goo blog サービス終了のお知らせ 

SWORD中央ラボ分室

『アストロミゼット』HPブログ出張版
自企画の紹介が主ですが「小サイズ可動フィギュア」の可能性も広く研究しています。

【開発記録】ワークマシン“T”(仮称)・1

2007-01-24 04:22:32 | Laboratory
さて、今回は何を作ろう?
いや、本当なら棚上げになったままの「優先させるべき」商品もあるにはあるのですが…。
今回はちょっと一旦落ち着いて「ガレージで出すべき商品」についての考察から入ってみることにしました。
ガレージキットに向く商品…勿論本来であればそんな小難しいことなど構わずに、作りたいものを作りたいように作れば良いのですけどね(笑)

思うにメーカーの出す商品とはいわゆる「華のある商品」…つまり花形なのではないかと考えます。
けど、「ワールド」を楽しむ商品企画の場合、花形のみに目を向けた単品主義に陥っていてはいけないような気がするのです…と、言うか以前からそういう考えを持ってまして、折角ガレージキットの制作に手を出しているわけなのだからそこら辺を実証してみよう…と考えたわけです。

そこで今回は以前より暖めていた機体を制作することに致しました。
敢えて現段階では『ワークマシン“T”』と呼びますが、画像を見れば何だかバレバレですね…(笑)。一応以前、取材しに築地に行きました。

また、これまでの商品同様、当ディーラーとしての商品コンセプトはパーツ一つづつはソリッド…つまり「塊」であること、極力ギミックは廃し、純粋にパーツ同士を組み合わせることによって楽しむ、もっとも単純な「有形ブロック」を目指しております。
一見物足りなさそうですが、商品のバリエーションが増えてゆくにしたがってきっと満足度は加速的に増してゆくはずです。そうした期待からこれまで敢えてこの方針にこだわってきました。スロースターターでしたがそろそろ本領、見せられそうです。
勿論そうした方針だけが絶対ではありません。手がける製作者によってはまだ様々なアプローチがあることと思います。こうした小スケールフィギュアを中心とする「遊び」の楽しさはまだまだ深く、可能性に満ちているのですから…。






さぁ、小理屈はここまで!とにかくまずは作ってみよう…!!

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【ミキシングビル道】必須の技術 | トップ | 【開発記録】ワークマシン“T... »
最新の画像もっと見る

Laboratory」カテゴリの最新記事