おはようございます🌧️
雨始まりの連休初日
我が家のゴルファーは手持ち無沙汰にウロウロしております
何が取り柄といって、早寝早起きなお子ちゃま
朝御飯も早いし、抜きません!
二日酔いの朝も食べて早く治すようです
さて、タイトル
終わりました!刑事カーディナル💧
シーズン3は、すぐ放送じゃないみたいです
次週からクリミナルマインドS11だそうです
終わってみると、サイコパス?レイのあの救急車内からカーディナルを見つめるお間抜け顔
ちょっとガックシでした
赤毛のテリー役の弟、俳優としては売れっ子みたいだけど
ストーリー的にはアウト!
最初から最後まで徹頭徹尾、どうしようもない薬中(毒)
ネタバレ(ブログ)は読んでいたので大筋はわかっていたけど
裏切りデカ(刑事)を周囲は最後まで見捨てない
S1, S2とも全6話なので詳細までは描き切れなかった部分はありそうだけど
大筋で、まぁ良くできていたのでは?
終わって少々寂しくなるな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/41/9220c1cde8781d29b3e84d302c902d19.jpg?1556322054)
※『野に咲く花の名前は知らない、それでも野に咲く花が好き』という歌詞があったっけ!?
それでも→だけども
《マダム・セクレタリー》は、日本と中国の調印を取り仕切る話
昔からアメリカ映画やドラマに出る日系人、アジア系の人はそこそこ英語も堪能で在住も長いのでしょう
お顔がアメリカンに見えまする(^^;
それがちと違和感なんだけど
映像を通すとみんなそうなるのかな?
なんかエセ日本人みたく見えて乖離が(笑)そんな大袈裟なものか!?
相変わらず渋いお声の主演女優さん
『X-ファイル』男性俳優の元妻として有名だけど
このドラマの夫役とドラマが始まった2014年から交際宣言て、、、余計な情報が邪魔をするなぁ(^^;
せめて上演中は、、、プライベートはオフレコでm(__)m
ドラマの面白さにはかわりはないし、
長官を支えるスタッフの個性が面白い
それに政治家や官僚のドロドロ感!?
《グッドワイフ》ほどに疲れはしないけどね
でも現実はどっちもどっちなのかも
余談だけど法律事務所から一般企業に転職した頃、弁護士のスマートな電話会話をいつも聞いていたので
パンピー(一般人)の要領を得ない、内容のない会話とのギャップに、しばらく馴染めなくて、、、
ま、中にはタイムイズマネーで、時間単価で請求する弁護士もいたから、(電話)会話そのものが相談料対象だったし!?←渡米(留学&労働)帰りの先生、後に法科でも教鞭
録画がたまっていたから《9-1-1》まで3つ連続で見た
これは娯楽的要素大で肩の力も抜けるし?
最近ご無沙汰な《シカゴ・ファイヤー》でも見た女性蔑視な消防士界の一端を今回は描いてた
女性、黒人、レズ→LBGT&マイノリティ役な救急救命士1名が誕生するまで、の回
演じているのは有名な女優さんで芸域も幅広い
ドラマでも何度か見ている実力派
パートナー役が《コールド・ケース》で若い刑事役をしていた女優さん
ちょっとシルエットに貫禄出てたけど、、、
余談だけど《ジェッシィ・ストーン》でも3~4話で降板したマイノリティ女優さんが
今では主演級の役柄で頑張っていたりするから
何がきっかけになるか、わからないでしょうね
現実世界ではギャラ交渉もシビアでそれで降板する人もいて
最近の《Hawaii Five-O》なんて、どうも演技より不満が先行して見えてしまったり?
なかなか厳しい世界のようで
あの《affair~情事の行方~》すら賞をとった女優さんのギャラが相当低いとか
どんどん主演級が降板していってドラマの体をなさないシーズン5?どうなるんだろう?
ま、私が心配することじゃないけど(笑)
で、降板した評判の悪い俳優さんでも
今思うと面白かったのかな?の《リーサル・ウエポン》は、もう再編後見なくなった
しかも、今度は残った方が降りるとか!どうなってんだ?
作品構成の前に契約ありきだな!?
連続で3本も見たら
もう《エレメンタリー》は見る気力もなくなり
まだペンディング状態
リスニング教材として保存価値はあるかなとBDには残していっているけど、二度と見ないのかも!?
あとは《S.W.A.T》も6/7くらいから戻るらしいけど
戻って欲しいのは《シカゴ・ファイヤー》《シカゴ・メッド》《刑事カーディナル》や北欧ミステリーかな
《Law and order =SVU=》はS21もありとか。今は日本のCATVで19あたりなので、最新に近い!
日本も最近は似たようなSVU事件が頻発したり
アジアでも、、、
だいたいアジア圏の方が隠蔽体質なのかなタブー視とか
欧米がオープンとか先行とかは言わないけど
風習で看過されている向きはあるのかも
深くは知らないし無責任なことは言えないけど、、、大昔は日本でも口減らしやジ人身売買的なこと、ぜげん(女衒)とかあったようだし?
※宮尾登美子『鬼龍院花子の生涯』を読んで、、、女流作家は好きだったのよ。円地文子、宇野千代、田辺聖子、、、
また《インハンド》見た、、、Gaku Hamada良い!
出典はコミックらしい?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/35/5031001f651ecb09c505873f7d53dbb7.jpg?1556321836)
CDは付いているけど、音声DL可能で、audiobookアプリでスマホに簡単に落とせる。聞きながら寝ちゃった(笑)←笑い事か!?
聞きながらReadingは、後戻りしないからいいらしい!そりゃそうだ?
※冒頭の『うつ消し漢方』は、4月最新刊。効能が広すぎて漢方て難しい!ピンポイントということはなさそうだし、さりとて効能が強すぎると怖いみたいだし、素人療法は危険すぎる!?