![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c0/2ce2318565f3332e453a369fe9390bf3.jpg)
現在本体尾部のデザインに合わせて、プラ板やプラ棒を切り出しています。
それほど凝った部品ではないためそんなに製作時間はかからないとは思うのですが、ちょっと側面の面取りが大変そうかな…?という予想。
直角や45°の傾斜面だけで造型すると、デザインが単調になり過ぎるので限界があります。見た目のアクセントを盛り込むためにはどうしてもどこかにそれ以外の角度や曲面等の意匠を施さなくてはならないわけです。
三角形のプラ棒を利用すれば45°の傾斜面は簡単に作れるのですがそれ以外の角度は手作業で削り出してゆかなければならず、しかもそれを左右対称で造型する…となると苦手意識がもたげてきて手を動かすのが億劫になってきます。正直、今でも自信が無いのです、左右対称。
たぶん、ここが初級者と中級者の「壁」なのではないか…なんて考えたりします。
左右対称の造型を躊躇することなくキチッとできるようになると、きっと晴れて「中級者レベル」と呼べるのではないか、と…。
そーゆー意味で、たぶん自分はまだ「初級者レベル(「毛」は生えているのだろうが…)」。
…そーは言っても手を止めるわけにはいかないですから、ちょっくら自分にムチ入れます。
それほど凝った部品ではないためそんなに製作時間はかからないとは思うのですが、ちょっと側面の面取りが大変そうかな…?という予想。
直角や45°の傾斜面だけで造型すると、デザインが単調になり過ぎるので限界があります。見た目のアクセントを盛り込むためにはどうしてもどこかにそれ以外の角度や曲面等の意匠を施さなくてはならないわけです。
三角形のプラ棒を利用すれば45°の傾斜面は簡単に作れるのですがそれ以外の角度は手作業で削り出してゆかなければならず、しかもそれを左右対称で造型する…となると苦手意識がもたげてきて手を動かすのが億劫になってきます。正直、今でも自信が無いのです、左右対称。
たぶん、ここが初級者と中級者の「壁」なのではないか…なんて考えたりします。
左右対称の造型を躊躇することなくキチッとできるようになると、きっと晴れて「中級者レベル」と呼べるのではないか、と…。
そーゆー意味で、たぶん自分はまだ「初級者レベル(「毛」は生えているのだろうが…)」。
…そーは言っても手を止めるわけにはいかないですから、ちょっくら自分にムチ入れます。