
マイナスドライバー等を熱してプラ材に押し付け、溶けた部分周辺をヤスリがけして凹んだマイナス(-)モールドにする…ホビー系の雑誌の作例ではごくごくありふれたディティールアップの技術で、要するに焼印の応用みたいなもの。面の情報密度を高めるのになかなか重宝するのだそうです。
実は今の今までこれをやったことが無かったため、今回が良い機会と思い練習してみました。
まぁ、踏ん切りさえつけば決して難しいものではないのですが、意外にちょうど良いサイズのドライバーが無いのね…ということに気づく。
もーちょい横幅が狭く、厚みもあると有難いところなのですが…こういう場合ってドライバーを削って作る必要があるのでは…?
…何だかかえって面倒くさい事になりそうな予感が漂い始めてます。
一度面倒くさい下準備さえ越えれば、それ以降はきっと楽になるのが解ってはいるのですけどね…。
金属加工か…何年か前にマグネットの受け板作ったとき以来だな…。
…ん?更にその前はもしや中学校時代のドライバー製作か?
手回しでも良いのでグラインダーが欲しい今日この頃…。
実は今の今までこれをやったことが無かったため、今回が良い機会と思い練習してみました。
まぁ、踏ん切りさえつけば決して難しいものではないのですが、意外にちょうど良いサイズのドライバーが無いのね…ということに気づく。
もーちょい横幅が狭く、厚みもあると有難いところなのですが…こういう場合ってドライバーを削って作る必要があるのでは…?
…何だかかえって面倒くさい事になりそうな予感が漂い始めてます。
一度面倒くさい下準備さえ越えれば、それ以降はきっと楽になるのが解ってはいるのですけどね…。
金属加工か…何年か前にマグネットの受け板作ったとき以来だな…。
…ん?更にその前はもしや中学校時代のドライバー製作か?
手回しでも良いのでグラインダーが欲しい今日この頃…。