備忘録的に土曜のメモを。
・出演者・曲目
速水奨(昼:5分間のhistroy、夜:太陽の階段~Message of Silence~)
岩永哲哉(昼:Mystic Night、夜:君の愛が聴こえる)
井上和彦(昼:心よ最果ての氷原に、夜:慈愛しさは光の砂時計)
関智一(昼:満天の星は宝地図、夜:情熱とためらいの空騒ぎ)
鳥海浩輔(昼:浄土と阿修羅の金環触よ、夜:月明の映し絵は柔らかく)
関 智一・鳥海浩輔(昼夜:蒼天に浚いの風よ吹け)
伊藤健太郎(昼:木漏れ日、夜:TOMORROW)
日野聡(昼:I CAN MAKE IT、夜:MOVE)
内田夕夜(昼:REFLEX ~鏡像の韻律~、夜:SKYWALKER)
高橋広樹(昼:RIGHT&BRIGHT、夜:Endless Spiral)
平川大輔(昼夜:Farewell Smile、君色フィルム)
今回は、コール&レスポンスがテーマで、ちょっとそれがしつこかった・長かったです。それ削って、アンコールも削って、オーラスでもう一・二曲歌ってほしかった…バンドが大変なんでしょうか。
歌は作品ごとに固めて、愛のメッセージも固めて。昼夜で半分ずつのキャスト。
ドラマは、作品シャッフルで2~3人ずつ、1公演2つだったかな?テーマは夏休み。
アンコールは、一人ずつサビだけ歌っていくというもの。これいらなかったな…
登場のセリフは、皆キャラに沿って、全公演同じものでした。
今回セットが二段になっていて、上の真ん中にセリがあり、そこから一人ずつの登場だったんですが、そのセリがやっけにスピードが速く、一番上に来たときに、結構衝撃があるっぽく、「おっと」という感じになってる人が多数でした。
速水さんは流石、なんか毎回かっこよかったです(笑)
曲は、あ~やっぱ岩永さんMystic Night来たかあ…というね。あの曲無茶ですぜって…
もうお願いだから岩永さん歌上手くなって!ってもう何年も願ってるんですけども!
夜は君の愛が聴こえるでちょっとほ。まだこっちの方が。
速水さんはちょっと予想外でした。光の翼は希望ってだけで、やっぱり一番新しい曲が来るのかと思っていたのですが。太陽への階段好きなのでうれしかったですが、5分間のhistoryは意外でした。昼はダンサーつかなかったので、あれ?と思ったんですが、夜でついてなんだかほっとしました(笑)やっぱ奨様はダンサーつきでなくっちゃ。
平川さんは、短かったけどまさかの2曲で、特に君色フィルムがうれしかったです。あの曲一番好きです。
和彦さんは、できれば1か2の曲歌ってほしかったんですが、「慈愛しさは光の砂時計」は鳥肌立ちました。
曲調は別に好きなわけではないんですが、和彦さんに合っていると言いますか。
ご本人は、曲、どんどんキーが高くなってきて、そんなに出ないよ~なんておっしゃってましたが、よかったです!
和彦さん、夜は上で少し歌って、下に降りてきていたのですが、今回、高所恐怖症だということを発見した、とおっしゃってました(笑)
新曲初お披露目で緊張しているのもあったけど、高さへのどきどき感も強かったんだそうで、降りてきたときはほっとしたんだそうです。
鳥海さんの新曲は、まあたなんかがちゃがちゃした名前で…。サビで浄土~と始まるんでなんかちみちみMoryoが頭に流れました。別に曲調似てるわけではないんですが…
で、今回やっぱり一番頑張ってたのが、伊藤さん。
昼の木漏れ日では、テーマが「笑いのないマイクスタンドプレイ」+ジャケットプレイだったそうで。
最初はちょっと笑いが出ましたが、すぐにかっこよくやろうと練習してきたのが伝わりました。よかったです。
日曜の方でおっしゃってましたが、劇団員の方が振りを色々考えてくれたんだそうで。「もっと自分に酔った方がいい」とアドバイスされたそうなんですが、無理だったんだそうです(笑)
夜はなんと弾き語り!1ヶ月と2週間の練習だったんだそうで。簡単な部分だけでしたが、全然やったことない人が両手使って、なおかつ歌いながらってすごい!
土浦の気持ちに~と思って始めたが、どっちかというと魔法のヴァイオリンが使えなくなった香穂子の気持ちに…なんておっしゃってました。
ドラマは、組み合わせは、セイラン・義経、レイン・土浦・泰衡、衛藤・ベルナール・吉羅、景時・ジュリアスだったと思います。
セイラン・義経のドラマは、風景画を描いているセイランに声をかける義経。褒められて気をよくしたのか、君とは感性が合うのかな?君の絵を描いてあげよう、とか言うセイラン。髪が長すぎる、風になびく髪がうんぬん、とかなんとか言いながら絵を描くセイラン。
「これはDVDになりません」と言ってセイランが見せた絵は…
某スネ夫の髪だけ。なんだそれは!と憤慨して騒ぐスネ夫…パシフィコでスネ夫が登場するとは…
「君の髪は爆発していた…芸術は爆発だ!」
レイン・土浦・泰衡は、キャンプを張る土浦をなんだかんだ邪魔する二人+金という
話。
一生懸命テントを張っているところに、金をしかる泰衡が通りかかり、気をとられ、その後、プラスドライバーを貸してくれ、とレイン登場。
また金が登場して、せっかく打ったキャンプのくいを掘り返され、起こる土浦だが、「呪詛の種ではなかったか…」とかなんとか言って、去る泰衡。
またレインが「今度はマイナスドライバー貸してくれ!」と登場。また金がくいを掘り返し…となんかとばっちりをくう土浦の話でした。
衛藤・ベルナール・吉羅は、夏休みだって仕事な二人に巻き込まれる衛藤の話。
日本の学生の夏休みについての取材で衛藤に声をかけるベルナール。めんどくさいから通りがかりの吉羅に話を振る衛藤。取材なら正式に申し込んで、後日学院の生徒に直接話をききたまえ、そのための打ち合わせを、とばっきりお仕事モードの吉羅。結局巻き込まれる衛藤。という話でした。
景時・ジュリアスは、譲からもらったおこづかいでアイスを買おうとお店に向かう景時。店員と思しき人間に声をかけるが、それはたまたま立ち寄ったお店に店員が不在のため、わざわざ見張ってるジュリアスだった、という話。
お金置いて、アイスもらっちゃおうと言う景時に、説教垂れ始めるジュリアス。景時は物陰に隠れて店から出ようとするが、出口をジュリアスにふさがれ、結局逃げられない、という感じの話でした。
愛のメッセージは、とみに睡魔に襲われる部分なのですが、平川さんがよかったです。
平川さんは夜の部だったのですが、昼の部は衣装で帽子かぶってらして、夜の部は帽子かぶってなかったのに、愛のメッセージのときわざわざかぶって出てきたので、なんでだろ?と思ったのですが。
やっととれた夏休み、アンジェと外でピクニックだかしているシーンで、アンジェが寝ちゃった、と。
まあよくあるパターンなんですが、最後にまいったな、という感じで、帽子を顔に乗せてらっしゃって!それがひじょうにときめきました。
愛のメッセージって、アンジェとか、絶対女の子の固有名称使いませんが、もうここは名前呼んでほしい!と思いました。きっとみんな脳内変換するから、自分のことアンジェだって思うからアンジェぐらいなら平気だと思うのですけどもねえ。
一日分なのになんだかんだ長くなりました…
えーと、今回、衣装が、速水さん、昨日今日と同じ衣装もあってちょっと意外でした。やあ、もう何度でも変えるイメージだったので。十分に何度も違ったのですが。
登場のときの赤い光る素材のスーツもかっこよかったです。
今回、速水さんの立ち位置おもしろかったなあ。ネオロマのイベントで見るのが久しぶりで、なおかつ今回アンジェメンバー少なかったので、へえ~こういう感じになるのかあ~と。
あとPromised rainbowで、「強く握り締めたら壊れてしまいそうで」というところソロで歌ってらしたんですが、なんかもうやっけに素敵で!
その後の「すぐ会えると何度も~」の和彦さんパートは、土曜日は和彦さんと鳥さんと二人で歌っておられました。
しかしPromised rainbowってもう何度も歌ってるのに、どうもぴんとこないなあ。いい曲ですけどもねえ。
・出演者・曲目
速水奨(昼:5分間のhistroy、夜:太陽の階段~Message of Silence~)
岩永哲哉(昼:Mystic Night、夜:君の愛が聴こえる)
井上和彦(昼:心よ最果ての氷原に、夜:慈愛しさは光の砂時計)
関智一(昼:満天の星は宝地図、夜:情熱とためらいの空騒ぎ)
鳥海浩輔(昼:浄土と阿修羅の金環触よ、夜:月明の映し絵は柔らかく)
関 智一・鳥海浩輔(昼夜:蒼天に浚いの風よ吹け)
伊藤健太郎(昼:木漏れ日、夜:TOMORROW)
日野聡(昼:I CAN MAKE IT、夜:MOVE)
内田夕夜(昼:REFLEX ~鏡像の韻律~、夜:SKYWALKER)
高橋広樹(昼:RIGHT&BRIGHT、夜:Endless Spiral)
平川大輔(昼夜:Farewell Smile、君色フィルム)
今回は、コール&レスポンスがテーマで、ちょっとそれがしつこかった・長かったです。それ削って、アンコールも削って、オーラスでもう一・二曲歌ってほしかった…バンドが大変なんでしょうか。
歌は作品ごとに固めて、愛のメッセージも固めて。昼夜で半分ずつのキャスト。
ドラマは、作品シャッフルで2~3人ずつ、1公演2つだったかな?テーマは夏休み。
アンコールは、一人ずつサビだけ歌っていくというもの。これいらなかったな…
登場のセリフは、皆キャラに沿って、全公演同じものでした。
今回セットが二段になっていて、上の真ん中にセリがあり、そこから一人ずつの登場だったんですが、そのセリがやっけにスピードが速く、一番上に来たときに、結構衝撃があるっぽく、「おっと」という感じになってる人が多数でした。
速水さんは流石、なんか毎回かっこよかったです(笑)
曲は、あ~やっぱ岩永さんMystic Night来たかあ…というね。あの曲無茶ですぜって…
もうお願いだから岩永さん歌上手くなって!ってもう何年も願ってるんですけども!
夜は君の愛が聴こえるでちょっとほ。まだこっちの方が。
速水さんはちょっと予想外でした。光の翼は希望ってだけで、やっぱり一番新しい曲が来るのかと思っていたのですが。太陽への階段好きなのでうれしかったですが、5分間のhistoryは意外でした。昼はダンサーつかなかったので、あれ?と思ったんですが、夜でついてなんだかほっとしました(笑)やっぱ奨様はダンサーつきでなくっちゃ。
平川さんは、短かったけどまさかの2曲で、特に君色フィルムがうれしかったです。あの曲一番好きです。
和彦さんは、できれば1か2の曲歌ってほしかったんですが、「慈愛しさは光の砂時計」は鳥肌立ちました。
曲調は別に好きなわけではないんですが、和彦さんに合っていると言いますか。
ご本人は、曲、どんどんキーが高くなってきて、そんなに出ないよ~なんておっしゃってましたが、よかったです!
和彦さん、夜は上で少し歌って、下に降りてきていたのですが、今回、高所恐怖症だということを発見した、とおっしゃってました(笑)
新曲初お披露目で緊張しているのもあったけど、高さへのどきどき感も強かったんだそうで、降りてきたときはほっとしたんだそうです。
鳥海さんの新曲は、まあたなんかがちゃがちゃした名前で…。サビで浄土~と始まるんでなんかちみちみMoryoが頭に流れました。別に曲調似てるわけではないんですが…
で、今回やっぱり一番頑張ってたのが、伊藤さん。
昼の木漏れ日では、テーマが「笑いのないマイクスタンドプレイ」+ジャケットプレイだったそうで。
最初はちょっと笑いが出ましたが、すぐにかっこよくやろうと練習してきたのが伝わりました。よかったです。
日曜の方でおっしゃってましたが、劇団員の方が振りを色々考えてくれたんだそうで。「もっと自分に酔った方がいい」とアドバイスされたそうなんですが、無理だったんだそうです(笑)
夜はなんと弾き語り!1ヶ月と2週間の練習だったんだそうで。簡単な部分だけでしたが、全然やったことない人が両手使って、なおかつ歌いながらってすごい!
土浦の気持ちに~と思って始めたが、どっちかというと魔法のヴァイオリンが使えなくなった香穂子の気持ちに…なんておっしゃってました。
ドラマは、組み合わせは、セイラン・義経、レイン・土浦・泰衡、衛藤・ベルナール・吉羅、景時・ジュリアスだったと思います。
セイラン・義経のドラマは、風景画を描いているセイランに声をかける義経。褒められて気をよくしたのか、君とは感性が合うのかな?君の絵を描いてあげよう、とか言うセイラン。髪が長すぎる、風になびく髪がうんぬん、とかなんとか言いながら絵を描くセイラン。
「これはDVDになりません」と言ってセイランが見せた絵は…
某スネ夫の髪だけ。なんだそれは!と憤慨して騒ぐスネ夫…パシフィコでスネ夫が登場するとは…
「君の髪は爆発していた…芸術は爆発だ!」
レイン・土浦・泰衡は、キャンプを張る土浦をなんだかんだ邪魔する二人+金という
話。
一生懸命テントを張っているところに、金をしかる泰衡が通りかかり、気をとられ、その後、プラスドライバーを貸してくれ、とレイン登場。
また金が登場して、せっかく打ったキャンプのくいを掘り返され、起こる土浦だが、「呪詛の種ではなかったか…」とかなんとか言って、去る泰衡。
またレインが「今度はマイナスドライバー貸してくれ!」と登場。また金がくいを掘り返し…となんかとばっちりをくう土浦の話でした。
衛藤・ベルナール・吉羅は、夏休みだって仕事な二人に巻き込まれる衛藤の話。
日本の学生の夏休みについての取材で衛藤に声をかけるベルナール。めんどくさいから通りがかりの吉羅に話を振る衛藤。取材なら正式に申し込んで、後日学院の生徒に直接話をききたまえ、そのための打ち合わせを、とばっきりお仕事モードの吉羅。結局巻き込まれる衛藤。という話でした。
景時・ジュリアスは、譲からもらったおこづかいでアイスを買おうとお店に向かう景時。店員と思しき人間に声をかけるが、それはたまたま立ち寄ったお店に店員が不在のため、わざわざ見張ってるジュリアスだった、という話。
お金置いて、アイスもらっちゃおうと言う景時に、説教垂れ始めるジュリアス。景時は物陰に隠れて店から出ようとするが、出口をジュリアスにふさがれ、結局逃げられない、という感じの話でした。
愛のメッセージは、とみに睡魔に襲われる部分なのですが、平川さんがよかったです。
平川さんは夜の部だったのですが、昼の部は衣装で帽子かぶってらして、夜の部は帽子かぶってなかったのに、愛のメッセージのときわざわざかぶって出てきたので、なんでだろ?と思ったのですが。
やっととれた夏休み、アンジェと外でピクニックだかしているシーンで、アンジェが寝ちゃった、と。
まあよくあるパターンなんですが、最後にまいったな、という感じで、帽子を顔に乗せてらっしゃって!それがひじょうにときめきました。
愛のメッセージって、アンジェとか、絶対女の子の固有名称使いませんが、もうここは名前呼んでほしい!と思いました。きっとみんな脳内変換するから、自分のことアンジェだって思うからアンジェぐらいなら平気だと思うのですけどもねえ。
一日分なのになんだかんだ長くなりました…
えーと、今回、衣装が、速水さん、昨日今日と同じ衣装もあってちょっと意外でした。やあ、もう何度でも変えるイメージだったので。十分に何度も違ったのですが。
登場のときの赤い光る素材のスーツもかっこよかったです。
今回、速水さんの立ち位置おもしろかったなあ。ネオロマのイベントで見るのが久しぶりで、なおかつ今回アンジェメンバー少なかったので、へえ~こういう感じになるのかあ~と。
あとPromised rainbowで、「強く握り締めたら壊れてしまいそうで」というところソロで歌ってらしたんですが、なんかもうやっけに素敵で!
その後の「すぐ会えると何度も~」の和彦さんパートは、土曜日は和彦さんと鳥さんと二人で歌っておられました。
しかしPromised rainbowってもう何度も歌ってるのに、どうもぴんとこないなあ。いい曲ですけどもねえ。