前期は11/1(日)まで。後期は11/3(火・祝)~11/29(日)。
混雑緩和のため事前予約制が導入されてますのでご注意。
観たい観たいと思って、でも今まで一度もお目にかかれなかった「姫鶴一文字」、初めて観られて感無量です。嬉しすぎ。
展示最後のブロックに南泉一文字の拵が出ててびっくり。聞いてなかったーー!
この桃山という時代は色んな文化ががんがん成長していった時代でもあるので、見応え抜群です。
90分以内、の鑑賞時間制限が推奨されているので、時間いっぱい使って3周してきました。
図録もトートバッグセットで購入しました。読み倒してます。
後期ももちろん行きます。
平成館1階に展示されてる「国宝・花下遊楽図屏風」の複製。こちらは撮影OK。
ただねー・・・、足元の鑑賞ラインをがっつり踏み越えてる方が多いのには閉口。
入口の注意書きも、注意喚起のアナウンスもガン無視。
踏み越える度に一定数以上の毛根が死ぬ呪いをかけることにしました禿げろ(真顔)。
鑑賞はフリースタイルで良いと思います。
しかしながらそれは最低限のマナー・モラル・ルールを守った上で、です。
ましてやいい大人が「ケースに触れないで下さい」も守れないってどーゆーことだってば。
こういうのホント何とかして欲しい・・・。