、かっこいい曲ですね!
入野君はネオライ初めてですが、流石、堂々としてるなあ。彼は踊れるのかな?ちょっと振りつけて踊ってましたが、さくっという感じで、うーん若いぞー。

「Reflex」は、CDで聞いたときも思ったけど、なんだか非常に懐かしい感じの曲調。歌詞は吉良なんですけども。夕夜さんものびのび歌ってらっしゃる感じで、この方、出るたび、どんどんイベント慣れしていかれるので、びっくりします(笑)
夜なんて歌の途中、「嘲笑っている」とかそんな感じの歌詞の辺りで、腰に手を当てて「わははは」って笑ってましたもの。あれ、後で怒られてなきゃいいと思いますが…(笑)
愛のメッセージも、仕事が終わるまで待っている、という香穂ちゃんに観念して、一緒に出かけようと誘う、というような内容だったんですが、その前のトークで、夏といえば…ゴルフ?みたいなオチになったんです。で、それを受けて愛のメッセージでも「二人で行こうか、ゴルフに…」みたいな締めにしちゃって、大うけでした。

「夏という光の泡沫」は、遙か祭で聞けなかったから、生で聞けて大満足。やっぱりいい曲…
今回、他の歌のときも男性ダンサーさんがいたんですが、和彦さんのときの女性ダンサーさんは、ひょっとしてB-BOXの方かな?違うかもですが。

トークは、和彦さんがしきり。
夏といえば?とか、自分にとってのリゾートといえば?というような内容だったんですが、自由君が、芝のグラウンドがリゾートって感じがする、といったことから、つっこみやらスポーツの話やらでぐにょぐにょして終わった気が…
内田さんは、夏は旅公演で髷つけてるから焼けられないとかそんな感じだったかな…?車が好きだから、車飛ばすとリゾートっぽいというような話だったような…


神奈さんは「新しい夏に会いに行こう」でした!
ライブだから、何が来るかなーと思ったんですが、この曲が来るとは!爽やか~
うれしかったけど、昼はあんまり声が出てなさそうでした。夜も同じ曲で、声はよさそうでしたが、何度かとちってたような…調子いまいちだったのかな?

トークでは、平川さん保志さん神奈さんで、今回しっとりめの曲なので、こういう曲はぐわーってライブだから盛り上がりたいところを、ぐっと抑えなきゃいけないから難しいよね、というような話でした。
夏についてはなんの話してたっけな…?


成田さんはSCARで、おおこの曲が来たか、という感じ。神奈さんが「新しい夏に会いに行こう」でしたから、「TEMPEST~夏の嵐~」が来るかと思いました。
SCARもテンポ速い曲だから、ライブではいいですね。そして歌詞が好き。

あとトークはなんかあったんだっけなあ…?さっぱり思い出せません。

新テーマ曲ができたから。アニバーサリーは歌わないのかと思ったらあってうれしかったです。やっぱりいい曲だし、この曲がないとネオロマイベって感じがしないです。だからオンリーイベントのときはちょっと妙な感じがするんですけども。
新テーマ曲は、視聴のときはそれほどいいと思わなかったんですが、やっぱ生で聞くとなんかいいですね。
ただ、振り付け。簡単だからすぐできていいんですけど、ふと我に帰ると、なにやってるんだろう…となってしまって…
友人に見られたくない姿のかなり上位に食い込むと思いました。

長くなりましたので夜メインのレポというか感想は次の記事に。