ステロイド&ワセリン110番

防アトピーの日々の相談に関するブログ

想い*甘味料怖いけど

2018年08月06日 18時59分37秒 | Weblog

  熱中症予防にスポーツドリンクを例年以上に買った。が、ある日、テレビで「アスパルテーム」「アセスルファムK」という甘味料が、副作用として頭痛や脳腫瘍をもたらすと警告していて、びっくり。ネットを見ると、もっとつぶさにその詳細が書かれていて、さらに、外国では10年以上前から国をあげてその副作用に警鐘を鳴らしているとの事。やはり日本は後手後手なんだな。サリドマイドなどドイツが早々と薬中止したのに日本は数年遅れ被害を拡大させた。60年たってもお国柄は変わらないんだとがっかりした。(が、まだ甘味料脳腫瘍という病名はなさそう。ステならステロイド皮膚炎やステロイド白内障という病名がある)。

 テレビでは「上記の甘味料を避ければいいのね」と女性司会者が言っていたが、調べてみると殆どのスポーツドリンクと酎ハイにこれらは入っている。じゃ、お茶に塩を入れて飲むか?こればっかりじゃ飽きてしまう。青汁やグリーンテイを作ったりもしたが、やはり走ったあとはスポーツドリンクが欲しい。

 同じ頃、某テレビで某氏が「冷房入れろ!とやかましく言われてるが、その分熱風が外に出ていて外気温を下げないという欠点がある」と言ったら、他のキャスターが「う~ん、でもまー、命を守るのが先でしょう!」と切り返し、そっか~!と私は思った。甘味料でいろんな副作用が出るのも困るが、死んでしまったら元も子もないのだ。私はこういった添加物も,汗と尿でかなり排泄できると思っている。イタイイタイ病が、肉体労働者(汗をかく人)にはあまり重く出なかったと本に書いてあったから。とにかく今でも短距離(5キロ以内)を走っている。滝のように汗をかきながらスポーツドリンクを飲む私。長生きするかは数年後のお楽しみである。案外交通事故なんかで死ぬかもしれない。

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近況*はぁ~助かった!

2018年07月01日 13時49分41秒 | Weblog

 6月末、大腸の検査を受けた。結果、大腸に大きさ3ミリのポリープがあり、すぐ切除してもらった。3年程で癌になる可能性大との事。やりたくない検査だが、思い立ったが吉日!と意を決して、よかった。

 前後して、歯が痛み始め、時々痛いだけだから放っておこうかと思っていた矢先、「欠歯生活」という体験本を読んだ。考えてみると、歯(インプラントや入れ歯、ブリッジ)について患者がその長所短所を書いた本を、私は今まで見た事がない。私がステやワセリン被害について書いた時も、文章は稚拙でも、けっこう一般庶民には喜ばれた。やはり医者が主体的に書いた本が圧倒的に多いからだろう。

 「欠歯生活」には、患者の心構えも、著者の反省もふまえて沢山書かれていた。少しの痛みを我慢したり多忙を理由に医者に行かない患者は、あとで大きな犠牲を払う、とあり、ドキッとして今回は医者へとんでゆき、虫歯治療が始まった私である。そして、お金と健康と時間と丈夫な骨があればインプラントも可能との事だが、その時オーケーでも、認知症になって自分でケアできなくなったり、糖尿や癌になって免疫力が落ちると、アウト!となるらしい。老後が長い現代人は大変である。人生30年の縄文時代の人たちは、歯や癌ではあまり悩まなかったのではないか。まー、とにかく最大限の予防、注意、情報収集で老後を生きてゆこう!と思った私だった。

追伸 皆さんのコメント読ませてもらっていますよ。以前電話を下さった方やメール交換したいという方など。感謝してます。ただ多忙なのとメールが苦手なのとで、連絡や交流は電話でしてもらっています。よろしければ電話下さいね。ケータイ09067558528です。

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報告*すごい検査結果が出ました!

2018年05月25日 19時17分41秒 | Weblog

 5月15日、初めて胃カメラの検査を受けた。29歳の時はバリウムだった。某俳優が「胃カメラはえづきまくって結局中止してもらった」とテレビで言っていて、恐ろしく思っていたが、今は鼻からカメラを入れられるとか。麻酔薬を鼻からブチュ~と入れられ、それが喉に大きな塊となってたまり、お菓子のグミの実を入れられた感じで、何度か吐き出す。が、その後はカメラが鼻から喉に入るあたりで少々の痛みを感じたが、その後は全く感覚なく、モニター画像をゆっくり見れた。胃が少し荒れてその後治っているとか、エコー検査で右腎臓に水疱?があるが全く心配ないと言われほっとした。

 骨密度も初めて測った。すると、20歳女性の106%、同い年60歳女性の137%という驚異的な数値が出て、先生もびっくり!走っているからかな?血液検査の値もすばらしく良いと言われた一方、動脈硬化が正常と要注意の境界線と言われ、少々がっかりした。なんでだろう?判る方、教えて下さい!

 来月末は大腸検査もやっちまいましょうと言われ、ぞっとしたが、渡りに舟。何人かの知人が気まぐれに受けた検査で癌が見つかり、助かったのを思い出し、受ける事にした。ただ2リットルの水を飲むというのが怖い。トイレが近いので。10代の頃、ビールを大ジョッキで2杯飲んだが、これより多いのだ(あっ未成年でしたね。まー、40年前は法律もゆるゆるでした。もう時効なのでお許しを!)。が、先生いわく「飲むのは水ではなく薬。膀胱には行かない。それどころか脱水症状になるのでお茶を飲んでもらう」と。ほっ安心できたわ。

 しかし明治時代は、棒の先に豆電球をつけたのを、まっすぐ口から胃まで入れるのが胃の検査だった。届くまでに食道を傷つけたり、せっかく届いても胃酸で豆電球が破裂したりで患者が死ぬ事も少なくなかったという。麻酔にしても花岡青洲が奥様を実験台にして失明させたり、大変な犠牲の上で確立された。犠牲者達に感謝しながら大腸検査に臨みたいです。

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情報*ビスホスホネートの副作用!

2018年04月28日 13時44分00秒 | Weblog

 今まで平々凡々なブログを書いてきたが、久しぶりに情報的な書き込みをしたい。とは言っても、昨年?8月12日読売新聞「医療ルネサンス」に掲載された記事なのでご存知の方もあると思う。知人が教えてくれた。

 ビスホスホネート。私は初めて聞いた。この薬は骨粗しょう症の治療薬だが、5年以上の連用で、骨の外側の硬い部分が厚くなる一方、しなりを失って折れやすくなるという。О脚の人はさらに折れやすいそうだ。前兆もなく突然折れる事もあるという。

 この話を聞いて私はそんなに驚かなかった。それより、この副作用について、どれだけの医師が患者に説明しているかが気になった。専門家は5年以上の服用(注射もあるらしい)を控えるべきと言っているそうだ。ステ被害と同じだと思った。患者がどれだけ正しくそれの知識を得るかで、命が助かるかどうかに分かれる。

 ヘンな話だが、6冊目の拙著出版がそうだった。印刷されてすぐ出版社(新風舎)が倒産した。私はパニックになったが、何社かの出版社いわく「もう2年以上前から新風舎はつぶれるだろうと言われていた。なぜ気づかなかったのか?」。そんな情報、どこから得られたのか?シロウトはどうしょうもなかった。ただ、同社の担当者が差し押さえの直前(本当に1~2時間だった!)に、私の本の原稿のテープを同社から取ってきてくれ、送ってくれた。そのおかげで自費ながら出版出来、その後多くの人を救えたのである。人の世の縁の不思議さと有難さを思う。いつか彼に会って感謝を伝えたいが、会えないままでいる。

 骨粗しょう症治療の落とし穴を教えてくれた知人は、かなり前にカルシウム補給食品を教えてくれている。最近、歯がかなり悪化してきたので、使い始めた。情報をいかに早く正しくキャッチするか。人生大きく分かれるところである。

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近況*人並みにねらわれて安堵?

2018年04月01日 18時58分40秒 | Weblog

  老人が振り込み詐欺に遭う被害が今もあるという。でも殆どが、息子が交通事故を起こしたから示談金を振り込めというたぐいのものらしい。夫も子供もいない私は対象外かな?と思っていたのだが、昨年、今春と2度あって、笑ってしまった。

 さすがに息子云々とは言わない。1つ目はCメールに「コンテナ使用料が未払いなので今日中に払って下さい。でなければ法的手段に出ます」というもの。あほかいな!と思った。全く身に覚えもないし、訴えたけりゃ訴えろ!と思って放っておいたら、その後何もなかった。こんなのに返信メールをする人がいるのだろうか。(でももしかして本当にコンテナを貸していて、催促相手をまちがえたのかもしれない)。

 もう1つは、つい先日電話があり「A図書ですが、貴著書の広告代15万円が未納です」と言う。全く依頼した覚え無し。そう告げると約1分無言。これで詐欺だなとわかった。普通なら「あっまちがえました。失礼しました」と言うはずだから。その後しつこく「広告しちゃってるんですよ~。困ったなぁ」。知らんがな!そんな事。私は今まで、広告代などは正式契約(2通作って割り印を押す)をし、1か月以内に支払ってきた。4年前の広告の代金だと言うから、なぜ今頃言うのかと訊くと、出来高払いで話をつけたからと言う。どこまで嘘を言う男だ!「割り印した契約書があるはずですし、コピー下さい。担当者からいつもは名刺もらいますが、もらってないので担当者の名前教えて下さい。それらを私の顧問弁護士に内容証明で送って下さい」と言ったら「コモン?ベンゴシ?」と絶句している。「おたくにもそういう人いるでしょ?」と言ったら黙ったので「じゃよろしく」と言って、電話を切った。(内容証明は5万円要るんだよ!しかし弁護士とずっと縁がある事はとても強みだ。多くの人はこういう後ろ盾がないので、びびってしまうのだ)。

 何人かの友人に話したら「いやぁ、私やったら、どんな詐欺が来るやろ?」。夫、子供無しでバリバリ仕事してる友がけっこういるのだ。私の場合、スマホで検索したら私が本を出版している事がわかるので、それに関係した詐欺を考えるのだろう。ご苦労な事だ。今の私が英会話とランニングと亀の餌やり、家庭菜園、買い物ボランティア、少々の販売業、友人とランチという生活をしている事を教えてあげたいです。まー、スマホにそんな事は載りませんしね。でも人並みにねらわれて、私は人並みだったのだ!と喜んでいる私なのでした。

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疑問*ステと血管破裂の関係は?

2018年02月26日 10時06分43秒 | Weblog

 最近、脳の血管が切れたり大動脈が破裂して亡くなる人が多い。それで思い出すのが、ステを多用した人は血管がボロボロになり、点滴の針が入らない。やっと入っても薬液が入ってゆかないという事である。外科医が「アトピーぐらいでステ使うな!命にかかわる時に点滴が出来ない!」とぼやいていたそうだ。この場合は腕の血管だけでなく体内の他の血管もボロボロな人が少なくない気がする。(ボロボロというのは、古くなった輪ゴムのよなもので、伸び縮みせず、ぷつぷつ切れてしまうというものである)。

 しかし、この話を友人にしたところ「それは動脈破裂にならない気がする。だってボロボロなら全体がぷつぷつ切れるはず。1か所が破裂している人は、逆に元気な人じゃないかな?元気な血管がビンビンに引っ張られて、車のタイヤのようにバスッと裂けるんだと私は思う」。真実はいかに?ネットで調べても、悪い生活習慣云々が原因だと書かれているだけ。でもそれ(高血圧や肥満など)の原因の一つにステがあるという事は、わかっていても言わないだろう。医者が回答しているならなおさら。真実は述べないと思う。いずれにしても、若い頃薬漬けにした体は、老後いろんな病を引き起こす。少なくとも体の自然現象(排泄)、アトピーや下痢、咳、痰などは薬で体内に戻すべきではないだろう。

 2月23日、2か月ぶりに軽い喘息の症状が出て、あ~春が近いんだ!と嬉しくなった。猛暑や厳寒の時喘息は出ない。気温が不安定に上下し始めると出てくる。又4月末位まで上手にメプチンや喘息予防呼吸法で乗り切ろう。4月半ばには亀たちも冬眠から目覚める。わくわく嬉しい春だよ~!

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想い*凡人はラクチン!

2018年01月13日 12時48分06秒 | Weblog

 カヌーの選手がライバル選手に薬を飲ませドーピングにひっかかるように仕組んだ事件が報道された。加害者はもちろん悪いが、被害者もあまりにも無防備すぎるという指摘が、この時スポーツ関係者から相次ぎ、そうかぁと思った。たしかに、覚せい剤を以前使った人は、飲食会に行った時に、飲み物に覚せい剤を入れられれば、いっぺんに体が反応して、今まで薬を抜く努力をしたのが無駄になってしまうそうだ。

 でも、と私は思う。この人たちは、カヌーの選手にしろ覚せい剤使用者にしろ、すぐに薬が体に入った事がわかる。私はステにはとても反応する。今、顔がツヤツヤすべすべでも、以前ステでやられた部分は、他の所にステを使っても、そのステがすべて、以前やられた部位から噴き出すのだ。白内障手術の時、体験した。が、すぐ噴出さないで、3か月後に噴き出すのが少々厄介だ。治るまで100日かかった。

 だから、もし私が、誰かにステを入れられた飲み物を飲んでも、3か月たってから慌てる事になり、いつ入れられたかなんて全くわからないだろう。友人とよくランチバイキングに行くが、席を離れる時は貴重品だけ腰のポーチに入れていたものの、テーブルの上の飲食物には全く無防備だった。怖い事である。が、この話を友人にしたら「心配ないわ。私ら、凡人やもん」と言われた。ごもっとも。幸か不幸か、人にねたまれる存在ではない。

 私が薬に注意を払うのは、医者に行った時だけでよさそうだ。投与される点滴や錠剤は非ステのをもらう。今は主治医もよくわかってくれているので、まかせておける。

 大物は大変だなあ。毎日ピリピリして生活せねばならない。疲れる!命を縮めそう。凡人の私はのんびりゆっくり老後を楽しんでいる。寒い冬、外気に反応して喘息を引き起こす事があるので、走るのは半減し、部屋の中で筋トレしながらシャンシャンの動画を見るのは最高である。

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想い*私はこう考える

2017年12月07日 14時55分06秒 | Weblog

 11月末から喪中を報せる葉書が届き始めた。その中に、55歳で亡くなった人がいた。8年間癌と闘った。全くのゼロ期での発見だったのに、と遺族は言う。しかし訊いてみると、故人は喘息でずっとステ吸入をしていたそうで、ステ常用者が女性の場合、生理が終わった頃に癌になる人がとても多い事。そしてそれが早期発見でも結構こじれ、なかなか治癒しないで進行しがち、というケースが多い事を、改めてここで又思い知らされた気がした。遺族も全くそんな事は知らなかったようで、ステを常用する時は本当に覚悟して家族にも伝えておくべきだと思った。喘息の最初の最初ならステは要らない、と私は思っているし、実際そうやって子供を常用から守った人も沢山いる。ぜひ考えてもらいたい事だ。

 又、この人は末期になってからも未承認の薬をかなり使い、今、遺族はその費用が家計を圧迫して大変らしい。私なら、もう駄目と悟れば、ホスピスに入る。しかし抗がん剤は本当にきつい薬なんだな。ホスピスに入ったら全く薬投与がなくなり、好きな事をして過ごしていたら元気になって(勿論完治ではないと思うが)退院した、という例も少なからずある、と癌患者の手記で知った。

 とにかく人生は人知ではわからない。私も来年還暦である。元気なつもりだが、41歳で逆立ちが、52歳で二重とびが、56歳で逆上がりが出来なくなった。老いは確実に忍び寄りつつある。日々を大切に感謝して生きようと思う。そして駄目になればいさぎよくあの世へ行こう!(猫と亀を見送りたい思いはあるが)

 来年皆さまが幸せでありますように!

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報告*「ヒルドイド」をタイトルに加えました!

2017年11月04日 12時54分45秒 | Weblog

 常連の読者の方々はお気づきかもしれませんが、10月31日、業者さんに頼んで、タイトルに「ヒルドイド」を加えました。近々検索にひっかかってくると思われます。

 2006年に、このブログに「ヒルドイドも怖いよ!」を書いた。それから11年。毎月数件はヒルドイド(以下ヒル)の相談があるが、10月30日京都新聞三面記事トップにデカデカと,ヒルの警告記事が載ったのだ。が、内容は本当に首をかしげるようなものだった。たぶん、共同通信からの配信だと思うが、全く起承転結(読者を安心納得させる解決策)がないのである。医師たる偉い人が、あれだけのスペースを使って、何が言いたかったのか。プライドはないのか?

 保険が効いて安価だという理由で、ヒルを化粧クリーム代わりに使う人が増えている。規制が必要かもしれない。副作用に気をつけるように。大体そんな記事だった。

 副作用とはどんなものか。ヒルに代わる物はあるのか。ヒルでいためた肌はどうすれば回復するのか。なんにも書かれてない!医者もたぶん知らないのだろう。「患者が欲しがるから処方している」的な文章があった。何かが起きた時の責任逃れだ。自分で気をつけや!何が起きても知らんで!という事。

 ヒルは私も使った事がある。が、3日も使えなかった。肌がどんどんジュクジュクしてきて、とても塗れないのだ。まるで皮をむいた山芋にクリームを塗る感触。少しほてりとヒリヒリ感もあった。ヒルは、ステやプロのような、全身を冒し命をも奪うという恐ろしさはない。怖いのは、ヒルでいためた肌を医者に見せれば、次は必ずステやプロを処方される事である。私は幸いにも、正しい肌のケア法を知り、細かな症状別に洗い方や塗る物の選び方も学んだ。ヒル被害の人たちには、少なくとも医者以上のアドバイスは出来ると思っている(ステやプロを使っていた人にはかなり難しくなるけれど)。

 今回の記事が異様に思えた理由を考えると「患者への思いやりがない」という事に尽きるだろう。保身と責任逃れに必死の、医者と製薬会社。それを事務的に、ただ文章にしただけの新聞社。そこには温かい心などみじんも感じられない。ヒル使用者の「もし規制されたら、どうしたらいいの?」という悲痛なコメントが載っていて、胸が痛んだ。どれほどこの人はショックを受け絶望したことか。もう皮膚科学会は、国民を怖がらせ、突き放すだけなんだ。助ける気などさらさらない(助ける力がない)んだ。それがわかって良かったとつくづく思う。記事に感謝だ。

 私は、助かりたい人は見放さない!このブログに縁ある人、来たれ!

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悩み*私って心が狭い?

2017年10月19日 13時19分05秒 | Weblog

 10月8日頃、神泉苑の亀がそろって冬眠。ジューンとも半年間のお別れとなった。大葉の世話もなくなったので、余った時間、週2回位の買い物ボランティアを始めた。昔、一緒に地域のバレーボールをしていたAさんである。

 喜んでもらえて満足だが、ひとつ心が痛む事がある。それは同じチームだったBさんが、ご主人の在宅介護でかなり体力的にしんどそうなのだ。手伝ってあげる時間も体力もある。が、私は一歩が踏み出せないでいる。

 理由は、もう30年以上前の事。私の裁判中に、Bさんがステロイドの事を書いた新聞をくれた。私がそれを弁護士に見せると言うと、Bさんは「えーっ、やめてや!私の名前出さんといてや!しょうもない裁判に巻き込まれたらかなんし!」と、顔をしかめて叫んだのだ。命がけで人救いにつながる裁判を闘っている私に「しょうもない」はこたえた。震災に遭った人たちがバイキン扱いされたのと似ている。言った人は軽い気持ちだったろうし、もう覚えていないかもしれない。が、言われたほうは、一生心の傷として残る言葉なのだ。それも全くゆきずりの他人から言われるのはそんなに傷つかない(私だけかな?)のだが、親しい人からの言葉だと恐ろしく傷つく。

 そんなわけで今は、Aさん宅よりずっと近くにいるBさんを見かけるたびに、私って心が狭いな、と自己嫌悪に陥りながら、でもやはり手を差し伸べられずにいる私である。

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近況*9月の私

2017年09月18日 14時50分44秒 | Weblog

 大葉の種を、わざと8月末にまいた。春に発芽するのだから同じような気候の秋でも発芽しそうに思ったから。ネットで調べたら「発芽はするが大きくはならない」とあった。結果。その通りになった。発芽して一か月たっても4センチどまりである。これから暖かくなるのか寒くなるのかを知っているのだ。恐れ入りました!

 神泉苑に6月に捨てられた亀。ジューン(6月)と名付け、たぶん初めての冬眠にそなえての餌をやっている。「ジュンちゃーん!」と呼ぶと泳いでくるので、網ですくいあげ(手でやっていたがスッポンがいる事を思い出し、やめた)抱っこしながら、コップの水に浮かべた餌を食べさせる。観光客が見て、可愛い!と言い、写真を撮ってくれる。修学旅行の中学生が歓声をあげて写真を撮ったあと「おばちゃん、これ、インスタにあげていい?」。私、わからない。たぶんジューンの写真がパソコンかスマホで見れるのだろう。「いいよ。写真が載るのね?」と言ったら「動画だよ!」。へっ?昔は八ミリカメラというのがあったが、そのようなものなのか?でもどこかにジューンの写真がアップ(と言うらしい)されてるもよう。私はそこへ行きつく術を知らないが、もし見た方あれば教えて下さい(自分が世の中から遅れている事を痛感した日でした)。

 9月中旬。小学校の同窓会。2組で50人(22人出席)。病気で仕事を辞めた男性。うつを克服した男性。妻の介護で仕事を辞めた男性。趣味がなくてボーとしている男性。親を特養や有料老人ホームへ入れた男性。フルマラソンを走っている女性。色んな人生を見た日だった。もうすぐ心臓の手術をする男性が「何があろうと今日ここへ来れた人は幸せな人」と。同感。3年後の同窓会に全員参加できますようにと祈った私だった。

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心配*副作用あるのかな?

2017年08月16日 16時28分10秒 | Weblog

 暑い夏が少しましになった。私の日常は、ほぼ同じ。単調に平凡に繰り返されてゆく。

 FOPという病気がある。全身の筋肉が骨に変化してゆく難病で、日本には40人位の患者がいるそうだ。期せずして2か月前、この患者の一人育海君の手記を読んでいた。先月、FOPの治療薬が開発され、日本の患者の20人程に投与されるという。が、あくまでも試薬。いわば実験なのだ。それにもましてゾッとしたのは、この薬が免疫抑制剤だという事。やっぱりそうか!

 平成2年に、ステに代わる夢の新薬が作られている、とマスコミの人から聞かされた私は「どうせ抑え込みなんでしょ!」と冷たくいい放った。平成11年に誕生した新薬プロトピックがそれである。やっぱりそうだった!かゆみや血汁を抑える代わりに患者を癌にしたり精神障害(私の元に報告されたのは殆どが記憶障害。小学生が10分前に先生から聞いた事を忘れる!)にしてしまう。外国では15歳以下の子への投与を禁止したらしいが、日本では乳児にも処方さえていて、何人かから、我が子にお乳に混ぜて飲ませていると聞いた。

 FOPもどんな副作用が生じるか不明だ。ただでさえ体が痛むらしい。それを上回る副作用が現れたら、実験用(?)に処方された人たちはどうするのだろう?きちんと説明された上で(いかなる問題が起ころうと文句を言わないという約束の上で)処方されたのだろうか?

 子宮体がん予防の注射による障害が多発していて裁判沙汰になっているが、これには私は、中学生の我が子が暴行される事を恐れている親がこんなにもいる事に驚いたものだった。昔はそんな事を心配している親などいなかった。何にしても薬を使う時は後悔のないように願いたい。

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まだ知らない人達に伝えたい!

2017年07月20日 19時07分21秒 | Weblog

 毎日暑い日が続く。そんな中でも嬉しいのは「洗う方法で」トラブル肌を克服した人が、今年前半で8人いるからだ。その中のひとりは、今月私に会いに、他県から来てくれるという。こんな幸せはない!当日は、出来る限り、彼女に喜んでもらえるよう努力したい。(今迄、沢山のステ被害の克服者が、「ステ被害で苦しんでいる人に見せてあげて!」と言って、私に託してくれた写真。きっとそれらが次代の人々を救う事につながると信じます。写真を下さった人達に感謝!)

 もう還暦目前の私に、この先どれだけ人救いができるだろうか。80歳90歳になってから後悔する事だけはしたくない。戦争体験者が現地の女性をレイプしたり兵隊を惨殺した事を、90歳超えてから告白したりするのは、私は卑怯だと思う。ごめんなさい!の気持ちよりも、心の奥の後悔をすべて吐き出して楽になって死にたいという思惑が見えるから。これは自己中だよ!私は後悔するまでに行動する!

 私はここ数年続くクラス会で、ステやプロ漬けの友人をできるだけ救いたい。実際、行動に出てもいる。でも、それだけではとても救いきれない。私がもっとツイッターとかラインとか、今の私には神業と思える方法を、私も自由に駆使できたら、どんなに沢山の人を救えるかと、歯がゆい思いだ。若い人達に期待&頼るしかない。

 真夏の体臭を消すために、とんでもない方法をしている人が沢山いる。(毛穴を塞ぐとか)蚊に刺されて薬を安易に使う人もいる。赤ちゃんの飛び火や、乳首の炎症にステを使う人もいる。すべて解決できてるのよ!と伝えたい。その方法を知った人達と、可能な限り、人救いしてゆきたい私である。

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独り言*セカンドオピニオンの目的いろいろ

2017年06月14日 14時49分57秒 | Weblog

、 父は今回前立腺がんで手術し、後日、転移も発見され、抗がん剤の注射を受けている。父は長年痔にステをつかっていたので、その周辺の癌になっても何ら不思議はない。心筋梗塞予防に、血液がサラサラになる薬も飲んでいて、それが痔の出血につながり、ステを使用という悪循環をしてきた。

 父は2年以上、ホームドクターに「最近おしっこが近い」と告げていたが、「年をとれば皆そうなる」と言われ続けてきた。結局手遅れになったわけだが、友人たちは「セカンドオピニオンしなかったの?2年も?信じられなーい!」と一様にあきれた。しかし、私でもセカンドオピニオンをしなかった気がする。なぜなら、他に全く症状が出てなかったから。もし次の症状(血尿とか血便とか)があれば、父でも動いていたと思う。ホームドクターも、おしっこが近いぐらいで大病院へ検査に行けとは言えなかったのだろう。ただ、父が行きたいと言えば、紹介状は書いてくれたと思う。17年前知人は猫の診察でセカンドオピニオンをしていた。これはもうその人の生き方であり主義であろう。これぞ自己責任なのだ。

 ふと思うのは、アトピーでステをつかった人が別の病院へ行く事が多々あるが、これはセカンドオピニオンではなく、副作用が出てびっくりしてあわてて行くというケースが多い気がする。初めにかかった病院の診断や処方に疑問を抱いてほかの病院へ行った人というのは、この30年、ひとりもお目にかかった事がない。この点が、癌の診断とは違う点であろう。次の医療機関にかかる目的、動機は人それぞれで、マチマチだ。

 かくして私はこの1年の間に、幾つかの同窓会に行く事になりそうだが、プロトピックでうつになり、夫は愛人に走ったという友がいる。何度薬の怖さを話しても「怖い薬なら医者が処方するはずない」の一点張りだったから。もうこれは救う余地無しである(ちなみに彼女の夫は医師会の役員である)。これからも、こういう救いの「蜘蛛の糸」からこぼれ落ちる人が多々いるんだろうな、と思った。

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悟り*医者より賢くなるべき時代なのね

2017年05月12日 14時46分04秒 | Weblog

 先日父が前立腺がんの手術後に骨シンチ検査を受けた。ネットで調べたところ、放射線が入るため検査後しばらくは家族は近寄らないようにとあった。が、医者からは全くそんな指示はなかった。

 私が白内障手術を受けた時も、横になる時は手術した目を下にしてはいけない事を本で知っていたが、医者からは全く言われなかったので、私からそれを告げると「あ、そうだった」という返事で、あきれてしまった。又、喘息で入院した時、その直前に脇の下のしこりを手術して切除しようかと医者と話し合った事があり、入院中にその外科医に会い「アレ?何で入院してるの?」と訊かれ、「喘息です」と答えたら「えっ、そうだったの!しこりを手術する話の時、それ、アンタ、言わへんかったよ。言わなアカン!喘息の人の麻酔はすごく難しい。全身麻酔なんて、まず無理。将来、癌になったら、アンタは手術は無理と思うときや」と言われ、びっくりしたものだった。医者のほうから教える事じゃないの?

 その一方で、私がステの裁判をしたと知った途端、主治医はわざわざ夜に時間を作って40分位詳しく手術や使う薬について講義してくれたり、私に合う薬を院内の図書館で一緒に探してくれたりした。患者が医者をリードしないと命取りになる時代なのだ。

 かくして父は丸1日家族と3Mの距離を保って乗り切った。ラジウム被害で白血病で亡くなったキュリー夫人の白衣が、100年たっても放射線を測る線度計の針が振り切れるとか。こんな怖い事でもこちらから気をつけねばならないのだ。ネットさまさまである。

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