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サイン会券はスクラッチなのでメンバーは選択できないし、常に「ぼっち」なので交換はナシ。
今回は、CDを購入した店舗で、ハナからサイン会スクラッチ券2枚を手にし、「ロクチャ」と「ヨンヨン」。前回と同じ。
できれば、ジョナリとヒョクジンにもサインもらいたいけど、これも縁なので、楽しみ!です。
前回のことがあるから(28℃)、最初ロクチャに並ぼうかと思ったら、今回はもう既に7~8人並んでいたので、ヨンヨンへ。
ヒトケタ番目だったかな?
今回、準備する時間があったので、ロクチャとヨンヨンで質問を変えました。
よんよん、かっこいい!
スタッフに「次回はもっと短くしてください。」と言われたけど、質問の前振りを書いたり、ハングルとひらがな(日本語)併記なんで、どうしても指定サイズいっぱいいっぱいになっちゃうんだよおおー
こんにちはーって感じで、質問用紙を差し出すと、ヨンヨン、前回のようにハングルを読み上げる感じ…なんか、これってうれしいんだよね。
翻訳機任せとはいえ、最低もう1つは別の辞書機能を使ったり、ハングル翻訳されたものを、また日本語翻訳にかけ、おかしかったら、日本語の表現を変えてまた翻訳…を繰り返すこともあるから…
質問は、「曲や詞を作る時、どんなことを考えていますか?」なんだけど、
「…いめーじです。いめーじがめっちゃっ、だいじだから…」
いま、「めっちゃっ」って言った! かわいい
そしたら、その質問の下に、さらに私が文章を書いていたのに気づいて、「あっ!」って…
ヨンヨン 気づいてくれた!
カモノハシ、「めんばーのことですか? あるばむやきょくのいめーじですか?」と書いておいた。
質問が漠然過ぎかな?と思って書いたんだけど、ビンゴ!でした。うれしー
ヨンヨンが終わってすぐにロクチャの列へ。
前回よりも人出が多くてうれしい。
ところが、あと2~3人で私の番ってとこで、アナウンス。
「今日は17:20でサイン会を終了させていただきます。」だって。ええええっーー
ギリギリ間に合うかな? 後日にされても、4月はもうこの日しかない。
何とか自分の番がきた。スクラッチ券にサイン会で自分の名前を入れてもらいたい人は、名前欄があるんだけど、そこに書いたのは「かものはし(仮)」→ハングル
どうも「かものはし(仮)」の最後の一文字「し」のハングル表記が間違っていたらしく、
ロクチャが怪訝な顔で、「かものはし?ですか?」
「はい。」
「"し"がちがう…」
うおおお、ちょっと恥ずかしい。
「きょくをつくるときは、さきにめろでぃをかんがえますか?それともしですか?」の質問に
「めろでぃです。」聞き取れなくて聞き直したら、「めろでぃ」って言いながら、質問用紙に멜로디って書いてくれました。
しかし、このハングルがまた、わかりにくくて…
でも、相変わらずロクチャは真面目でした。
サイン会はこちらの質問に一生懸命答えてくれようとするので、すごくうれしい。
ちゃんと準備していこうと思うし、私はくだらない質問はしたくないので、彼らのパフォーマンスに関係した質問しかしないことにしている。
やはり彼らが質問にちゃんと答えてくれた時は、努力が実った(!)感じがするし、笑顔になる。
韓国でマスターをされていた日本人のお若い女子の方のブログに、「サイン会は麻薬」という記事があったんだけど。もうまるでその通り。
握手会の時点から、脳内にヘンな物質が分泌されていて、それが駆け巡っている感じ。自分の顔がねー、たぶんヘラヘラ笑ってると思う。ちょっと怖い
ファンや客を笑顔にして帰すこと。それが一番大事なことじゃないかと思う。