直通特急の臨時停車

模型製作・鉄道写真を主としたブログ

16番 MAXモデル 京阪600形を組む2 隙間を埋める

2023年06月05日 | 完成した模型の製作記

箱になりましたが、側面と屋根の間がどうしても埋まりません。

いろいろ試行錯誤しましたが、一度パテでツライチにして、やすりで再度整形し直すという方法にしました。

雨どい事、削ることになってしまいますが仕方ありません。

側面の肩のRを修正したら、エバーグリーンのプラ角材(0.25×0.5㎜)を貼りつけ、雨どいを再生します。

先頭部は三角のようになってるので、切れ端を使い調整します。

奥は修正途中、手前は修正が完了したもの

どうでしょうか・・ 

サフを吹いて、こまめに見ているつもりですが、どうなることやら。。。

肩修正が終われば、先頭部は前照灯上に手すりの追加と、乗務員室の手すりを再現。

これもないよりマシと思いたい出来・・

妻面のステップが付きます。きっと目立つでしょう

 

サフを吹いて最終の修正を確認したら、塗装していきます。次へ



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (nerotch9055)
2023-06-06 13:45:24
こんにちは!
屋根と側面は、パテ埋めですか!
作業、大変そうです・・。
(・・;)
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Unknown (sy3078-donchaka)
2023-06-06 17:19:29
@nerotch9055 不器用なので、ここに落ち着きました。
うまいこと行けばいいのですが。
返信する

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