見出し画像

ある晴れた日の・・・

《刑事カーディナル》#6【終】、《マダム・セクレタリー》《911》ほか

おはようございます🌧️

雨始まりの連休初日
我が家のゴルファーは手持ち無沙汰にウロウロしております

何が取り柄といって、早寝早起きなお子ちゃま
朝御飯も早いし、抜きません!
二日酔いの朝も食べて早く治すようです

さて、タイトル
終わりました!刑事カーディナル💧

シーズン3は、すぐ放送じゃないみたいです
次週からクリミナルマインドS11だそうです

終わってみると、サイコパス?レイのあの救急車内からカーディナルを見つめるお間抜け顔
ちょっとガックシでした

赤毛のテリー役の弟、俳優としては売れっ子みたいだけど
ストーリー的にはアウト!

最初から最後まで徹頭徹尾、どうしようもない薬中(毒)

ネタバレ(ブログ)は読んでいたので大筋はわかっていたけど

裏切りデカ(刑事)を周囲は最後まで見捨てない

S1, S2とも全6話なので詳細までは描き切れなかった部分はありそうだけど

大筋で、まぁ良くできていたのでは?

終わって少々寂しくなるな



※『野に咲く花の名前は知らない、それでも野に咲く花が好き』という歌詞があったっけ!?
それでも→だけども


《マダム・セクレタリー》は、日本と中国の調印を取り仕切る話

昔からアメリカ映画やドラマに出る日系人、アジア系の人はそこそこ英語も堪能で在住も長いのでしょう

お顔がアメリカンに見えまする(^^;
それがちと違和感なんだけど

映像を通すとみんなそうなるのかな?
なんかエセ日本人みたく見えて乖離が(笑)そんな大袈裟なものか!?

相変わらず渋いお声の主演女優さん
『X-ファイル』男性俳優の元妻として有名だけど

このドラマの夫役とドラマが始まった2014年から交際宣言て、、、余計な情報が邪魔をするなぁ(^^;

せめて上演中は、、、プライベートはオフレコでm(__)m

ドラマの面白さにはかわりはないし、
長官を支えるスタッフの個性が面白い
それに政治家や官僚のドロドロ感!?

《グッドワイフ》ほどに疲れはしないけどね
でも現実はどっちもどっちなのかも

余談だけど法律事務所から一般企業に転職した頃、弁護士のスマートな電話会話をいつも聞いていたので

パンピー(一般人)の要領を得ない、内容のない会話とのギャップに、しばらく馴染めなくて、、、

ま、中にはタイムイズマネーで、時間単価で請求する弁護士もいたから、(電話)会話そのものが相談料対象だったし!?←渡米(留学&労働)帰りの先生、後に法科でも教鞭

録画がたまっていたから《9-1-1》まで3つ連続で見た
これは娯楽的要素大で肩の力も抜けるし?

最近ご無沙汰な《シカゴ・ファイヤー》でも見た女性蔑視な消防士界の一端を今回は描いてた

女性、黒人、レズ→LBGT&マイノリティ役な救急救命士1名が誕生するまで、の回

演じているのは有名な女優さんで芸域も幅広い
ドラマでも何度か見ている実力派

パートナー役が《コールド・ケース》で若い刑事役をしていた女優さん
ちょっとシルエットに貫禄出てたけど、、、

余談だけど《ジェッシィ・ストーン》でも3~4話で降板したマイノリティ女優さんが

今では主演級の役柄で頑張っていたりするから
何がきっかけになるか、わからないでしょうね

現実世界ではギャラ交渉もシビアでそれで降板する人もいて

最近の《Hawaii Five-O》なんて、どうも演技より不満が先行して見えてしまったり?

なかなか厳しい世界のようで
あの《affair~情事の行方~》すら賞をとった女優さんのギャラが相当低いとか

どんどん主演級が降板していってドラマの体をなさないシーズン5?どうなるんだろう?

ま、私が心配することじゃないけど(笑)

で、降板した評判の悪い俳優さんでも
今思うと面白かったのかな?の《リーサル・ウエポン》は、もう再編後見なくなった
しかも、今度は残った方が降りるとか!どうなってんだ?

作品構成の前に契約ありきだな!?

連続で3本も見たら
もう《エレメンタリー》は見る気力もなくなり
まだペンディング状態

リスニング教材として保存価値はあるかなとBDには残していっているけど、二度と見ないのかも!?

あとは《S.W.A.T》も6/7くらいから戻るらしいけど
戻って欲しいのは《シカゴ・ファイヤー》《シカゴ・メッド》《刑事カーディナル》や北欧ミステリーかな

《Law and order =SVU=》はS21もありとか。今は日本のCATVで19あたりなので、最新に近い!

日本も最近は似たようなSVU事件が頻発したり
アジアでも、、、

だいたいアジア圏の方が隠蔽体質なのかなタブー視とか

欧米がオープンとか先行とかは言わないけど
風習で看過されている向きはあるのかも

深くは知らないし無責任なことは言えないけど、、、大昔は日本でも口減らしやジ人身売買的なこと、ぜげん(女衒)とかあったようだし?

※宮尾登美子『鬼龍院花子の生涯』を読んで、、、女流作家は好きだったのよ。円地文子、宇野千代、田辺聖子、、、

また《インハンド》見た、、、Gaku Hamada良い!
出典はコミックらしい?


CDは付いているけど、音声DL可能で、audiobookアプリでスマホに簡単に落とせる。聞きながら寝ちゃった(笑)←笑い事か!?
聞きながらReadingは、後戻りしないからいいらしい!そりゃそうだ?

※冒頭の『うつ消し漢方』は、4月最新刊。効能が広すぎて漢方て難しい!ピンポイントということはなさそうだし、さりとて効能が強すぎると怖いみたいだし、素人療法は危険すぎる!?



よろしければ1日1回ポチッ!!とお願いいたします。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「movie/drama 独断的=映画/海外ドラマ=考 」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事