KNKの非日常的日常

KNKとダイエット記録。

潜入シリーズ第19弾 ONEUS 韓国 7th Mini Album TRICKSTER 2022年6月27日 13:00~サンシャイン

2022-07-07 16:05:15 | KNK

若いっていいわね! という感想しか思い浮かばない。

ONEUSに関しては、爆発的ではないにしても、手堅く「売れている」イメージがあり、それを確認したかった。

デビュー曲(わーきゅりー、わーきゅりー♪ってやつ)と2曲目しか認識できないので、最近の彼らの曲調とか全く不明。
ほぼ興味を失っているのだが、交通費だけでパフォーマンスが観れるなら…と思って出かけている。
リアルで見ると、いろいろ思うところが出てくるのだ。
ちなみに、実際にミニライブをみて印象が最悪だったのは「おぷて」である。

到着すると、久しぶりの人だかり。
ステージのある噴水広場はB1Fなのだが、フリーエリアも人がいっぱい、1Fもよいところは空いてなくて、結局2Fまで上がる。
ここまでくると、トークは何を言っているのかさっぱりわからないけど、仕方ない。

時間通り開始。撮影OKのようなので、適当に撮る。
パフォーマンスは2曲。you tube に動画を挙げてくれる方がいたので曲名が分かった。

① Skydivin'
MC
② Bring It On

80%くらいの出力でパフォーマンスしている感じ。それともそういうカジュアルな曲なのか?
自分の好みじゃないと思いつつ、力の抜き差しの仕方が、若いなあ、元気だなあとつくづく思った。
振付、コリオが私の好みではないのと、せっかくメンバー、力があるのに集合的なサークルを作りたがるフォーメーションばっかりでなんだかおもしろくない。
コリオグラファー、変えたほうがいいんじゃないか?

2曲目に入るときに、メンバー1名が舞台裏に下がった。体調不良なのか?
MCは告知中心なのだが、カンペを見ながらでも日本語で通した。キッスエンタの方針なのか?


現場は観ればいろいろ感じるし、思うところもあるし、なんだかんだ言っても楽しい。