最近、運動会の練習やクラブ活動中に充分水分を飲ませているのに熱中症になる子供が多いらしい。私は、その子供たちはオイルを肌に塗っているからでは?と考えている。ステやプロは怖いがオイルは安全だと思っている人は多い。化粧品会社がオイルフリーを勧めるのはシミやシワ防止のためであろう。私も、ワセリンやオイルは肌トラブルは招くがステのように廃人にはしないと考えていた。が、20年以上前、赤ちゃんの肌にペンキを塗って殺したという事件があった。皮膚呼吸を止めたのである。実際私もオイルを塗っていた時は、走ってもその場所は全く汗が出ず、体内に熱がこもって気分が悪くなっていた。これが熱中症の症状なのかもしれない。熱中症で倒れた人にきいてみたい。「倒れる前、健康な汗をかいていましたか?」と。この事をいくつかのマスコミに伝えたが、たぶん無視だろう。医者や製薬会社サマサマ。シロウトの「気づき」は無視なのだ。でも、いい。このブログの読者及び縁ある人たち(その親戚や友人)が助かればいいと思っている。皆さん、毛穴や汗腺を水溶性保湿でスースーにしてやってくださいね。
9月16日は滋賀県で講演。しかし聴衆の証言から、医者がどれほどステを安全だと言いくさって(!!)使わせているかまのあたりにしてぞっとする。徹底的に塗りまくるよう言われ、実行した人もいた。(子供はツヤツヤ!) ヘンだねー。押さえ込む怖さ考えてみてよ。「このコ、ウンコするから、しないように肛門にコルク栓つめようか?」と言われたら「やめて!」と言うだろうに。アトピー(体内の汚物)をもう一度体内へ押し込めよう言われたら素直に従ってしまってるのだ。それもコルク栓ならまだしも(?)ホルモン剤を使ってである。ホルモン剤は神の領域を侵す物と言った人がいる。だって神が決めた性別をいとも簡単に変えちゃうんだから。
なにはともあれ、泣くのは自分。10年20年後泣かないようにしっかりとした判断力をつけてほしい。判断を誤って半生苦しんだバカなオバサンの心からのお願いです!